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【2019年最新】おすすめの家庭用ホームプロジェクター【選び方も解説】

おすすめの家庭用ホームプロジェクター

プロジェクター専門ページが選ぶ「2019年最新おすすめの家庭用ホームプロジェクター」を発表。

500を超える製品の中から、ニーズごとに最強のおすすめプロジェクターを選んでいます。

「4K」や「3D」映像に対応しているモデルや軽量でコンパクトなモデルなど注目モデルを一挙ご紹介!

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家庭用ホームプロジェクターを選ぶポイント

家庭用ホームプロジェクターを選ぶコツ

プロジェクターはモデルごとにスペックの差が大きく、ご自身のニーズによって適切なものをきちんと選ばなければいけません。

ここでは、簡単にプロジェクターの上手な選び方のポイントを解説していきます。詳しく知りたいという方は初心者に向けて分かり易く解説!プロジェクターの上手な選び方で解説していますので、そちらを参考にしてください。

まずは画面の明るさを示す「ルーメン」を確認

プロジェクターを選ぶ際に、まず確認しなければいけないのは、「ルーメン」の値です。この数値が低いと、画面がどうしても暗くなってしまい「明るいお部屋」では映像が観にくくなってしまします。

基本的には1000ルーメン(lm)以上のプロジェクターを選ぶと無難、お部屋が明るい状態で視聴するのであれば2000ルーメン以上をおすすめします。

映像の綺麗さを求めるなら「解像度」もチェック

映像のキメの細かさを表す「解像度(画素数)」も確認するようにしましょう。

綺麗さを求めるのであれば、「1920×1080」のフルHD以上がおすすめです。最近は高精細な映像を楽しむことができる「4K」のプロジェクターも多く発売。

価格は高くなってしましいますが、リアリティー溢れる映像を自宅で視聴可能になります。

名称 解像度 アスペクト比
4K 3840×2160 16:9
フルHD(フルハイビジョン) 1920×1080 16:9
WXGA 1280×800 16:10
HD(ハイビジョン) 1280×720 16:9

【2019年最新】おすすめの家庭用ホームプロジェクター【用途・機能別】

【2018年最新】おすすめの家庭用ホームプロジェクター【用途・機能別】

2019年最新の今、買うべき家庭用ホームプロジェクターをピックアップ!

画面の明るさや搭載している機能を比較し、ニーズ別に最適なプロジェクターをおすすめしていきます。

これからプロジェクターの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください!

選び方も解説!おすすめのプロジェクタースクリーン

プロジェクターメーカーの比較一覧

安さ重視、コスパに優れたモデルなら「LGエレクトロニクス / Minibeam PH550G」

現在の価格はコチラ

まずご紹介するのは、4万円以下で購入できるのにもかかわらず基本性能を備え、綺麗な映像を楽しむことの出来るLGエレクトロニクスの『Minibeam PH550G』です。

100インチの大画面で迫力のある映像が視聴できる他、内臓バッテリーを搭載しているので電源の供給が出来ない場所でも約2.5時間の連続稼働が可能。

スマホの映像を簡単ミラーリングすることが出来るので「Amazonプライム」や「Hulu」「YouTube」の動画を気軽に大画面に映し出せます!

また、「3D映像」にも対応。この価格帯では充分すぎるほどの機能の充実ぶり!現段階でコスパ最強クラスのプロジェクターと言っても過言ではないでしょう。

なお光源にはメンテナンスが必要な水銀ランプではなく、LED光源を使用しているので、ランニングコストがかからないのもこのモデルの人気の秘訣です。

コスパ最強は?おすすめ格安プロジェクターのランキング【2019年最新比較】

【比較】おすすめLEDプロジェクターのランキング【高ルーメンや小型モデルも!】

使用ニーズ 家庭
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 550lm
解像度 1280×720
アスペクト比 16:9
コントラスト比 100,000:1
騒音レベル(最小) 22db
幅×高さ×奥行 17.4cm×4.8cm×11.6cm
本体重量 約0.65kg
HDMI
USB
Wi-Fi
その他機能 3D対応/内蔵バッテリー
価格の目安 ¥37,000~

【Minibeam PH550Gのユーザーの口コミや評判】

  • 価格を見てびっくり!充分な機能を搭載しているので大変満足しています。
  • 出張の際に使用しているが、軽量なので旅行バッグにすんなり入れることが出来ます。
  • 550lmと画面の明るさが心配だったが、お部屋の電気を消せば問題なし。
  • LEDプロジェクターなのでランプの交換を心配しなくていいので安心です。
  • 一人暮らしに最適なモデル!PS4やアマゾンFIREと併用すると便利。
  • 家族とキャンプをするときに使用しています。安いのに1280×720の解像度は良い。
  • エコモードを使用すると、プロジェクターの音が全く気になりません!

