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格安のおすすめ炊飯器ランキング!1万円以下で購入できる激安モデルも

おすすめの安い炊飯器

炊飯器は価格が高くなればなるほど、美味しくお米を炊くことが出来ます。

しかし、中には美味しいご飯が炊けるのに「えっこんなに安いの!?」と驚いてしまうような格安炊飯器が存在します。

今回は炊飯器の専門ページが厳選した「2019年最新!格安のおすすめ炊飯器ランキング」をご紹介します!

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2019年最新!格安のおすすめ炊飯器ランキング:TOP5

価格を抑えつつも、しっかりと美味しいお米が炊けるか?という点にフォーカスをしてランキングを決定。

  1. 価格の安さ
  2. ユーザーの味に対する満足度
  3. 使いやすさ
  4. 故障のしにくさ

ご紹介するすべてのモデルが1万5千円以下で購入が可能。1万円を切るモデルもランクインしています!

これから炊飯器の購入を検討しているのであれば、これらのモデルがおすすめです!

メーカー/モデル 特徴 価格の目安
アイリスオーヤマ/銘柄炊き RC-IB50 31銘柄で炊き分け ¥9,500~
タイガー/炊きたて JBH-G1001 1.7mm黒遠赤圧釜 ¥7,500~
パナソニック/SR-KT067 タッチキー&ガラスパネル ¥13,000~
象印/極め炊き NP-VJ10 最大30時間の保温が可能 ¥14,000~
象印/極め炊き NL-BB05 多機能でコスパ最強 ¥8,000~

第5位:アイリスオーヤマ / 銘柄炊き RC-IB50

現在の価格はコチラ

第5位にランクインしたのはアイリスオーヤマから「銘柄炊き IHジャー炊飯器 5.5合 RC-IB50」。

「こしひかり」「あきたこまち」「ひとめぼれ」など全国31銘柄32品種の炊き分けが可能。粒の大きさや食感などお米の特長を最大限に生かした炊き方をすることが出来る炊飯器です。

1130Wの大火力IHヒーターで、お米の芯までふっくら炊き上げ、炊きムラが無いのもポイント。「銘柄炊き分け」「省エネ」「早炊き」の3つのモードを搭載。

炊飯方式 IH炊飯器
炊飯量 5.5合
最大消費電力 1130W
サイズ(cm) 幅26.8×奥行33.2×高さ22.3
重量 4.5kg
価格の目安 ¥9,500~
カラー ブラック系
  • 芯がしっかりしたお米が炊けて、とても美味しい。
  • 少し硬めに炊けるので、水を多めにしている。値段が安く美味しい。
  • すごく美味しいとは思わないが、充分に使用できます。
  • 銘柄炊き分けは、正直違いが分からない。
  • 三菱の炊飯器の半分の価格。購入を迷ったが、こちらで満足している。
  • コストパフォーマンスが非常に高い。
  • 説明書が非常に分かり易く、お客様目線で書かれている。
  • 高級感があるデザインが魅力的。1万円以下には見えない。

第4位:タイガー / 炊きたて JBH-G101

現在の価格はコチラ

今回ご紹介する中では、最安クラスの炊飯器。タイガー「マイコン炊飯ジャー JBH-G1」。

価格は安いですが、内釜には遠赤効果の高い1.7mm黒遠赤圧釜を採用。ふっくらとした炊き上がりでユーザーからの評価が非常に高いのが特徴です。

また「エコ炊きメニュー」を搭載し、消費電力を抑え、節約にも貢献します。そのほかビーフシチューやおでんなど本格的レシピが可能な「調理メニュー」を搭載。

炊飯方式 マイコン炊飯器
炊飯量 5.5合
最大消費電力 635W
サイズ(cm) 幅25.2×奥行34.9×高さ21.5
重量 3kg
価格の目安 ¥7,500~
カラー ホワイト
  • 内釜が厚く、火力も強いので美味しいご飯が炊けます!
  • 機能が多いわけではないが、炊飯能力は高い。
  • 炊きこみご飯コースが優秀。塩分が多めで芯が残らない。
  • 内釜が軽くて使いやすい。
  • 一人暮らしで特にこだわりが無いのなら、このモデルがおすすめです。
  • コンセントを抜いても時計がリセットされないのが便利。
  • あとどれくらいで炊けるのか分からないのが不便。
  • しゃもじ差しが本体と分離しているのが使いにくい。

