くっつかない卵焼きフライパンおすすめランキング
卵焼きをつくる際に、丸いフライパンよりも卵焼き専用のフライパンを使った方が、「見た目」や「焼き上がり」が格段に良くなることをご存知でしょうか?
でも、卵焼き用のフライパンってどんな違いがあるか分からないですよね...。
この記事では、フライパンにくっつきにくい卵焼き用のおすすめフライパンをご紹介!ランキング形式でさまざまな商品を紹介しているので、ぜひ購入の参考にしてくださいね!
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【1位】T-fal キャストライン エッグロースター
現在の価格はコチラ |
製品詳細
- キャストライン エッグロースター14×18cm
- 価格の目安:5,500円~
- Amazon評価(2018/11月):4.2/5点(206人)
- 重さ:約665g
- IH調理器:◯
取っ手の取れるフライパンとしてよく目にするフライパン「T-fal(ティファール)」。そんなT-falから発売されているのが「キャストライン エッグロースター」です。
調理面中央には、「焼き色サイン」も付いているので、食材を入れるタイミングが一目で確認することができます。普段あまり料理を行わない人でも安心!
ガスコンロでもIHでも使用できるフライパンなので、どんなご家庭でも使用可能です。
お弁当用の「卵焼き」や晩御飯の「だし巻き卵」など卵料理を楽しむことのできるおすすめフライパンです!
口コミ
- フライパンに厚みがあるので、均一に火を通すことができます。
- コーティングの滑りが抜群!焦げ付きません。
- 卵焼き以外のちょっとした焼き物にも使用できる。
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▶ティファール(T-fal)の評判とおすすめのフライパン
【2位】中村銅器製作所 銅製玉子焼鍋
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製品詳細
- 玉子焼鍋 厚さ1.5mm 13×18
- 価格の目安:6,000円~
- Amazon評価(2018/11月):4.0/5点(67人)
- 重さ:--
- IH調理器:×
第2位には、中村銅器製作所の「銅製玉子焼鍋」がランクイン。
「卵焼きを作るなら、絶対に銅製の玉子焼き器」と料理人やお寿司屋さんが口を揃えて言うほど、ふんわりしっかりと焼くことができます。
このフライパンには、錆止めの「錫引き」を焼き付けているため、使えば使うほど油馴染みが良くなっていきます。
使っていくうちに焼き方が上手くなっていくとともに、フライパンもどんどん成長していきます。このたまご焼き器を一度使ったら病みつきになる人が続出というくらい、おすすめのフライパンとなっています。
口コミ
- 使用前の準備をすれば、初回から快適に焼くことができます。
- 取っ手の角度が良いので、たまごを返しやすい。
- テフロン製のフライパンと比べると、各段に熱伝導が良い。
【3位】T-fal インジニオ ネオ エッグロースター
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製品詳細
- インジニオネオ グランブルー プレミア エッグロースター
- 価格の目安:4,300円~
- Amazon評価(2018/11月):4.2/5点(103人)
- 重さ:--
- IH調理器:×
第3位にランクインしたのは、T-fal(ティファール)から発売されている「インジニオ ネオ エッグロースター」。
こちらは取っ手がとれるタイプになっており、収納スペースを取らないのが特徴です。またフライパンに深さがあるので、厚みのある卵焼きを作ることができます。
底が深いので卵焼き以外の料理にも使用することができる便利なフライパンです!
