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新生児から使える!人気の多機能抱っこ紐おすすめランキング

多機能タイプのおすすめ抱っこ紐

抱っこ紐を選ぶときに最も頭を悩ませるのが「多機能性」ではないでしょうか。対面抱っこやおんぶはもちろん、横抱きや前向き抱っこ、腰抱っこなど、できないよりはできたほうが良いのかな、と悩んでしまいがちです。

今回はまず多機能抱っこ紐の必要性を簡単に解説した後に、現在発売されている抱っこ紐の中でとにかく多機能でおすすめしたい抱っこ紐をランキング形式でご紹介していきます。

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多機能抱っこ紐の必要性とは?

多機能抱っこ紐の必要性とは?

多機能と言わない抱っこ紐でも基本的に「対面抱っこ」と「おんぶ」はできますよね。対面抱っこやおんぶはお母さんの両手が空いたり、赤ちゃんが安心して寝付いたり、泣き止んでくれたりと良いことがたくさんあります。

その他の機能として「横抱き」や「前向き抱っこ」「腰抱っこ」があり、それぞれにメリットがあるので簡単に紹介しますね。まず「横抱っこ」は新生児のうちに活躍する抱き方で、赤ちゃんはまるでベッドに眠っているかのように安心して抱っこされることができます。

「前向き抱っこ」に関しては賛否両論ありますが、赤ちゃんの視野が広がることで視覚から脳を刺激してあげることができ、脳が活性化されるというメリットがあります。「腰抱っこ」は赤ちゃんが大きくなってきて抱っこが辛いときにサッと乗せることで腕の疲れを軽減できます。

これらの抱き方は赤ちゃんによっても好みがあるようなので必ずしも多機能じゃないとだめかと言えばそうではないですが、多機能でなければできないこと、させてあげられない経験もあります。後から「あの抱き方をしてみたい」と思って新たに抱っこ紐を買い足すよりは最初から多機能を買っておいた方がコスパは良いでしょう。

>>いつから必要?抱っこ紐の種類と選び方を徹底解説!

多機能抱っこ紐おすすめランキング:TOP10

それではここからはたくさんの抱っこができる多機能かつ新生児から使える抱っこ紐をおすすめ順に紹介していきます。何wayで使えるのか、どんな抱き方が可能なのかも一緒に紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

第1位:アップリカ(Aprica) / コランハグ オリジナル

現在の価格はコチラ

アップリカは日本のブランドということで小柄な日本人にもフィットすると人気のブランドです。コランハグオリジナルはそのままでは4wayで使えますが、別売りの新生児用インサートを用意することで5wayで使うことができます。

>>アップリカの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ
  • 腰抱っこ
  • 横向き抱っこ(要別売りインサート)

第2位:ラッキー工業(バディバディ) / アーバンファン

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バディバディは日本のブランドの中で最も歴史の長いブランドです。アーバンファンはバディバディの最新作で5wayの使い方ができます。

>>バディバディの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ
  • 腰抱っこ
  • 横向き抱っこ

第3位:エイテックス(EIGHTEX) / サンクマニエル ジェム

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エイテックスは日本製なのに価格が安い抱っこ紐として人気があります。サンクマニエルジェムは腰ベルトがない抱っこ紐になるので、腰痛に悩まされている場合におすすめで5wayの使い方ができます。

>>エイテックスの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ
  • しっかり抱き
  • 横向き抱っこ

第4位:エルゴベビー(Ergobaby) / 360

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エルゴベビーは言わずと知れた大人気の抱っこ紐ブランドです。360は別売りのインサートを用意することで新生児にも使用可能で4wayの使い方ができます。

>>エルゴベビーの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ
  • 腰抱っこ

第5位:コンビ(Combi) / ニンナナンナ サット フィット 4ウェイ

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コンビはベビーカーのブランドとして人気ですが抱っこ紐にも定評があります。ニンナナンナサットフィット4ウェイは別売りのインサートを用意することで新生児にも使用可能で4wayの使い方ができます。

>>コンビの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ
  • 横抱き抱っこ

第6位:グレコ(GRACO) / ルーポップゼロCTS

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グレコはアメリカのブランドですが、日本での企画や販売はアップリカがおこなっています。ルーポップゼロCTSは同じくCTS機能が付いたベビーカーと連動させることでベビーカーの乗せ降ろしが非常に便利になるので、ベビーカーもグレコで揃える場合にはおすすめです。

新生児に使用するにはインサートが必要ですが最初から付属してくるので別で用意する必要はありません。他と少し違う使い方も混ざっていますが基本的には4wayで使うことができます。

>>グレコの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ
  • おくるみインサート単体抱き

第7位:ベコ(beco) / ジェミニ

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ベコはアメリカで誕生したブランドです。ジェミニは別売りインサートなしで新生児に使用することができ、3wayの使い方ができます。

>>ベコの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ

第8位:マンジュカ(manduca) / ベビーキャリア ナチュラル

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マンジュカはドイツで誕生したブランドです。ベビーキャリアナチュラルはマンジュカで最も人気のモデルで3wayの使い方ができます。若干見た目がゴツゴツしていますが麻やオーガニックコットンを使用しているので肌触りや通気性は良いようです。

>>マンジュカの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 腰抱っこ

第9位:ストッケ(Stokke) / フロント&バック

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ストッケはノルウェーで誕生したブランドです。他と違うのは抱き方ごとにパーツを組み替えて使用するという点です。パーツの付け替えが面倒という声は多いですが、抱き方ごとに適した抱っこ紐に変身できるという点では最も負担の少なさを考慮して作られた抱っこ紐と言えるでしょう。フロント&バックでは3wayの使い方ができます。

>>ストッケの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 前向き抱っこ

第10位:ボバ(boba) / Boba Carrier 4G plus

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ボバはアメリカで誕生したブランドです。他の抱っこ紐と違う点は「赤ちゃんの足置きがある」という点です。この足置きは赤ちゃんが大きくなってから特に活躍するので、長く使いたい場合は必見の機能です。BobaCarrier4Gplusは3wayで使うことができます。

>>ボバの抱っこ紐について詳しくはコチラ

可能な抱っこスタイルは以下の通りです。

  • 対面抱っこ
  • おんぶ
  • 腰抱っこ

>>新生児から使える抱っこ紐のおすすめ人気ランキングはコチラ! 

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