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シャーペンの芯とは?硬さや太さを徹底解説!

シャープペンシルの芯

筆記用具としては今や必須アイテムとなっているシャーペンですが、それに使用する芯について皆さんは最適な物が使えていますか?

人はペンを握って字を書く筆圧と言うものがあり、この筆圧によって適度な芯と言うのは変わるのです。つまり芯についての知識がないと綺麗に字を書けない可能性もあるのです。

こちらでは芯の硬さや太さにについてご紹介していきます。

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シャープペンシルの芯の硬さ

シャープペンシルの芯の硬さ

それでは早速芯の硬さから説明していきます。

芯の硬さと言えばHBや2Bの様に数字やアルファベットの組み合わせで表されています。日本で使用していればこれが当たり前になってしまうのですが、実はこれはヨーロッパ式の表し方であることをご存知でしょうか。

実はこれ以外にも北米式の表し方があり、数字のみで表されます。

日本ではヨーロッパ式が採用されているので、今回はそちらで説明させていただきます。ヨーロッパ式は日本工業規格(JIS)で定められており、

軟 ⇦             芯 の 硬 さ             ⇨ 硬
6B 5B 4B 3B 2B B ソフトHB HB ハードHB F H 2H 3H 4H 5H 6H 7H 8H 9H

このようになっています。BやH、Fは芯の濃さと硬さを表しています。それぞれに以下のような意味があります。

  • B・・・Black(黒)
  • H・・・Hard(硬い)
  • F・・・Firm(しっかりとした)

HBであれば、Hard Black、つまり硬く濃い黒と言う意味を持っているため、筆圧が強く濃い字を書きたい場合に使えます。

鉛筆にはさらに10B、9B、8B、7Bの4種類が存在し、若干バリエーションが少なくなっています。

>>自分に合ったシャーペンの芯の選び方

シャープペンシルの芯の太さ

シャープペンシルの芯の太さ

シャーペンの芯は直径によって本体に合ったものを使用しなければなりません。こちらもJISの規定によれば次のような種類があります。

  • 0.3mm(0.35mm)
  • 0.5mm
  • 0.7mm
  • 0.9mm(1.0mm)
  • 2.0mm

これよりも太いものも存在していますが、そちらは芯ホルダーと言うもので使われるので今回は割愛させていただきます。

これらは製図にも適する公比√2の等比数列に近く構成されています。等比数列は簡単に言えば、同じ数値で乗算された数の列となります。例えば最初の数字が1で2倍で増えていく列であれば、

1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256, 512, 1024,・・・

このような物を等比数列と言います。この2倍が公比となります。高校の数学で習いますが参考までに知っておいてください。その他にも0.2mm、0.4mm、1.3mm、1.4mm等があります。

日本で一般的なのは0.5mmのものが最も多く使われており、芯の種類が最も多いです。これは一般に字画の多い漢字などを使う日本では使用しやすい太さとなっているためです。

ぺんてるによる0.5mm芯発明以前には1.18mm芯が一般的でしたが、現在国内では生産しているメーカーはありません。その他、漢字を使う中国やハングルを使う韓国でも0.5mm以下の細い芯が好まれ、アルファべットやアラビア文字圏では0.7mmが主力となっています。

>>芯の太さ別シャープペンシルの選び方

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シャープペンシルの芯の組成(成分)

シャープペンシルの芯の組成(成分)

芯の組成も1種類ではありません。材料を成型して焼く焼成芯と、材料を油成分などで固める非焼成芯があります。これにより成型される芯は3種類あります。

  • 粘土芯
  • ポリマー芯
  • 色芯

これらがシャーペンの芯となっています。それでは1つずつ説明をさせていただきます。

粘土芯

現在の価格はコチラ

粘土芯は焼成芯の一種で、鉛筆の芯と同じ組成となっています。顔料の黒鉛に結合剤の粘土、水を混合してよく練り約1000℃程で焼いた後、油に浸して作られます。硬度は粘土と黒鉛の割合で調整します。

例えば先述のHBは黒鉛7に対して粘土3の割合で成型されています。粘土の割合が多ければ多いほど芯は硬く色は薄くなります

柔らかくて折れやすいため直径1mm、長さ30cm程度のものまでしか実用化されておらず、現在ではより細くて折れにくい後述のポリマー芯が主に使われています。ただ三菱鉛筆では建築用のシャーペンの芯として販売しています。

ポリマー芯

現在の価格はコチラ

ポリマー(ハイポリマー)芯は焼成芯の一種で、結合剤として粘土の替わりにプラスチックのような高分子有機化合物を使用し、黒鉛とよく練り合わせて約1000℃程で焼き、油に浸して作ります。

粘土芯と焼成方法はほとんど変わりません。ただ粘土を使っているか高分子有機化合物を使っているかの違いです。1960年に大日本文具(現ぺんてる)によって実用化されました。

焼成中に有機物に結合剤が分解して炭化するため、焼き上がった芯全体が炭素の塊となる。滑らかで強度が高く色が濃いという理想的な特徴を持ちます。この強度の向上により細い芯を作ることが出来るようになり、現在0.2mmのものまで実用化されています。

色芯

現在の価格はコチラ

色鉛筆の様に、色の着いた芯も存在します。顔料をワックスなどの油成分で固めて作られます。上記の2種類の芯と違い、こちらは焼成を行わないので非焼成芯となっています。また鉱物を焼き固めて作った白い芯にインクを染み込ませて作る焼成芯も存在します。

色芯にはこの2種類があり、後者は文具メーカーの大手であるパイロット社によって発明されました。

シャープペンシルの芯が詰まった時の対処法

このような芯がシャーペンの中で詰まることがあります。これは芯がシャーペンの中で折れ、口金より内部のチャック部分に詰まることが多いのです。

このような場合、口金を外してノブをノックしてチャックを開いた状態にし、新しい芯や針などの細く鋭いもので詰まった芯を押し出して除去してください。

それでもダメな場合はメーカーなどのお客様窓口に問い合わせることをオススメします。

>>シャーペンの芯が詰まって出てこない時の対処方法

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