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失敗しない!目的別:炊飯器の上手な選び方

炊飯器の選び方

炊飯器の性能や機能は、目的や使用用途などによって異なります。一人暮らしや大家族、炊飯の仕方、お米の炊き具合など選ぶポイントも様々で、知らないと合わないものを選ぶことにもなり兼ねません。そこでこちらでは失敗しない目的別の炊飯器の選び方をご紹介していきます。

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炊飯器を選ぶ際のポイント

炊飯器を選ぶ際のポイント

炊飯器は市場にも様々な種類が存在しています。それは加熱方式の違いであったり、内釜の違いであったりと、炊き上がりのお米の食感にも影響するポイントです。

そのため炊飯器を選ぶ際には以下のようなポイントに注意して選ぶ必要があります。

  • 加熱方式
  • 内釜の種類
  • 電気代(消費電力)
  • 炊飯量

加熱方式や内釜の種類の他にも、炊飯器の電気代や炊飯量は、使用する上で非常に大事な要素になります。選び方を知るためにも、それぞれの違いについてご紹介していきます。

加熱方式の違い

一口に炊飯器と言っても、メーカーやモデルによって加熱方式に違いがあります。この加熱方式が異なることで、炊き上がりの食感が異なってくるので、選ぶ上では非常に重要なポイントとなります。

現在、売り出されている炊飯器の加熱方式は以下の4種類になります。

  • マイコン炊飯器
  • IH炊飯器
  • 圧力IH炊飯器
  • ガス炊飯器

加熱方式の違いは、食感だけでなく、価格帯や特徴も変わってきますので、以下の表でまとめてご紹介します。

加熱方式 価格 特徴
マイコン炊飯器 ¥4000~ ・火力が弱い
・消費電力が少ない
・3合炊きまでが主流
IH炊飯器 ¥9000~ ・高火力
・短時間で炊ける
圧力IH炊飯器 ¥15000~ ・高火力
・ムラなく炊ける
・もちもちした食感
ガス炊飯器 ¥9000~ ・ガスで炊飯
・種類が少ない

炊飯器の加熱方式の違いは、価格の違いに直結します。マイコン炊飯器は構造もシンプルであることから安めとなっていますが、圧力IH炊飯器は性能が高い分、構造も複雑で価格も高くなっています

求める性能によって選ぶ商品も変わってきますが、より詳しく知りたい方は、それぞれの加熱方式の特徴やメリット・デメリットを徹底解説したページもご用意していますので、そちらも参考にしてみてください。

>>炊飯器の加熱方式について詳しくはコチラ

内釜の種類

続いて内釜についてです。内釜は使われている素材に違いがあります。素材によって熱の伝わりやすさである熱伝導率や、保温に適した蓄熱性、素早く温度を上げる発熱性などが異なるため、こちらも炊き上がったお米の食感に大きくかかってきます。

  • アルミ釜
  • 鉄釜
  • 銅釜
  • 炭釜
  • 土釜

主に使われるのは上記の5つの素材になります。素材ごとの特徴を簡単にまとめておくと、アルミ釜は比熱が高いことから熱を効率よく発生させる発熱効率は悪いですが、その分、熱を逃がしにくい蓄熱性が高いため、保温に向いています。

鉄釜はアルミとは逆で比熱が低いため、発熱効率が良く、発生した熱を素早く伝えることができるので、熱のロスを抑えることができることからIH炊飯器との相性がいいとされています。

しかし蓄熱性が低いという欠点もありますが、現在はだいぶ改良され、蓄熱性と断熱性も備わったものが増えてきています。

銅釜も比熱が高いためアルミ同様に発熱効率は良くありませんが、熱伝導率自体は高いので、発生した熱そのものをお米に素早く伝えることができます

炭釜や土釜は金属ではないため、こちらも比熱が高くなっています。その代り蓄熱性に長けているので、保温にも適した素材になります。

さらに個々では炭釜だと熱伝導率自体は高いため、短時間でムラなく加熱することができます。

土釜についても断熱性が高いため、ゆっくりと熱が伝わりじっくりと温めることができるという特徴を持っています。

金属ではなく炭やと陶器を使っているので、遠赤外線効果も得られることから、独特の炊き上がりがあり、人気が高い素材でもあります。

内釜の素材だけで選ぶことはなかなか無いと思いますが、商品を絞り込む上では自分の目的に合わせて適したものを選んでいただくと良いです。こちらも詳しくは関連ページも参考にしていただくと良いです。

