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2chで話題の最強のシャーペンおすすめランキング

おすすめの最強シャープペンシル

文房具としては非常に優秀なシャーペンですが、周りの人たちはどのような物をもってみえますか?学校だと友人が使っているシャーペンがどんなものか気になっている方もいると思います。

実はネット界隈でもシャーペンの話題が挙がることがあります。その中の1つが有名掲示板「2ch」です。2chは不特定多数の人々が交流しながらも高度な情報交換もされています。

そこでこちらでは2chで話題になっている最強のシャーペンおすすめランキングをご紹介します。

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2chで話題の最強シャープペンシルとは?

2chで話題の最強シャープペンシルとは?

2chではシャーペンについても様々な論争が繰り広げられており、どれが最強なのか、どれがおすすめなのかというスレッドが定期的に立っています。

その中でも良く挙がるのが以下の商品です。

  • グラフ1000
  • グラフギア1000
  • テクトツーウェイ
  • スマッシュ
  • ケリー
  • 925-25

あたりが話題に必ず挙がります。彼らの最強たらしめる基準は、ある程度の重量があり書きやすく、シンプルだがかっこいいデザインであり、そしてコストパフォーマンスがいい、と言う部分を重視しているようです。

軽いものが良いという意見もありますが、ある程度の重さがあった方がコントロールがしやすくなるため、この条件を推す人が多いです。

>>初心者向け!おすすめシャーペンの選び方

最強シャープペンシルおすすめランキング:TOP10

最強シャープペンシルおすすめランキング:TOP10

それでは上記の条件を元に最強のシャーペンおすすめランキングをご紹介していきます。上の6つもランキングに入っているため、何位に入ってくるか気にしながら見ていただいてもいいかもしれません。

第1位:ぺんてる / グラフ1000 フォープロ

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シャープなフォルムとグリップ部分の滑り止めが特徴的で持ちやすく、軽量ですが軽すぎるということもないので、書きやすくなっています。また重心も低めでコントロールもしやすいのが魅力です。

ペン先が不用意に光ることがなく、筆記に集中できるマットプラックの先金の使用で、ゆるんだり外れたとしても常に一定の芯を送り出すことができるノック部機構になっています。対応芯も0.3、0.4、0.5、0.7、0.9mm芯が使える5タイプと種類も豊富です。

そして何よりもこれだけ高機能なのにリーズナブルであることも評価につながってます。製図のみならず様々な場面において使いやすいため、最強と言うにふさわしいシャーペンとなっています。

>>ぺんてるのシャープペンシルについて

第2位:ぺんてる / スマッシュQ1005-1

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細身のボディラインとデザイン性に優れたシャーペンです。グリップ部にはシリコンゴムを使っており、長時間握っていても痛みがない仕様となっています。

ペン先の口金がグリップと一体となっている美しいデザインは、使い続けても書き味のブレが少なく耐久性が高いです。

またノック部分には適度な重みがあり、押しているという存在感のあるものになっていますが、重心がペン先側により近い位置に作られているため、バランスの良い書き心地になっています。

こちらも2chユーザーの中ではグラフ1000に並んで人気でしたが、そのバリエーションの違いから2位とさせていただきました。

>>ぺんてるのシャープペンシルについて

第3位:ぺんてる / グラフギア1000

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上記の「グラフ1000 フォープロ」の後継モデルとして位置づけられたシャーペンです。重心が低くグリップ部分の硬質ゴムが手の疲れを軽減してくれます。金属軸にダブルノック機構、そしてデュアルグリップを搭載し高性能となっています。

またペン先が収納される機能を持っているので、衣服を傷つける心配も全くありません。これで1000円となっているため大変リーズナブルなのも魅力的です。

かなりの重厚感のため重めのものが好みの方には合いますが、人によっては重いと敬遠する人もいます。このような点から2chの中でも多少意見が分かれるため、3位となりました。

>>ぺんてるのシャープペンシルについて

第4位:ステッドラー / 925-25

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グリップ部分がローレット加工となっており、バランスの良い重量感と握り具合により、大変書きやすくなっています。元々製図用に設計されているため、ペン先が見やすく細かい作業をしやすい商品となっています。

非常に書きやすいですが、こちらも重いのが苦手な人はやや敬遠されるシャーペンとなっています。また少々高めとなっているため、その点でも上位3つには届かなかった商品です。

第5位:ゼブラ / テクトツーウェイ

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軸を振るだけで、楽々芯が出てくるフリシャ機能を搭載し、さらに使用場面に合わせてフリシャをロック出来る切換機能を備えています。

持ち運び時には中央のリングを回し、フリシャ機能をONにすることで誤って芯が出ることを防ぎ、またフリシャ機能OFFの状態では、重りが軸の下側で固定されており、低重心で安定した筆記が出来ます。

しかもペン先まで見やすく、しっかりした書き心地の先端パイプ式でもあります。性能は高いのですが、こちらも重量級の為、好みが分かれてしまうようです。

>>ゼブラ(ZEBRA)のシャープペンシルについて

第6位:三菱鉛筆 / クルトガ ユニアルファゲル搭載タイプ

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使うたび芯の先が尖った状態となるクルトガエンジンを搭載しながら、柔らかくて弾力性のあるα ゲルを使ったゲルグリップを採用し、指への負担が少ないものとなっています。

またこのゲルグリップの搭載に伴い、クルトガエンジンを後方に配置し、性能そのままの新設計エンジンとして生まれ変わったシャーペンでもあります。

機能的にはかなり高性能と言えるのですが、2chねらーの一部ではこれが気に食わないらしく、批判的な意見もあるようです。私個人としては、この上の5つの方が書きやすいと感じるため、残念ながらこの順位となりました。

>>三菱鉛筆(UNI)のシャープペンシルについて

第7位:パイロット / S3

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安くて書きやすいシャーペンを求めているならこれがおすすめです。コストパフォーマンスと言う面ではかなり高い評価を得ています。

こちらも製図用に設計されているので細いボディで握りやすく、重心も低めなので操作しやすくなっています。種類が多く、カラーや芯径の品ぞろえが豊富なのも魅力的です。

>>パイロット(PILOT)のシャープペンシルについて

第8位:ぺんてる / ケリー

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キャップ付の金属製のボディで、ちょっと高級感があるシャーペンです。

見た目はまるで万年筆のようで少し重みがあるので、質感も高く操作性のいいシャーペンとなっています。この質感が好きだと購入される方も多く、高級感がありながらリーズナブルなのも好評なようです。

ただそれ以上に目立った機能はないため、あくまでシンプルな書きやすさと言う形でこの順位となっています。

>>ぺんてるのシャープペンシルについて

第9位:ロットリング / 600

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軸とグリップが金属製となっており、細めのボディながらもかなり重い仕様となっています。かなり使う人を選ぶシャーペンと言ってもいいでしょう。

重心バランスは高めで、力を抜いて書く方が筆記しやすくなっています。長時間の使用にはあまり向いていないのが痛いところです。ただこの質感にしてはコストパフォーマンスの高い設計になっているため、そこは評価されています。

>>ロットリング(rOtring)のシャープペンシルについて

第10位:ラミー / サファリ

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カジュアルなデザインと抜群の書き心地で、世界中に愛される人気モデルです。特に若者からの支持が高く、2人に1人は所持していると言われています。

このデザイン性が2chねらーの一部には受けていますが、コストパフォーマンスが悪いとの否定的な声も上がっています。ただちょっと高めの良いシャーペンをお求めの方にはおすすめできる高級シャーペンです。

>>ラミー(LAMY)のシャープペンシルについて

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