精細で高画質な映像を楽しむなら4K対応「BenQ(ベンキュー) / HT2550」

現在の価格はコチラ

「3840×2160」というフルハイビジョンの2倍程度の解像度をもつ「4K」。そんな4Kに対応したプロジェクターでおすすめなのが台湾メーカーBenQ(ベンキュー)の『HT2550』です。

非常に高精細なので、画面の細部までぼやけることなくハッキリとした映像を楽しむことが可能です。自宅にいるのに映画館で観ているかのような高画質映像で興奮すること間違いなし!

また当モデルは、より鮮明に映像を映し出すための「HDR技術」にも対応。映像のリアリティーという面でも他のモデルより抜きんでているプロジェクターです。

「シネマモード」「スポーツモード」など、視聴ジャンルによって音響を自動調節してくれる「5Wの高音質スピーカー」を内蔵し、音声の面でもサポートしてくれます。

そしてなんといっても一番の魅力はその価格帯にあります。30万~40万は当たり前の4K対応プロジェクターの中で、なんと20万円をきる低価格で提供が行われています。

憧れの4K対応プロジェクターを手に入れたい!と考えているのであればこのモデルの購入をおすすめします。

2019年最新!4K対応プロジェクターおすすめランキング

使用ニーズ 家庭
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 2200lm
解像度 3840×2160
アスペクト比 16:9
コントラスト比 10000:1
騒音レベル(最小) 33db
幅×高さ×奥行 35.3cm×13.5cm×27.2cm
本体重量 約4.2kg
HDMI
USB ×
Wi-Fi ×
その他機能 3D対応/HDR対応
価格の目安 ¥170,000~

【HT2550のユーザーの口コミや評判】

  • 内蔵スピーカーが良い音を出してくれます!音量も充分なので別途スピーカーが必要ない。
  • 映像はシャープではっきり!没入感が素晴らしい。
  • 配線を触るのは苦手でしたが、HDMIケーブルをつなげるだけなので簡単接続!
  • 機能性充分!今年で一番いい買い物!
  • フルハイビジョンの映像が見れなくなるくらい綺麗。
  • コンパクトサイズなので簡単に収納することが出来ます。
  • パールホワイトで丸みのあるデザインが気に入っている。

投映距離わずか28センチ、短焦点プロジェクターなら「ソニー(SONY) / LSPX-P1」

現在の価格はコチラ

スクリーンに映像を投影するためには、プロジェクターとスクリーンの距離をあける必要があります。

「リビングが狭い」「寝室に設置したい」と考えているのであれば投映距離をあまり必要としない「短焦点プロジェクター」がおすすめです。

ソニー(SONY)の『LSPX-P1』は短焦点プロジェクターの中でも特に投映距離が不要なモデル。スクリーンや壁から約28cm離すだけで最大80インチの画面に投影することが出来ます。

サイズも幅わずか8cmと超コンパクト、窓際やちょっとした棚に置いておけるので大変便利なモデルです。また、壁面に現在の時刻やお気に入りの写真をポスター代わりに映しておくことも可能です。

「お部屋は狭いけどプロジェクターが欲しい」「収納に便利なプロジェクターを探している」という方におすすめの家庭用ホームプロジェクターです。

またレーザー光源を使用し、1日4時間の使用でも約5年以上、ランプの寿命が確保される設計になっている点もポイントです。

レーザープロジェクターとは?メリットやデメリットとおすすめモデルをご紹介【小型モデルも!】

【比較】おすすめの短焦点プロジェクター【安いモデルや4Kモデルも!】

使用ニーズ 家庭
パネルタイプ LCOS
最大ルーメン 100lm
解像度 1366×768
アスペクト比 ----
コントラスト比 4,000:1
騒音レベル(最小) ----
幅×高さ×奥行 8.1cm×13.1cm×13.1cm
本体重量 約0.93kg
HDMI ×
USB ×
Wi-Fi
その他機能 短焦点/内蔵バッテリー
価格の目安 ¥85,000~

