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蒔絵万年筆のおすすめランキング

蒔絵万年筆のおすすめランキング

日本に古来より伝わる伝統的な漆工芸の1つである蒔絵。実は万年筆と漆には長い歴史があります。万年筆が発明された当は、万年筆にはエボナイトと言う硬質なゴムが用いられていました。エボナイトは成形のしやすさなどの特性によって万年筆の素材として重宝されましたが、紫外線や手の汗などに弱いという特性も持ち合わせていました。この弱点の保護に用いられてきたの漆でした。

日本古来の伝統工芸によって新たな魅力が生まれた蒔絵万年筆は、特に海外での評価が高く非常に高い人気を誇っています。近年では国内においても注目されている蒔絵万年筆。そんな蒔絵万年筆のおすすめをランキング形式でご紹介しますので、蒔絵万年筆選びの参考にしてみて下さい。

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蒔絵とは?

日本に古来より伝わる伝統的な漆工芸技法の1つである「蒔絵」。漆を使用した装飾の一種であり、漆器の表面に漆で絵や文字、文様を描いた後、乾ききらない内に金粉や銀粉などの金属粉を「蒔く」ことによって定着させる技法のことです。

蒔絵は日本が誇る伝統工芸品ですが、我々一般市民が日常生活で目にする機会はあまりなく馴染みが薄いかもしれません。しかし、万年筆と蒔絵の歴史は深く、万年筆が発明された当初から蒔絵万年筆は作られていました。万年筆は当初、エボナイトと言う素材がよく用いられていました。エボナイトは加工のしやすい特徴がある一方で、紫外線や手の汗に弱いという弱点がありました。

>>エボナイト素材の万年筆についてはコチラ

このエボナイトの弱点を保護する目的で使用されたのが「漆」でした。この漆を美しく装飾するために「蒔絵」が用いられました。この蒔絵万年筆は、実用品である万年筆を芸術品にまで昇華させたと称されており、特に海外で非常に高い評価を得ています。

第1位:ナミキ/ユカリ

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日本最大の筆記具メーカー「パイロット」が擁する高級蒔絵万年筆ブランド「ナミキ」。パイロットの前身である並木製作所の名を冠したブランドであり、海外での知名度が非常に高いブランドです。蒔絵万年筆を製造して100年近い歴史を誇っており、蒔絵に関しては人間国宝「松田権六」を招聘し、世界最高の蒔絵蔓延櫃目指しているブランドです。

このナミキのユカリシリーズは、日本の伝統的な蒔絵を題材にしているのが特徴であり、日本古来の技術を感じさせる絵柄です。非常に高度で手間のかかる「研出蒔絵」の技法が使用されている稀有な蒔絵万年筆であり、ナミキ独特の高級感と伝統工芸ならではの雰囲気が魅力です。

繊細な描線と絶妙な色合いも特徴であり、蒔絵万年筆選びで迷われたならナミキのユカリを選べば間違いありません。贈答品としても高い人気を誇っている、おすすめの蒔絵万年筆です。

>>ナミキの万年筆について

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第2位:プラチナ万年筆/金沢箔

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日本が世界に誇る万年筆ブランド「プラチナ万年筆」の金沢箔シリーズがおすすめ第2位です。古都金沢の伝統工芸である「金沢箔」とは、金箔の生産量が全国の99%を誇る金沢の伝統工芸です。金沢箔は10000分の1ミリ程度の薄さしかなく、光の膜と称されています。

このすぐれた製箔技術と、この繊細な金箔を扱う職人の匠の技術によって生み出される芸術品が金沢箔です。プラチナ万年筆の金沢箔は、この金沢箔の魅力が存分に詰め込まれた逸品であり、日本の伝統黄な美しさがにじみ出ています。キラキラと光る金の粒子感やグラデーション、艶など見ているだけで楽しい万年筆に仕上がっています。まるで屏風を凝縮したかのような日本が誇る芸術的な万年筆です。

ベースとなっている万年筆には、#3776シリーズでお馴染みの「完全気密スリップシール機構」が採用されており、インクの乾燥を強力に防いでくれます。そのため、いつでもさらりとした書き出しが可能であり、たまにしか万年筆を使用しない方でも安心です。

>>プラチナの万年筆について

第3位:パイロット/般若心経

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日本最大の筆記具メーカー「パイロット」の蒔絵万年筆「般若心経」が蒔絵万年室のおすすめ第3位です。その名の通り般若心経の全文を平蒔絵で万年筆に描いた品です。般若心経とは仏教各派で用いられている経典であり、神道でも読まれることもあります。現在でも写経として用いられることが多い「霊験あらたかな真言」です。

この般若心経を平安時代から伝わる伝統的な技法である平蒔絵で描いた万年筆です。絵や模様とは異なり、文字が描かれているデザインですが、独特の美しさから非常に高い人気を誇ります。芸術品として観賞用としてはもちろん、万年筆の老舗メーカーパイロットが手掛けるだけあって書きやすさや書き心地にも優れています

唱えたり写経することによって「地震への功徳を表し、苦厄が取り除かれる」と言われている般若心境が描かれた蒔絵万年筆を使うことによって、霊験あらたかな効果も期待できる美しい蒔絵万年筆です。

>>パイロットの万年筆について

第4位:セーラー万年筆/源氏物語

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国産初の万年筆を製造したセーラー万年筆の蒔絵万年筆「源氏物語」がおすすめの蒔絵万年筆の第4位です。100年以上の万年筆製造の歴史を誇るセーラー万年筆の技術と品質によって生み出された美しい蒔絵万年筆です。特徴は伝統的な加賀蒔絵が用いられており、著名な加賀蒔絵作家「四代 大下香仙」が手掛けている点です。

「四代 大下香仙」は、加賀蒔絵の伝説的な作家「木下雪香」「大下峰香」「初代 大下香仙」の流れをくむ作家であり、圧倒的な技術力で高級筆記具や茶道具に携わる有名作家です。この源氏物語は白地がベースの美しい絵が魅力であり、伝統的でありながらもどこか現代的な感性を感じさせる作品です。

ベースとなる万年筆には、セーラー万年筆の「プロフィット」が用いられており、美しいデザインだけではなく書き味にも優れた実用性の高い万年筆となっています。海外でも人気が高いおすすめの蒔絵万年筆です。

>>セーラーの万年筆について

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第5位:ペリカン/Maki-eシリーズ

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ドイツの老舗万年筆ブランド「ペリカン」の蒔絵万年筆「Maki-eシリーズ」がおすすめの蒔絵万年筆第5位です。蒔絵は漆の加飾法の中でも最も芸術的と称されており、日本の伝統工芸でありながらも非常に高い世界的な評価を誇ります。この蒔絵の美しさと、長年劣化しない耐久性に注目してドイツの名門ブランド「ペリカン」からも蒔絵万年筆が展開されています。

この「Maki-eシリーズ」は加賀蒔絵が用いられているのが特徴であり、毎年限定品として様々な蒔絵万年筆が展開されています。研出蒔絵や高蒔絵、沈金など種類によって使われる技法も異なっています。すべてが職人の手作業で丁寧に製造されており、高級蒔絵万年筆の名に恥じない逸品です。

非常に美しく希少性の高い蒔絵万年筆ですが、高級品だけありお値段も高い万年筆です。いつかは手に入れたい憧れの蒔絵万年筆です。

>>ペリカンの万年筆について

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