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チャイルドシートのブランド(メーカー)人気ランキング

ブランド(メーカー)人気ランキング

チャイルドシートをブランド別に売れ筋や口コミから評判などをリサーチし、今年の人気チャイルドシートをトップ10までランキングにして紹介します!ブランドごとに様々な特徴があって注目度の高いメーカーも毎年変化しますから、今「買い」なチャイルドシートをチェックして購入の役に立てていただけたら光栄です。
それでは今年のチャイルドシート人気ブランド(メーカー)ランキングを第1位から紹介していきましょう!

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今年のチャイルドシート人気ブランドランキング:TOP10

人気ブランド第1位:コンビ(combi)
人気ブランド第2位:タカタ(TAKATA)
人気ブランド第3位:アップリカ(Aprica)
人気ブランド第4位:レカロ(RECARO)
人気ブランド第5位:リーマン(LEAMAN)
人気ブランド第6位:レーマー(Romer)
人気ブランド第7位:マキシコシ(MAXI-COSI)
人気ブランド第8位:グレコ(GRACO)
人気ブランド第9位:エールベベ(AILEBEBE)
人気ブランド第10位:ピジョン(pigeon)

チャイルドシート人気ランキング第1位:コンビ

人気ブランド第1位:コンビ(combi)

日本国内で最もメジャーなチャイルドシートのブランドであり、検索されている数も圧倒的なことから今年1番注目されたチャイルドシートのブランドです。新生児から乳幼児まで長く使えるタイプのチャイルドシートが充実しており、回転式タイプのチャイルドシートからアイソフィックス対応のチャイルドシートまでラインナップは様々!コンビの中でも特に人気が高いモデルは「ネルーム」や「ネセルターン」といったチャイルドシートでした。

チャイルドシート人気ランキング第2位:タカタ

人気ブランド第2位:タカタ(TAKATA)

1960年からシートベルトの製造で有名になり、今では自動車用の保安部品を作るメーカーとして多くのシェアを獲得、チャイルドシートのブランドとしては自動車メーカーの純正品としても採用されているため、その安全性はお墨付きといったところでしょう。信頼感の高さからも人気を獲得しており、今年はランキング2位を獲得しています。

アイソフィックス対応のチャイルドシートも充実しており、ジュニアシート以外はほぼ全てが乳幼児兼用タイプ、衝突時に効果を発揮するサポートレッグなど、子供のための機能が多数備わっているのが魅力です。

チャイルドシート人気ランキング第3位:アップリカ

チャイルドシート人気ランキング第3位:アップリカ

ベビー用品として人気の高いブランドであり、チャイルドシートのメーカーとしても多くの方に愛用されて今年のチャイルドシート人気ブランドランキングでは3位に登場!特に新生児向けのチャイルドシートへのこだわりが強く、前向きや後ろ向きで設置できるチャイルドシート以外にも、横向きで使えるベッド型のチャイルドシートなども生み出しており、チャイルドシートの中でも高い人気を獲得しています、代表モデルは「フラディア」。

チャイルドシート人気ランキング第4位:レカロ

人気ブランド第4位:レカロ(RECARO)

レーシングカーなどのシートで有名なブランドで、自動車だけでなく鉄道や航空機関連製品の製造を行うメーカーなためチャイルドシートの安全面でも高い支持を獲得しています。レカロのチャイルドシートは5点式ハーネスやインパクトシールドなどの拘束装置が特徴であり、13段階に調節できるヘッドレストや3Dメッシュなどの速乾素材、さらにはシートが360度回転するモデルなど機能的なチャイルドシートが多く、今年は4位を獲得しました。

チャイルドシート人気ランキング第5位:リーマン

人気ブランド第5位:リーマン(LEAMAN)

チャイルドシートの人気ランキングで5位に登場したリーマンは、愛知県に本社があり日本製のチャイルドシートであることに拘って安全面や品質の面で高い支持を獲得しているメーカーです。独自のリーマン基準と言われる品質管理項目があり、15以上ある生産ラインの工程を厳しくチェックしている事や、側面の衝撃からも子供を守るサイドサポート機能などが充実しており、女性でも一人で取り付けられる軽量設計なのも人気ブランドたる所以です。

チャイルドシート人気ランキング第6位:ブリタックス・レーマー

人気ブランド第6位:レーマー(Romer)

チャイルドシート先進国のヨーロッパにおいて業界をリードしてきたブランドで、安全面における機能性の高さだけではなく、見た目のデザインも非常に優れているため日本国内でも人気がじわじわと上昇しており、今やチャイルドシートの人気ランキングで6位を獲得するほどの実力に!ピボットリンクと呼ばれるアイソフィックス規格を生かして衝突エネルギーを下方向に変換させる構造も人気を獲得している理由といえるでしょう。

チャイルドシート人気ランキング第7位:マキシコシ

人気ブランド第7位:マキシコシ(MAXI-COSI)

チャイルドシートとしてだけでなく、赤ちゃんを寝かせたままキャリーとして着脱させる機能や、チャイルドシートをそのままベビーカーにドッキングできたり、子供のことだけでなく使用するパパやママの便利さにも注目して作られたチャイルドシートが人気のブランドであり、トラベルシステムと呼ばれる移動スタイルに合わせて使用できるチャイルドシートの中では1、2を争う人気の高さです。カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。

チャイルドシート人気ランキング第8位:グレコ

人気ブランド第8位:グレコ(GRACO)

グレコのチャイルドシートといえば、まるでレーシングカーのようなスタリッシュデザインが人気のGTシリーズなど、イタリア生まれのブランドらしい見た目と、確かな安全性能が魅力のブランド。海外ブランドといえば見た目がいいけど値段が高いなんて言われますが、グレコは比較的安価な価格帯で販売されているのも人気ランキングで8位に登場した理由といえるでしょう。大人用のシートベルトと同じような構造になっている為直感的に取り付けられるのもポイントです。

チャイルドシート人気ランキング第9位:エールベベ

人気ブランド第9位:エールベベ(AILEBEBE)

日本のカー用品総合メーカーとして有名なカーメイトといえば、衝撃時のむち打ち症を防ぐためのヘッドレストですが、そういった安全部品でも定評のあるメーカーが作ったチャイルドシート向けのブランドであるエールベベは、安心感の高さ品質の高さともに五つ星!車への取り付けやすさと、ママ一人でも簡単に使える快適さが人気を獲得しおり、とくに代表モデルのチャイルドシートである「クルットNTシリーズ」への信頼度はかなり高め!

チャイルドシート人気ランキング第10位:ピジョン

人気ブランド第10位:ピジョン(pigeon)

ピジョンといえば哺乳瓶で有名なベビー用品のブランドですが、ママと赤ちゃんの気持ちになって作られたチャイルドシートは成長に合わせて使い分けができたり、軽量設計によってママ一人でも使えたりと、ママと赤ちゃんで使うチャイルドシートとして多くの人気を獲得しています。どれだけ機能的でもデザインが良くても、男性でなければ取り付けられないような重さでは困る!というお母さんたちから人気が高く、今年はランキングで10位に登場しました。

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タカタ
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アップリカ
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