【LSPX-P1のユーザーの口コミや評判】

  • 100lmと低いが、お部屋をきちんと暗くすれば特に問題ない。
  • 画素数のわりに、映像がシャープ。
  • 発色がよく、鮮明な映像。充分に映画鑑賞が楽しめます。
  • ピントを自動で合わせてくれるのが大変便利。
  • 指2本で持てるほどのサイズ感!非常にコンパクトなので収納も簡単です。
  • 本体にはボタン一つ、スマホから操作が行えるのが気に入っている。
  • パソコンやスマホの映像をミラーリングできるので、天井に投影。寝ながら視聴しています。

小型で軽量で、持ち運びに便利なモデルなら「ASUS / ZenBeam E1」

現在の価格はコチラ

「野外キャンプ」「友人のパーティー」などにあると盛り上がるプロジェクターですが、多くのモデルは自宅で使用することを基本として設計されているので、持ち運びには向いていません。

「自宅外に持ち運びたい」と考えているのであれば、持ち運びを前提として設計された小型の「モバイルプロジェクター」がおすすめです。

ASUS(エイスース)の『ZenBeam E1』は、薄さわずか2.9cmの超スリムボディを実現し、手のひらサイズでポケットに入れて持ち運ぶことも出来ます。

またただコンパクトなだけじゃないのが当モデルの魅力。最大で120インチの大画面への投影も可能なほか、内蔵バッテリーが搭載されており、最大で5時間連続使用することが出来ます。

自動で画面の歪みを修正する「自動台形補正機能」を備えるなど、基本性能はばっちり!気軽にプロジェクターを持ち運びたい!という方におすすめのモデルです。

【最新】モバイルプロジェクターおすすめランキング!小型で持ち運びに最適

使用ニーズ 家庭用
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 150lm
解像度 854×480
アスペクト比 16:9
コントラスト比 800:1
騒音レベル(最小) 30db
幅×高さ×奥行 8.3cm×2.9cm×11cm
本体重量 約0.307kg
HDMI
USB ×
Wi-Fi ×
その他機能 内蔵バッテリー
価格の目安 ¥40,000~

【ZenBeam E1のユーザーの口コミや評判】

  • 解像度が高くないので、綺麗に映らないと思っていたらびっくり!繊細で綺麗な映像が楽しめました。
  • 台形補正は大変便利、ピントも手動で調節することが可能です。
  • モバイルプロジェクターならこのモデルで間違いなし。
  • 映画の字幕もしっかりと表示できる。
  • 映像が綺麗・コンパクト・接続簡単で非の打ち所がない。
  • 150lmなのでカーテンを閉め切らないと、昼間の使用は厳しい。

大迫力の3D映像を観たいなら「エプソン(EPSON) / EH-TW5650」

現在の価格はコチラ

「高画質をもっとカジュアル」にコンセプトに販売されているエプソン(EPSON)の『EH-TW5650』。「3Dシネマモード」を装備し、まるで映画館で鑑賞しているかのような大迫力3D映像を自宅で楽しむことが出来ます。

色の再現性の高いエプソン独自の「3LCD方式の液晶パネル」を搭載、フルHDの高精細な映像を視聴することが出来ます。

スクリーンの正面にプロジェクターを設置できない場合でも「ピタッと補正機能」を使用すれば、レバーひとつで簡単に補正可能!歪みのない綺麗な映像を実現しています。「60,000:1」の高コントラストでメリハリのある映像になるのも特徴です。

ご自宅で3D映像を楽しみたい!と考えているのであれば、このモデルの購入がおすすめです。

家庭で大迫力映像を!おすすめの3D対応プロジェクター

ワイヤレスで接続可能!おすすめのWi-Fi対応プロジェクター【メリット・デメリットも解説】

使用ニーズ 家庭
パネルタイプ 液晶
最大ルーメン 2,500lm
解像度 1920×1080
アスペクト比 16:9
コントラスト比 60,000:1
騒音レベル(最小) 27db
幅×高さ×奥行 30.9cm×10.7cm×27.8cm
本体重量 約3.5kg
HDMI
USB
Wi-Fi
その他機能 3D対応/Bluetooth対応
価格の目安 ¥120,000~