第3位:パナソニック / SR-KT067

現在の価格はコチラ

第3位にランクインしたのは、パナソニックのIH炊飯器「SR-KT067」。

タッチキーとガラスパネルが使用し、軽くタッチをするだけで簡単に操作が可能。ユーザーからもデザイン性の高さと操作のしやすさに大変高い評価がされています。

内釜の厚みは従来の1.5mmから2.0mmにアップ、備長炭のコーティングが施されているほか。上段下段に分かれた「2段IH」を採用。

包み込むような加熱方式で、炊きムラを防ぎ、もちもちのご飯が味わえます。

炊飯方式 IH炊飯器
炊飯量 3.5合
最大消費電力 700W
サイズ(cm) 幅25.1×奥行30.8×高さ20.2
重量 4.2kg
価格の目安 ¥13,000~
カラー ホワイト/ブラック
  • デザインや使い勝手ともに文句なし。購入して満足しています。
  • ブラックはスタイリッシュでカッコいい!
  • ボタンの数が少ないので使いやすい。
  • 3.5合炊きのわりには、サイズが大きめ。
  • タッチパネルの字が大きくて、見やすい。
  • 内蓋も取り外しやすく、お手入れがしやすい。
  • 保温してもパサつかず、お米に潤いがある。

【デザイン重視ならこのモデル!】
おしゃれな炊飯器5選。インテリアにマッチする可愛いモデルもご紹介!

第2位:象印 / 極め炊き NP-VJ10

現在の価格はコチラ

圧倒的に炊き上がりの味に対するユーザーの評価が高いのが象印の「極め炊き NP-VJ10」。

実際に機能をみても、味に対するこだわりが強いことが分かります。

内釜自体が発熱をする「IH加熱コイル」を使用することによって、高火力を実現。ご飯の旨みをしっかりと引き出してくれます。

白米も好みに合わせて「ふつう」「やわらかめ」「かため」の3種類の炊き方が出来る。また、よりもちもち感を楽しみたい人は、炊飯前にお米にしっかりと吸水をさせる「熟成炊き」の機能を使用することが出来ます。

保温は最大30時間可能になっており、値段を疑ってしまうようなハイコスパモデルです!

炊飯方式 IH炊飯器
炊飯量 5.5合
最大消費電力 1105W
サイズ(cm) 幅25.5×奥行37.5×高さ20.5
重量 4kg
価格の目安 ¥14,000~
カラー ブラウン
  • 5合炊きをしますが、ムラなくふっくら炊きあがります。
  • 内蔵電池を搭載しているのでコンセントを抜いても時刻が表示される。
  • 以前使用していた圧力IH炊飯器よりはふっくら感に欠けるが、少し硬めのご飯が好きな人にはおすすめ。
  • 保温機能を使用。24時間たっても乾燥せず美味しくいただけたのでビックリ!
  • パンメニューで美味しい手作りパンが出来る!
  • 高齢の両親にプレゼント。操作が分かり易いと喜んでいます。

【最大40時間保温しても美味しさが持続!?】
保温機能に優れた炊飯器のおすすめランキング【2019年人気モデルを徹底比較】

第1位:象印 / 極め炊き NL-BB05

現在の価格はコチラ

プロジェクターの専門ページが選んだ「格安のおすすめ炊飯器ランキング」の第1位には、象印の「極め炊き NL-BB05」を選出!

マイコン式の炊飯器ですが、「蓋ヒーター」「側面ヒーター」「底ヒーター」の全面から加熱を行うことによって炊きムラを発生させず、芯までしっかりと熱の通ったお米が炊き上がります。

また8,000円という価格帯にもかかわらず、2.5mmの黒圧釜を採用。

栄養価を損なわない玄米や雑穀米を炊くことの出来る「健康米メニュー」やパンをつくることの出来る「パン(発酵・焼き)」メニューを搭載するなど機能面も充実。

1万円以下で炊飯器の購入を検討しているのであれば、まずはこのモデルを検討してみてください!

炊飯方式 マイコン炊飯器
炊飯量 3合
最大消費電力 495W
サイズ(cm) 幅23.5×奥行32.5×高さ19.5
重量 2.7kg
価格の目安 ¥8,000~
カラー カッパーブラウン/シャンパンホワイト
  • 3万円の炊飯器が故障したので買い替え、お米の美味しさはコチラが上でした。
  • 炊きこみご飯も絶妙な硬さに炊けて大満足。
  • 内釜の出し入れがスムーズなので、使いやすい。
  • 内蓋が簡単に外れて、洗いやすい。
  • マイコン式の炊飯器は炊きムラが出やすいが、このモデルは炊きムラがでない!
  • 普通に炊くと硬めになるので、やや水加減が難しい。
  • 価格が安くコンパクトで使いやすい。
  • 保温しても味や食感が損なわれないので美味しく食べれます。

【マイコン炊飯器は安くてお得!?】
マイコン炊飯器のおすすめランキング!メリットやデメリットも解説

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