おすすめのベビーカー兼用チャイルドシート

ここ数年で人気が高まっているのが、チャイルドシートの「トラベルシステム」という機能です。

このシステムにより、ベビーカーとチャイルドシートの兼用が可能になります。また、ベビーキャリーとしても使用することができ、様々な移動のスタイルに合わせて活用することができます。

今回はそんなベビーカー兼用チャイルドシートの中から特におすすめのモデルを厳選してご紹介していきます！

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ベビーカー兼用チャイルドシートとは？

ベビーカー兼用のチャイルドシートとは、ベビーカーにドッキングが可能なチャイルドシートのことを指します。メーカーによっては「トラベルシステム」と呼ばれることもあります。

これらのチャイルドシートは、車内ではカーシートとして、車外ではベビーカーとして使うことができます。

そのため赤ちゃんが寝てしまっても、起こすことなく車内外に移動することができるのです！

またこれらのチャイルドシートの多くは、ベビーカーだけでなく「ベビーキャリー」や「ゆりかご」「チェア」「バウンサー」など様々な役割を果たすことができるものがほとんどです。

おすすめのベビーカー兼用チャイルドシート

マキシコシ / ぺブルプラス

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オランダ発のメーカー、マキシコシから発売されているのが「ぺブルプラス（Pebble Plus）」というモデルです。

ベビーカーにそのままドッキングできる他にも、「ベビーキャリー」「ベビーチェア」「バウンサー」と様々な役割をこなすことができます。

また次世代安全基準「R129（i-Size）」に対応。正面衝突や後方からの衝突に加えて、側面衝突の衝撃にも高い安全性を誇っています。

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年齢		新生児～15ヶ月
体重		--
身長		45cm～75cm
サイズ		W440×D670×H560
重量		約4.55kg
カラー		全16色
基準		R129

コンビ / F2用トラベルシステムキット

現在の価格はコチラ

ベビーカーそしてチャイルドシートの最大手メーカー、コンビから発売されているのが「F2用トラベルシステムキット」です。

こちらも、専用のアタッチメントを使用することによって「ベビーカー」「キャリー」「ゆりかご＆ロッキングチェア」「チャイルドシート」と1台で4役をこなしてくれます。

コンビの展開するF2シリーズのベビーカーであれば、取り付けることが可能になっています。（※一部非対応）

重さは約3.3kgととても軽量なので、女性の方でもラクラクキャリーとして持ち運ぶことができます。

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年齢		新生児～1歳頃
体重		～10kg
身長		--
サイズ		W460×D690×H350
重量		約3.3kg
カラー		--
基準		R44

Joie（ジョイー）/ gemm（ジェム）

現在の価格はコチラ

Joie（ジョイー）は、イギリス発のベビー用品を製造販売するメーカーです。そんなJoieからは、「gemm（ジェム）」をピックアップ。

「チャイルドシート」「ベビーカー」「キャリー」「バウンサー」「チェア」と1台で5役をこなしてくれます。

幅43.5cmと比較的コンパクトなので、軽自動車やコンパクトカーでも使用することができます。

対象年齢は新生児～1歳半と、18か月間の長期での使用が可能。価格も1万円台と安いので、コストパフォーマンスに優れたモデルと言えるでしょう。

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年齢		新生児～18ヶ月
体重		新生児～13kg
身長		--
サイズ		W435×D650×H570
重量		約4kg
カラー		・エンバー ・サンストーン
基準		R44