【EH-TW5650のユーザーの口コミや評判】

  • 映像の動き・質ともに素晴らしい。
  • 大画面3Dで迫力と没入感がすごい!
  • 内蔵スピーカーの音質が良く、外部スピーカーは不要。
  • ニュートラルな色調で、長時間視聴しても目に疲れを感じない。
  • 映画の視聴に最適、映像の暗い部分と明るい部分のメリハリがよく、ストーリーに入り込みやすい。

巨大スクリーンでゲームを楽しむなら「BenQ(ベンキュー) / HT2150ST」

現在の価格はコチラ

スポーツゲームやアクションゲームを大画面でプレイすると楽しさも倍増します。ゲームを大スクリーンでプレイする為に設計されたBenQ(ベンキュー)の『HT2150ST』をご紹介します。

応答速度の速いDLP方式を採用したプロジェクターで、タイムラグを極限までカット。コントローラーでの操作をいち早く映像に反映させることが出来るので、ストレスフリーでゲームを楽しむことが出来ます。

また短焦点レンズを搭載し、スクリーンから1.5mの距離で100インチの画面に投影することを可能にしています。

低遅延でストレスなし!おすすめのゲーム用プロジェクター【選び方や接続方法も解説】

使用ニーズ 家庭
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 2200lm
解像度 1920×1080
アスペクト比 16:9
コントラスト比 15000:1
騒音レベル(最小) 29db
幅×高さ×奥行 38.05cm×12.17cm×27.7cm
本体重量 約3.6kg
HDMI
USB ×
Wi-Fi ×
その他機能 3D対応/短焦点
価格の目安 ¥100,000~

【HT2150STのユーザーの口コミや評判】

  • 6畳のお部屋で100インチの大画面への投影が可能。
  • 部屋が明るくてもルーメンが高いので綺麗に映る。
  • シンプルなデザインでお部屋のインテリアを損ねない。
  • 運転音は非常に静か、ゲームに集中することが出来ます!
  • サイズは通常のプロジェクターより、やや大きめに感じる。
  • ゲームモードを搭載しているので、素晴らしい応答性。

スポーツ観戦に最適なモデルなら「BenQ(ベンキュー) / TK800」

現在の価格はコチラ

大画面でスポーツ観戦をしたい!と考えているのであればBenQ(ベンキュー)の『TK800』がおすすめ!

「3000ルーメン」の高輝度と「4K」の高解像度を実現し、明るいリビングや寝室でも美しい映像を視聴可能。

「フットボールモード」「スポーツモード」を備えているので、展開の速いスポーツ観戦でもスムーズな映像を表示、テレビの画面で観戦するよりも熱狂すること間違いなし!

プロジェクターはテレビ代わりに使えるの?メリットとデメリットを解説

簡単接続!プロジェクターでテレビを視聴する方法

使用ニーズ 家庭
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 3000lm
解像度 3840×2160
アスペクト比 16:9
コントラスト比 10000:1
騒音レベル(最小) 33db
幅×高さ×奥行 35.3cm×13.5cm×27.2cm
本体重量 約4.2kg
HDMI
USB ×
Wi-Fi ×
その他機能 3D対応/4K対応
価格の目安 ¥150,000~

【TK800のユーザーの口コミや評判】

  • 落ち着いたデザインで、お部屋に気兼ねなく置いておける。
  • エコスマートモードで充分な明るさ。
  • スポーツ観戦向けのプロジェクターではあるが、映画鑑賞も高いクオリティー。
  • ピントの調節機能が優れており、ピンボケする心配がない。

お部屋を幻想的に!海洋プロジェクターなら「SOLMORE / 海洋プロジェクター」

現在の価格はコチラ

テレビや雑誌に取り上げられたことで有名になった「海洋プロジェクター」。

天井に向けて投映することによって、まるで水中を泳いでるかのような幻想的な雰囲気を作り出すことが出来ます。

内蔵スピーカーが内蔵されており、好きな曲をかけてリラックス、一日の疲れを取ることが可能に。

お部屋を幻想的な雰囲気に!人気のおすすめ海洋プロジェクター【使い方や価格も解説】

【海洋プロジェクターの口コミや評判】

  • 付属の説明書が英語でかかれているが、操作自体は非常に簡単なので問題なし。
  • 寝る前に使用しているが、リラックスした状態で眠りに落ちる。
  • 子供の遊び道具として購入。結果的に家族全員が愛用しています。
  • お部屋が幻想的な雰囲気に!自分の部屋じゃないみたい。
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