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人気の高いベビースリングのおすすめブランド:厳選10種

ベビースリングのおすすめブランド

スリング選びでとても頭を悩ますのが「ブランド選び」ですよね。ブランドによってどこの国のブランドなのか、どんなスリングが多いのか、というのは違ってきます。

ここではそんなたくさんあるスリングのブランドの中で特に人気があって有名なブランドのみをピックアップして、比較しやすいよう一覧にしましたのでぜひ参考にして自分にぴったりのブランドを見つけてください。

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トンガ(tonga)のスリング

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トンガはフランスで生まれたブランドで、腰が座ってからのスリングとして最もおすすめしたいスリングです。なんと言ってもシンプルなので装着が簡単なことと、たたんでしまえばポケットにも入る大きさになるという点でお出かけ先に持って行くのに最適です。

見た目もシンプルかつオシャレなデザインなので、お父さんからも人気があります。サイズ調節はできないので夫婦兼用は難しいですが、価格が安いので夫婦でそれぞれ専用のものを持っておいても良いでしょう。

>>トンガ(tonga)について詳しくはコチラ

ドラコ(DORACO)のスリング

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ドラコは日本で生まれたブランドで、助産師とデザイナーの夫婦が手掛けているスリングということで口コミで人気が広まっています。助産師が考えたということで使う側も大変安心なスリングですが、さらにスリングのサイズ相談やサイズ調整までも助産師のいるお店が直接相談に乗ってくれるとあってサポート体制も人気の秘訣です。

ラインナップは調節機能のないスリングだけなので、サイズ選びが最も重要になります。少し大きめのスリングを選んで縫い縮めてもらって使うのが賢い買い方なので、不安な場合はサポートを利用してみても良いでしょう。

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アコアコ(AKOAKO)のスリング

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アコアコは日本で生まれたブランドで、リング無しスリングとして人気があります。リング無しスリングは細かな調節ができないためサイズ選びが最も重要となりますが、アコアコのスリングならサイズ区分がとても広いので身長140cmの小柄なお母さんから身長180cmの大きなお父さんまで自分にぴったりのスリングを見つけることができます。

さらに生地にもこだわっていて、しじら織りやツイル生地、コードレーン生地など様々なものがあるのでこだわりの強い方でもお気に入りのスリングが見つかるでしょう。

>>アコアコ(AKOAKO)について詳しくはコチラ

ファムベリー(femmebelly)のスリング

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ファムベリーは日本で生まれたブランドで、上品で可愛らしい見た目のスリングが大変人気です。特に余った布がドルフィンテールになるモデルは、まるでドレスを着ているかのようないで立ちになります。

ラインナップはリングスリングの他にバックルタイプもあるので、スリングの装着が苦手なお母さんにもおすすめのブランドです。

>>ファムベリー(femmebelly)について詳しくはコチラ

ラッキー工業(バディバディ)のスリング

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バディバディは日本で生まれたブランドで主に抱っこ紐のラインナップが多いですが、スリングもいくつか取り扱いがあります。バディバディのスリングは簡易型としっかり型が用意されていて、簡易型だとトンガのように簡単に装着できてコンパクトで持ち運びに便利です。

しっかり型では赤ちゃんを横抱きするためにセーフティベットまでついてくるので腰ベルト抱っこ紐にも負けないくらいメインの抱っこ紐としても使うことができます。

>>ラッキー工業(バディバディ)について詳しくはコチラ

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ババスリング(Baba Slings)のスリング

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ババスリングはオーストラリアで生まれたスリングのブランドです。独自のダブルストラッピングシステムによりお母さんも赤ちゃんも快適な位置への調節が容易なことが最大の特徴です。

また、カラーやデザインも他のブランドと違って個性的なものが多いので個性派で人と被りたくないお母さんたちからも人気を集めています。

北極しろくま堂のスリング

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北極しろくま堂は日本で生まれたブランドで、おんぶ紐やスリングを多く扱っています。なんと言っても物づくりへのこだわりが強いブランドで、スリングを作るためにスリング専用の素材作りから始めたという逸話もあります。

日本人の体型にあった日本の気候や生活で使いやすいものを素材から吟味して製作しているとのことなので、日本で使うには持って来いのスリングと言えるでしょう。

ソラ(sola)のスリング

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ソラは日本で生まれたブランドで、ハンドメイドによるスリングがお母さんたちの間で人気です。1年中使えることを目標として素材を設定し、職人たちが1つ1つ丁寧に作っているので頑丈で使いやすいようです。

見た目は伝統的な雰囲気があって日本らしさを感じられます。「コウノトリが赤ちゃんを乗せて運んできたゆりかごをイメージして作っている」となっている通り、赤ちゃんを抱くとゆりかごのようなシルエットになるので可愛らしいです。

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mikisukeのスリング

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mikisukeは日本で誕生したブランドで、主に簡易的な抱っこ紐やおんぶ紐の扱いが多いです。mikisukeのスリングはクロス抱っこ紐のような形をしていることが特徴です。

背中が空いていて蒸れることもなく、幅広の肩ベルトが負担を軽減します。赤ちゃんの肩甲骨辺りにもベルトがあるのでお母さんの両手が空くこともポイントです。

フェリシモのスリング

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フェリシモは日本で誕生した大手通信販売会社で、主にファッションや生活雑貨、食品などを取り扱うブランドです。フェリシモのスリングもクロス抱っこ紐に近い形状で、コンパクトなうえにシンプルでお洒落なデザインのスリングが目立ちます。

価格も安いので、サブの抱っこ紐としてもおすすめで、ベビーカーやバッグに忍ばせておくのにもおすすめです。

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