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人気のハイブリッド式加湿器おすすめランキング:TOP10

おすすめハイブリッド式加湿器

加湿器の中でも安全性と加湿性能が高いハイブリッド式加湿器。加湿器をお探しの方は購入を検討されている方もみえるのではないでしょうか。ハイブリッド式は一般的に気化式とスチーム式を組み合わせた加湿方式となっています。

そのため湿度が低い時はスチーム式で急速加湿を行い、湿度が一定になったら気化式で一定に湿度を保ちます。そのためそれぞれのメリットを活かしているため、加湿性能が高くスチーム式よりも電気代が抑えられるのが魅力の製品です。また機能的にも高いものが多いです。それ故に本体価格が高騰しやすいのがデメリットともなっています。

>>ハイブリッド式加湿器の消費電力や評判

とは言え、高性能な加湿器をお求めであればおすすめの方式になっています。しかしハイブリッド式と言っても様々なメーカーやブランドが販売しているためどれを買おうか悩むところです。

そこでどれを買おうか悩んでみえる方の為に、こちらは人気のハイブリッド式加湿器おすすめランキングをご紹介します。

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第1位:ダイニチ工業(DAINICHI) / HD-5015-A

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):4.0
  • 加湿量 (ml/h):500
  • 消費電力(W):163
  • 最小運転音(dB):15
  • 適用畳数 (畳):木造和室8.5畳/プレハブ洋室14畳

加湿器業界トップのダイニチの主力商品です。売りにしているだけあってその性能は高く、タンク容量や加湿量も高いわりに消費電力は低めと使いやすいハイブリッド式加湿器になっています。

適用畳数も広く、リビングなど広い部屋でも使用することが可能です。自動運転やタイマー機能、チャイルドロックなど安全な機能も付いているため安心して使用できます。価格が高騰しやすいハイブリッド式にしては安い製品なのでコストパフォーマンスもいいです。

>>ダイニチ工業の加湿器の特徴や評判

第2位:シャープ(SHARP) / HV-E50

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):4.0
  • 加湿量 (ml/h):500
  • 消費電力(W):185
  • 最小運転音(dB):24
  • 適用畳数 (畳):木造和室8.5畳/プレハブ洋室14畳

こちらはシャープ製のハイブリッド式加湿器になります。性能的には1位とそれほど変わらないのですが、消費電力がやや大きい、最小運転音が少し大きい、チャイルドロック機能がついていないなど1位と僅かな性能差が見られます。

価格としては1位のものより安いですが使いやすさの面で溝を開けられ2位となっています。

>>シャープの加湿器の特徴や評判

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第3位:ダイニチ工業(DAINICHI) / HD-3015-A

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):2.4
  • 加湿量 (ml/h):300
  • 消費電力(W):98
  • 最小運転音(dB):15
  • 適用畳数 (畳):木造和室5畳/プレハブ洋室8畳

再びダイニチ製のハイブリッド式加湿器となります。性能的には上記のものに劣るものの消費電力や静音性では高い性能であることが分かります。一般的な広さの部屋であれば十分な加湿能力となります。

価格としても安めとなっているのでコストパフォーマンスは良く、次点の3位となっています。

>>ダイニチ工業の加湿器の特徴や評判

第4位:ダイニチ工業(DAINICHI) / HD-RX514-K

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):5.0
  • 加湿量 (ml/h):500
  • 消費電力(W):163
  • 最小運転音(dB):15
  • 適用畳数 (畳):木造和室8.5畳/プレハブ洋室14畳

上記3つの製品よりタンク容量が大きめなので長時間の加湿が可能になっています。ただその分だけ価格も高めになっており、連続使用しない方には需要の無い大きさになってしまっています。

ただ使用頻度が高い方にはありがたいスペックとなるためおすすめとしては4位として紹介させていただきました。

>>ダイニチ工業の加湿器の特徴や評判

第5位:シャープ(SHARP) / HV-E70

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):4.0
  • 加湿量 (ml/h):670
  • 消費電力(W):310
  • 最小運転音(dB):24
  • 適用畳数 (畳):木造和室11畳/プレハブ洋室18畳

加湿量が多めの製品となっています。そのため適用畳数が広めとなっているので大きめの会議室などでも使用することができます。価格としても良心的となっており、手に入れやすい製品として5位となりました。

>>シャープの加湿器の特徴や評判

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第6位:ダイニチ工業(DAINICHI) / HD-152

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):12
  • 加湿量 (ml/h):1500
  • 消費電力(W):380
  • 最小運転音(dB):15
  • 適用畳数 (畳):木造和室25畳/プレハブ洋室42畳

ハイブリッド式の加湿器では最も高い加湿量となっています。その割には消費電力は抑えめで、最小運転音も低めの製品です。適用畳数も広くオフィスなどで仕事中でも問題なく使える性能です。

ただその分だけ価格も高くなっているので、需要が無ければなかなか購入しにくいものであることは確かです。

>>ダイニチ工業の加湿器の特徴や評判

第7位:アイリスオーヤマ(IRIS) / SPK-1500

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):6.0
  • 加湿量 (ml/h):1500
  • 消費電力(W):280
  • 最小運転音(dB):34
  • 適用畳数 (畳):木造和室25畳/プレハブ洋室42畳

6位の製品と同様の加湿量と適用畳数を誇るアイリスオーヤマ製のハイブリッド式加湿器です。ただ大きさの問題でタンク容量が上記の半分であるため、連続使用時間も短くなっています。また運転音もややうるさいため、7位とさせていただきました。

>>アイリスオーヤマの加湿器の特徴や評判

第8位:三菱重工(MITSUBISHI) / roomist SHK50NR

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):4.5
  • 加湿量 (ml/h):500
  • 消費電力(W):160
  • 最小運転音(dB):24
  • 適用畳数 (畳):木造和室8.5畳/プレハブ洋室14畳

三菱重工のハイブリッド式加湿器になります。性能としては同じようなタンク容量や加湿量を持っている製品とそれほど変わらないのですが、三菱重工特有の消費電力の低さを誇ります

電気代としては安いのですが、その性能のせいか価格はやや高めになっているので8位とさせていただきました。

>>三菱の加湿器の特徴や評判

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第9位:ドウシシャ(DOSHISHA) / Pieria DKH-1501

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):3.0
  • 加湿量 (ml/h):350
  • 消費電力(W):85
  • 最小運転音(dB):不明
  • 適用畳数 (畳):木造和室7畳/プレハブ洋室10畳

ハイブリッド式の中ではやや加湿量が低い製品となっています。それでも適用畳数は一般的な部屋であれば十分に加湿できる製品となっています。消費電力もそれほど高くなく、ハイブリッド式にしては価格は安めです。

アロマにも対応していますが、タンク容量が少なめであることなど総合的な性能を考えて9位とさせていただきます。

>>ドウシシャの加湿器の特徴や評判

第10位:三菱重工(MITSUBISHI) / roomist SHK70NR

現在の価格はコチラ
  • タンク容量 (L):4.5
  • 加湿量 (ml/h):700
  • 消費電力(W):280
  • 最小運転音(dB):24
  • 適用畳数 (畳):木造和室12畳/プレハブ洋室19畳

こちらはやや加湿量の高いハイブリッド式加湿器になります。適用畳数もその分だけ広めになっていますが、価格としては他のものと比べるとやや高めで、コストパフォーマンスに疑問があるためこの順位となりました。

>>三菱の加湿器の特徴や評判

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