>>炊飯器の内釜の種類について詳しくはコチラ

電気代の目安

電気代の目安としては1回で考えた場合、商品によってエコ炊きの場合1.5円から3.4円程度、普通炊きの場合、2.9円から5.3円程度の幅があります。

つまり省エネと呼ばれる商品は普通炊きでも2.9円程度の消費電力となりますが、この数値が1回141Whとなっています。

1回で考えるとそれほど高くないと思うかもしれませんが、もし365日間炊飯を行えば、省エネ商品の普通炊きで1058.5円、消費電力が高いもので1971円となり、912円ほどの差が年間で出るという事になります。

もちろん他の電化製品の使用状況で電気代は変わるので一概には言えず、あくまで単価による概算であり、また保温機能をどれだけ使うかで値段は変わってきます。

保温は1時間で約0.5円ほどと言われていますので、これも併せて目安として知っておいていただくといいでしょう。

炊飯量の目安

炊飯量の目安は家族構成によって異なります。そうなると購入すべき炊飯器の炊飯量も変わってきます。

家族 合数の目安
1~2人 3合
3~5人 5合
4~6人 8合
6人以上 10合(1升)

上記の表は家族構成における合数の目安になります。もちろん小食の方が多い場合や、育ちざかりのお子様がいらっしゃる家庭など条件によって変わることはありますが、これを基準として選んでいただくといいでしょう。

目的別で選ぶ炊飯器の選び方

目的別で選ぶ炊飯器の選び方

さて、ここまでは特徴などや目安などを中心にご紹介してきましたが、炊飯器を選ぶ上で重要なのはやはりその使用用途になります。

目的やシーンに合わせて選ぶべき炊飯器は変わるため、適した炊飯器を選ぶためのポイントをここからはご紹介していきます。

一人暮らしの人におすすめの炊飯器

  • 消費電力や価格を抑えたマイコン炊飯器
  • 省エネのIH炊飯器

一人暮らしで使用するとなれば炊飯量は少なく、電気代が安い物を選びたいところです。

どれだけたくさん食べる方でも炊飯量は2合程度までであり、それ以上炊いても残って保温をしなければならなくなります。

そうなると保温による電気代がかかってしまうので、残ることなく、あるいは残っても少量になる程度の量が適していると言えます。

少量であれば取り出して冷凍して保存しておくという手もありますし、ほとんど保温を使わず、炊飯だけの電気代しかかけないという事もできるでしょう。

そうなると選ぶ際の焦点としては「炊飯時の消費電力を抑えられるもの」そして「炊飯量が少なく価格が安いもの」、となると思います。

この2つの条件を満たすものとしてはマイコン炊飯器をおすすめします。マイコン炊飯器は安い物だと3,000円から高くても1万円以内で購入できるものがほとんどなので、初期投資としても抑えられます。

そして消費電力も少なめなので、電気代も抑えられますし、もともと小型のモデルが多いので適した量の炊飯ができます。

マイコン炊飯器の加熱方法はムラが出やすいですが、それは3合以上炊く場合であり、2合程度あるいはそれより少ないのであれば、余りムラは出来ず美味しく炊けます

また構造がシンプルなため手入れもしやすく、壊れにくいため買い替えによる痛い出費を出す可能性を低くなります。

一人暮らしともなると実家に戻る、あるいは結婚して家族が出来るなどすると使っている炊飯器を破棄することもあり得るため、購入時から価格を抑えられるのも1つのポイントと言えるでしょう。

ただし、最近は消費電力ではマイコン炊飯器よりも省エネのIH炊飯器も販売しているので、そちらもチェックするのも一つの選択肢でしょう。

場合によってはコストパフォーマンスの面でマイコン炊飯器を上回る可能性もあります。

アイリスオーヤマ / 銘柄炊き RC-MA30
現在の価格はコチラ

一人暮らしの方におすすめしたいのが、アイリスオーヤマの「銘柄炊きRC-MA30」です。

マイコン炊飯器の特徴である価格の安さや消費電力の少なさに加え、31銘柄に合わせて「こしひかり」や「あきたこまち」といった主要31銘柄のお米に合わせた最適な炊飯が出来るなど高機能を備えています。

