仕事用もホームシアター用も見つかる!
ピントルのプロジェクター専門ページ

キャノン(CANON)のおすすめプロジェクターと口コミや評判

キャノン(CANON)のプロジェクター

プリンターや複合機などで有名なキャノン(CANON)ですが、プロジェクターも高品質な製品を発売しています。

ビジネス用のプロジェクターを中心に展開をしており、短焦点モデルや超短焦点モデル、4Kモデルなど豊富なラインナップも特徴です。

また家庭用ホームプロジェクターとしても使用できるミニプロジェクターM-i1も大変人気なモデルです。

スポンサーリンク

キャノン(CANON)のプロジェクターの特徴

キャノンのプロジェクターは機能によって、以下の7つのタイプに分けられ展開されています。

基本的にはビジネス用のプロジェクターが中心ですが、「ミニプロジェクター」のみ家庭用ホームプロジェクターとしても使用することが出来ます。

タイプ 特徴
4Kモデル リアルで高精細な4K映像対応モデル
高輝度レンズ交換モデル 5800〜7000lm高輝度で大会場向け
高倍率ズームモデル 1.6〜1.8倍ズーム機能搭載で設置場所を選ばない
短焦点モデル 投写距離1.2mで100型の大画面対応
超短焦点モデル 最短32cmの距離で80インチ画面対応
ポータブルモデル 2.5〜3.4kgの軽量で持ち運び可能
ミニプロジェクター 超軽量・手のひらサイズの超小型プロジェクター

豊富なラインナップが特徴

キャノンのプロジェクターは、ビジネスシーンの様々なニーズに応えて細分化された商品展開が特徴です。

最高8,000ルーメンの画面の明るさにこだわったモデルや、4K映像の投影も可能な解像度に特化したモデル、手のひらサイズまでの小型化に成功したモデルなど、それぞれ特性を持った商品がラインナップされています。

商品数が多いため、キャノンのホームページでは、用途に適したプロジェクターを機能やスペックから探せる選び方ガイドなども用意されています。

様々なニーズに合わせた商品が用意されているため、どんなシーンであってもぴったりのプロジェクターを見つけることができるでしょう。

キャノン(CANON)のおすすめプロジェクターと口コミ・評判

キャノンのプロジェクターの中でも、売れ筋人気モデルをピックアップして、ご紹介していきます。

持ち運びに便利「ミニプロジェクター M-i1」

現在の価格はコチラ

こちらの「ミニプロジェクター M-i1」の最大の特徴は、小型で超軽量という点です。

大きさは105mm×105mm×22mm、重さは235gと鞄などにスッキリ収まり持ち運びに便利なサイズとなっています。

HDMI接続こそできませんがUSB接続が可能、Wi-Fiによるワイヤレス接続も可能で、スマートフォンやUSBメモリとこちらがあればPCがなくてもプレゼンが可能です。

内蔵バッテリーは最大2時間の連続駆動が可能で、電源ケーブル以外にもUSB接続での充電もできます。

また、Bluetoothスピーカーとしての機能も搭載していて、スマートフォンやタブレットと接続すればスピーカーとして使用できます。

明るさは70ルーメンと控えめですが、軽量・コンパクトで多機能、様々なシーンで使い勝手のいいミニプロジェクターとなっています。

使用ニーズ 家庭/ビジネス
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 70lm
解像度 854×480
アスペクト比 16:9
コントラスト比 800:1
騒音レベル 18db
幅×高さ×奥行 10.5cm×2.2cm×10.5cm
本体重量 約0.235kg
HDMI ×
USB
Wi-Fi
その他機能 内蔵バッテリー
価格の目安 ¥25,000~
ミニプロジェクター M-i1の口コミや評判
  • 明るさに不安があったが、40インチ程度の投影なら明るい部屋でも見ることができる
  • 使い勝手が良く、少人数のミーティングに非常に便利
  • 機器との相性に良し悪しがあり、vaioやアンドロイド携帯の一部とは接続できなかった
  • iOS11など、ソフトウェアアップデートへの対応が遅い
  • 投影が大きいと見づらいので、タブレットやPCを持ち歩く前提なら画面を直接見せることで事足りる

ビジネス利用に最適「LV-HD420」

現在の価格はコチラ

社内での移動社内外への持ち出しの両方に対応できるポータブルモデルです。

女性でも無理なく持ち運べる3.4kgの軽量設計にもかかわらず、画面の明るさは4,200ルーメンで明るい部屋や広い会議室での使用にも適しています。

キャノンのホームーページでは20〜50人程度の中・小会議室での使用が推奨されていますが、4,200ルーメンの明るさがあれば200〜300インチスクリーンへの投影も可能なため照明を落とせば100人規模の大会場での使用にも耐えられるでしょう。

10Wの大音量スピーカーも搭載しているため、外付けスピーカーなしでも迫力の音声による演出が可能です。

接続端子の種類が豊富なため、既存の機器から最新のスマートフォンやタブレットまで種類を選ばずスムーズに接続することができます。

使用ニーズ ビジネス
パネルタイプ DLP
最大ルーメン 4200lm
解像度 1280×800
アスペクト比 16:9
コントラスト比 8000:1
騒音レベル 18db
幅×高さ×奥行 31.4cm×11.2cm×23.1cm
本体重量 約0.235kg
HDMI
USB ×
Wi-Fi ×
その他機能 ----
価格の目安 ¥130,000~
スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ
解像度や輝度!プロジェクターの上手な選び方
プロジェクター
選び方
人気商品を徹底比較!プロジェクターメーカーの比較一覧
プロジェクター
メーカー
ビジネス用プロジェクターの選び方とおすすめランキング
ビジネス用
プロジェクター
ホームシアター用プロジェクターの選び方おすすめランキング
ホームシアター用
プロジェクター
人気の液晶パネルのプロジェクターおすすめランキング
液晶パネル
プロジェクター