口コミ
- 取っ手が取れるので、水洗いが簡単です。
- 収納スペースがないので、助かっています。
- 熱伝導率が良く、短時間でフライパンを温めることができます。
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▶ティファール(T-fal)の評判とおすすめのフライパン
【4位】及源 南部鉄器 角玉子焼
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製品詳細
- 南部鉄器 角玉子焼 13.5×17
- 価格の目安:3,300円~
- Amazon評価(2018/11月):4.6/5点(217人)
- 重さ:約1000g
- IH調理器:×
第4位には、及源の南部鉄器の「角玉子焼」が登場。フライパンに厚みがあり、全体に熱がいき渡るように焼くことができます。
また、熱したフライパンに溶き卵を入れてもフライパンの温度を保つことができ、ムラなくふわっとした玉子焼きが仕上がります。
フライパンの先がゆるやかなカーブになっているので、玉子をきれいに巻くことができるのもポイント。IHには対応していないので購入の際はご家庭の状況を確認いただく必要があります。
口コミ
- 以前の1.5倍程度ふっくら焼きあがる。
- 使い始めたばかりですが、全く焦げずに出来上がります。
- 継ぎ目がないので、洗いやすい。
【5位】貝印 O.E.C 卵焼き器 スクレッパー付
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製品詳細
- O.E.C IH対応 卵焼き器 スクレッパー付
- 価格の目安:8,700円~
- Amazon評価(2018/11月):3.8/5点(28人)
- 重さ:約630g
- IH調理器:◯
第5位には、貝印から「O.E.C 卵焼き器 スクレッパー付き」がランクイン。
通常IHで卵焼きをつくると、熱にムラができてしまいます。しかし、この商品は、ステンレスとアルミを合わせて作られ、均一に熱することができるため。IHに適した卵焼き器となっています。
また、持ち手のハンドルが耐熱性になっているので、オーブンにも入れて加熱することが可能になっています。
口コミ
- スクラッパーが使いやすくて気に入っている。
- ほとんど油をひかなくても、焦げ付かない。
【6位】リバーライト 極 ROOTS たまご焼き
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製品詳細
- 極ROOTS たまご焼き小
- 価格の目安:--
- Amazon評価(2018/11月):4.3/5点(82人)
- 重さ:約590g
- IH調理器:◯
第6位にランクインしたのは、リバーライトから展開されている鉄の玉子焼き用フライパン「極 ROOTS 鉄製卵焼き器」。
リバーライトの極シリーズは、錆びにくい究極のフライパンとして展開。長い期間にわたり、使用することができるのが嬉しいポイントです。
また、万が一焦げ付いてしまっても、ナイロンたわしや金属たわしでゴシゴシとい洗っても問題ありません。
手入れを簡単にすることのできる一生もののフライパンとしておすすめしたい商品です。
口コミ
- だし巻き卵を作る際に使っています。しっかりと油をひけば、焦げません。
- 鉄製のフライパンらしく、良い焼き具合。
- 使えば使うほど油が馴染む感覚です。
【関連記事】
▶リバーライト「極(きわめ)フライパン」の実力や評判
【7位】工房アイザワ 銅製玉子焼き器 関西型
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製品詳細
- 玉子焼 関西型
- 価格の目安:8,000円~
- Amazon評価(2018/11月):--
- 重さ:約610g
- IH調理器:×
銅製の玉子焼き器が欲しいという方には、工房アイザワの「純銅製玉子焼 関西型」も見逃すことはできないでしょう。
銅の熱伝導率の高さを生かし、弱火で卵の栄養を壊さずにふんわりと仕上げることができます。
たまご焼きの王道と言われる「だし巻き玉子」もふんわり食感で、しっかりと厚みを出すように作ることができますよ!
ただし、IHには対応していないので、使用できる家庭が限られてしまうのが難点です。
口コミ
- 初めて卵焼きを作りましたが、ふんわり出来ました。
【8位】ルクルーゼ TNS エッグパン
現在の価格はコチラ |
製品詳細
- TNS エッグパン IH対応
- 価格の目安:9,800円~
- Amazon評価(2018/11月):4.3/5点(41人)
- 重さ:約620g
- IH調理器:◯
ルクルーゼの「TNSエッグパン」がおすすめの卵焼き用のフライパン第8位にランクイン。
通常のアルミニウムに特殊加工を施し、フライパンの反り返しを防ぐ丈夫なつくりになっています。
また人間工学に基づき、手に馴染む使用感があるのが特徴です。長時間料理をしていても疲れにくいという声も聞かれました。
口コミ
- 扱いやすい重さに、かっこいいデザイン。
- 壁につるすことができるので便利。
- 価格が高いと感じたが、使用していくうちに納得。