価格の安さだけでなく、ふっくらおいしいご飯を楽しみたい一人暮らしの方にぜひおすすめしたい商品です。

>>一人暮らしにおすすめのマイコン炊飯器おすすめランキングはコチラ

炊飯器でいろんな料理を作りたい人におすすめの炊飯器

  • パンやケーキなど様々な料理が楽しめる最新圧力IH炊飯器

最近は炊飯器の利用方法が増え、ご飯を炊くだけでなく、様々な料理を作ることができるようになっています。

炊飯器を利用して様々な料理に挑戦したいのであれば、最新の圧力IH炊飯器をおすすめします。

圧力IH炊飯器は、IH炊飯器と同じ加熱方法を持つだけでなく、圧力鍋に似た圧力機構を持っているため、調理でも同じような効果が得られます。

場合によっては圧力鍋の方が高価なため、圧力IH炊飯器は「格安の炊飯ができる圧力鍋」という事もできます。

特に長時間の煮込みを必要とするような料理が短時間で出来ると話題となっています。

例えば角煮、叉焼、ぶり大根、もつの煮込みなど普通に作れば何時間も煮込無必要があり、味も染み込まず、柔らかくなりません。これを圧力IH炊飯器の内釜で調理することで、美味しく作ることができるのです。

また圧力鍋とは違い下部からの加熱だけでなく、側面からも加熱してくれるので、全体的に火が通りやすく、高温になりやすいのもポイントです。

さらにご飯のおかずだけではありません。炊飯器で作るパンは今やメジャーとなっていますが、ケーキなどが焼ける機能が付いたものも販売しています。

ケーキやパンに関して言えば、最新のものだとパン焼き機能やケーキコースと言った専用の機能があり、それを利用した調理になります。

通常のIH炊飯器やマイコン炊飯器の商品でも、料理機能を搭載した製品はありますが、時間をかけずに、短時間でかつ手軽に様々な料理をおいしく楽しみたい方には圧力IH炊飯器がおすすめです。

日立(HITACHI) / 極上炊き 圧力&スチーム RZ-SG10J
現在の価格はコチラ

日立の「極上炊き 圧力&スチーム RZ-SG10J」は、パン焼き機能を搭載した商品となっています。

手軽に美味しいパンを焼くことが出来るだけでなく、本来の目的である炊飯器としても圧力と高温スチーム、そして黒厚鉄釜を搭載し、もちもちとした食感の美味しいご飯うぃ炊き上げることができます。

>>人気の圧力IH炊飯器おすすめランキングはコチラ

大人数の家族におすすめの炊飯器

  • IH炊飯器
  • 圧力炊飯器

大人数の家族であれば、IH炊飯器や圧力IH炊飯器がおすすめです。この2つは圧力機構の有無による炊き上がりの違いはあれど、加熱方法はほとんど同じ仕様となります。

IHによる加熱は炊飯に必要な高火力を得やすく、炊飯量が多くても必要な熱を与えやすくなっています

IH炊飯器は底面だけでなく、側面からも熱を与えてくれるものがほとんどなので量が多くてもムラができにくいのもポイントです。

マイコン炊飯器は底面からの加熱だけですし、熱量も少ないため3合以上の炊飯では質が落ちてしまい、ムラもできやすくなってしまいます。

ガス炊飯器であれば高い火力を得られますが、現在は商品数も少なく、オール電化が多くなっている現在のご家庭ではガス炊飯器を使用する場合、新たに契約と工事が必要になります

仮にまだガスを利用しているご家庭でも場合によってはガス炊飯器を使用するためのバルブが別で必要になる可能性があります。

そのため、ガス炊飯器に余程のこだわりがない限りはIH炊飯器や圧力IH炊飯器がおすすめとなります。

>>人気の一升炊き炊飯器おすすめランキングはコチラ

象印(ZOJIRUSHI) / 極め炊き NP-VN18
現在の価格はコチラ

こちらは黒まる厚釜を採用した1升炊きのIH炊飯器です。特筆した機能こそないものの、使いやすい商品と、落ち着いたデザインであり、何よりもIH炊飯器なので価格が抑えめなのがポイントです。

しかし高火力は維持されており、炊き上がりもしっかり火が通った美味しいご飯となっています。1升炊きをおこなっても、ムラなく炊き上げる事ができるおすすめの炊飯器です。

>>象印の炊飯器についてはコチラ

象印(ZOJIRUSHI) / 極め炊き NP-BF18
現在の価格はコチラ

大人数の家族におすすめの炊飯器としておすすめしたいのは、象印の「極め炊きNP-VN18」です。

1升まで炊くことが出来るので、大人数の家庭や育ちざかりのお子さんがいても安心です。

鉄器コートプラチナ厚釜を内釜に採用した圧力IH炊飯器であり、炊飯量が多くても高火力でしっかりと熱を伝えることが出来ます。

>>象印の炊飯器についてはコチラ

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