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エイテックスの口コミ評判や種類選びとおすすめ抱っこ紐

エイテックス(EIGHTEX)の抱っこ紐

抱っこ紐を選んでいるとたくさんのブランドがあってどれが良いのか迷ってしまうことが多いですよね。一見どれを選んでも同じなのでは、と思ってしまいがちですがそれぞれのブランドでこだわっている点や機能面で差があります。

今回はそんな抱っこ紐のブランドの中でもエイテックス(EIGHTEX)の抱っこ紐について、特徴や扱っている種類、口コミや評判を紹介して、ブランド内で最もおすすめの抱っこ紐を紹介していきます。

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エイテックス(EIGHTEX)とは?

エイテックス(EIGHTEX)とは?

エイテックスは1962年に東京で創業した会社で、育児用品の輸入販売や製造の他、日用品の製造販売や玩具・スポーツ用品の製造販売などをおこなっています。

1989年にはミキハウスからの委託製造を受けるなど、確かな技術が消費者だけでなく業界からも認められています。

エイテックスの抱っこ紐の特徴

エイテックスの抱っこ紐は日本製で安心なのに価格が安いというのがまず大きな特徴です。それから、モデルによっても差がありますが、基本的に生地が薄くて簡易的な印象があります。

ラインナップも多く8種類の中から抱き方や用途によって選ぶことができます。中には吸水速乾やUVカットといった性能が備わっている抱っこ紐もあるので、こだわりが強い場合にも適した抱っこ紐に出会うことができるでしょう。

>>抱っこ紐の人気ブランドまとめはコチラ

エイテックスの抱っこ紐の口コミや評判

エイテックスの抱っこ紐を使用している家庭からは「値段が安くて日本製なのが決め手」「洗い替え用の2個目として」という理由で選んでいる方が多いようです。

実際に使用してみると生地が薄めの割には赤ちゃんもしっかり安定すると評判も上々です。しかし、腰ベルト式でない抱っこ紐は肩への負担が大きく、長時間の抱っこは厳しいという意見もあります。

いくら安いとはいえ自分の生活スタイルに合わないものを買っても失敗に終わってしまうので、どのくらい抱っこするのか、メインなのかサブなのか、というところをしっかり決めておく必要がありそうです。

エイテックスの抱っこ紐はどんな人におすすめ?

エイテックスの抱っこ紐は「日本製で安い抱っこ紐を探している方」に最もおすすめです。それから「2個目として使いたい方」や、デザインもシンプルなので「お父さん用として使いたい方」にもおすすめです。

もちろんモデルによっては新生児から使えて5wayの物もあるのでメインとして使っていくことも可能です。そこはこれから紹介するエイテックスのラインナップなどもご覧になって検討してみてくださいね。

>>新生児から使える!人気の抱っこ紐おすすめランキング

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エイテックスの抱っこ紐の種類と選び方

エイテックスの抱っこ紐の種類と選び方

エイテックスの抱っこ紐は以下の8種類のラインナップがあります。

エイテックスの抱っこ紐を選ぶポイント

エイテックスの抱っこ紐メインとして使える物からサブとして使う物まで様々ですが、メインの抱っこ紐として使うなら腰ベルトタイプで負担の少ない「キャリフリー 2WAYウエストベルトキャリー」か「コアラッテシリーズ」「デューベルト」がおすすめです。

逆に腰痛をお持ちのようなら腰ベルトのない多機能タイプの「サンクマニエルシリーズ」だと肩で赤ちゃんを支えるので腰への負担は少ないです。

サッと抱っこしたい場合は「ダコベル」だと装着も簡単で、すぐに腰抱きができるのでサブ抱っこ紐としておすすめです。

新生児向けの選び方

エイテックスの抱っこ紐を首の座らない新生児に使用する場合は「サンクマニエルシリーズ」か「コアラッテ3wayタイプ」になります。どれも横抱きになりますが、腰痛を持っている場合を除き、腰ベルトはあったほうが楽なので「コアラッテ3wayタイプ」が良いでしょう。

>>いつから必要?抱っこ紐の種類と選び方を徹底解説!

エイテックスでおすすめの抱っこ紐

それではここまで紹介してきた内容を考慮したうえで、エイテックスの中でも特におすすめしたい抱っこ紐をそれぞれの特徴と合わせて3つ紹介させていただきます。

コアラッテ3WAY

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コアラッテは腰ベルト付きで唯一新生児から使用できるモデルです。名前の通り3wayで使用することができ、生後0ヵ月から36ヵ月くらいまで使うことができます。UVカットの機能もついて通気性も良い素材を使用していることも特徴です。

キャリフリー 2WAYウエストベルトキャリー

     
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特に抱き方にこだわりがなければ首座り後から対面抱きとおんぶができるこちらの抱っこ紐で十分でしょう。肩ベルトにも腰ベルトにもパッドが入っているので、負担を軽減する工夫がなされています。カラーも落ち着いているので夫婦兼用も可能です。

ダコベル

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こちらはサブ抱っこ紐として持っておくと便利な「斜めかけ」の抱っこ紐です。ショルダーパッドの幅を自由に設定できるので、肩にかかる負担を最大限に軽減できるように調節できるのも特徴です。感覚としては「腰ベルト付きのスリング」という感じの抱っこ紐と言えるでしょう。

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