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チャイルドシートを助手席に付けるのは違反?危険?

助手席に付けるのは違反?危険?

みなさんはチャイルドシートを車のどこの座席に設置していますか?

実はチャイルドシートは後部座席に設置するのが大原則であり、助手席への設置はおすすめできません

この記事では、チャイルドシートを助手席に設置してはいけない理由について解説をしていきます。

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チャイルドシートを助手席に取り付けるのは法律違反?

チャイルドシートを助手席に取り付けるのは法律違反?

チャイルドシートは後部座席に設置するのが原則になっています。

しかし、もしも助手席に取り付けを行った場合は、法律的に問題があるのでしょうか?

結論から申し上げますと、チャイルドシートを助手席に設置をしても道路交通法上は問題ありません。

ただし、法律上問題がないとしても、助手席にチャイルドシートを設置する行為はおすすめできません

続いての項目では、「なぜチャイルドシートの助手席での使用は避けるべきなのか」について解説をしていきます。

チャイルドシートを助手席で使うのはなぜダメか

チャイルドシートを助手席で使うのはなぜダメか

チャイルドシートを使用するとき、みなさんはどこの席に取り付けを行っていますか?

やはり後部座席に設置している方が多いですが、中には助手席に設置している方も2割程度います。

これには様々な理由が想定できますが、多くの方が『助手席の方が子供の様子を確認しやすい』と考えているようです。

特にママやパパとお子様が2人だけでお出かけをするシーンで、助手席に設置するケースが多いようです。

エアバッグが重大な怪我の原因となる危険

チャイルドシートを助手席に取りつけて運転をしてはいけない最大の理由、それは助手席に装備されているエアバッグです。

エアバッグというのは、本来は乗車している人の命を守る意味で非常に大切なアイテムです。

しかし、エアバッグは大人の体型に合わせて作られており、チャイルドシートが設置されることを想定していません。

そのため万が一の事故の際に、エアバックの作動がかえってお子様を後方へと吹き飛ばしてしまう要因になってしまいます。

特に新生児が使用することの多い「後ろ向きタイプ」のチャイルドシートの場合、エアバッグとチャイルドシートが接触する可能性が高いため危険です。

チャイルドシートが助手席に向かないエアバッグ以外の理由

チャイルドシートを助手席に取りつけ、お子様を助手席に座らせないほうが良い理由はエアバッグ以外にもあります。

それは単純に、事故時における助手席の死亡、大怪我のリスクが非常に高いということにあります。

特に日本は左側通行であるため、対向車線で起こったことに対して反射的にハンドルを切ると、助手席側に大きな損傷を受けるケースが多くなります。

運転手が自分の意志とは無関係にハンドルを切ることで、結果的に助手席側に大きなダメージを受けやすいというのが大きな要因となるのです。

このようなことも含めて、大切なお子様を守る意味でも、助手席でのチャイルドシートの利用は避けるべきと言えるでしょう。

【要注意】チャイルドシートの正しい取り付け方。初心者パパママでも安心!

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子供の様子が気になる場合は、ベビーミラーを設置しよう!

お子様の様子が気になるという理由で、助手席に設置を行ってしまう方が多いのも事実です。

そんな時に非常に便利なのが「ベビーミラー」と呼ばれるアイテムを使用する方法です。

これがあれば、後部座席にチャイルドシートを設置しても、振り返らずにお子様の様子を確認することが可能になっています。

ベビーミラーは、「フロントガラスに設置するタイプ」と「ヘッドレストに設置するタイプ」の2種類があります。詳しくは下記の関連記事を参考にしてください!

ベビーミラーって必要?おすすめの商品も厳選してご紹介!

どうしてもチャイルドシートを助手席で使う場合

どうしてもチャイルドシートを助手席で使う場合

上記のような理由から、チャイルドシートは絶対に後部座席で使用すべきということが言えます。

しかし、やむを得ない事情によりどうしてもチャイルドシートを助手席で使用しなくてはならないケースもあるかもしれません。

確かに道路交通法上問題があるわけではありませんのでそれは可能となりますが、以下のような点に注意しましょう。

座席を一番後ろまで下げる

チャイルドシートを助手席で使用した時の事故で起こるリスクの一つが、エアバッグによる衝撃であることは述べた通りです。

そこでチャイルドシートを設置する助手席を出来うる限り下げ、エアバッグからなるべく遠くになるように設置しましょう。

これによって、万が一の事故の際に、エアバッグがなるべく開ききった状態で顔にあたるようにします。

必ず前向きで設置する

やむを得ない事情によりチャイルドシートを助手席に設置する場合最も避けなくてはいけないのが後ろ向きで設置することです。

チャイルドシートを後ろむきで設置すると、エアバッグが開いた際、その衝撃でチャイルドシートは後ろへ吹き飛ばされます。

お子様への負担は甚大はものであり、大きな怪我などのリスクが非常に高いので絶対に後ろ向きでの設置はやめましょう

まとめ

チャイルドシートを助手席に設置する行為は、違法ではないものの、推奨される方法ではないことをお分かりいただけたでしょうか。

お子様の安全面を第一に考えると、後部座席に設置を行うのがベストです。

チャイルドシートを前向きに使用するのはいつから?タイミングや時期について詳しく解説!

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