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シロカ(siroca)のコーヒーメーカーの特徴とおすすめモデル

「ていねいに、うつくしく、こだわって」というコンセプトを掲げ、様々な生活家電を展開するシロカ(siroca)。

シンプルなデザイン性や使い勝手の良さがユーザーに高い評価を受けているブランドでもあります。

今回は、そんなシロカのコーヒーメーカーについて徹底的に解説を行っていきます。おすすめのコーヒーメーカーやユーザーの口コミ・評判も参考にしてみてください!

【プロが教える】本当に美味しいおすすめコーヒーメーカー10選はコチラ

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シロカ(siroca)のおすすめコーヒーメーカー

シロカ(siroca)のおすすめコーヒーメーカー

『シロカ』のコーヒーメーカーは、全自動ミル付きの商品をメインに展開しています。

特に「ミル」の性能には定評があり、好みの粒度に挽ける点に高い評価がされています。

そんなシロカのコーヒーメーカーの中でも、特に注目度の高い商品をピックアップ。機種の特徴や違いを交えて解説をしていきます!

コーヒーメーカーの注目ブランド人気ランキング

【まずは確認】コーヒーメーカーを買う前に注意したい選び方の基本

コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C111

現在の価格はコチラ
容量
ポンプ気圧
抽出時気圧
サーバータイプ
フィルタータイプ
4杯分
ガラス容器
紙フィルター
コーヒー
エスプレッソ
カプチーノ
ミルの有無
ドリップ
ストッパー
浄水
脱着タンク
スイング
バスケット

コーン式全自動コーヒーメーカー『SC-C111』の最大の特徴は、搭載している「ミル」にあります。

コーン式ミルを採用する事によって、従来モデルよりもコーヒー粉を一定の大きさにすることを可能にし、味にムラが出ない繊細なコーヒーを味わうことが出来ます。

また「苦み」や「コク」をより好みに近づけるために、コーヒー粉の粒度を無制限で設定、飲みたいコーヒーをうまく再現することが可能になっています。

また「真空二重ステンレスサーバー」で、保温性は抜群。作り置きしていても味の劣化を防いでくれます。

その他にもタイマー予約機能や見やすい操作パネルなど利便性も充分。

価格の目安は、2万5000円。サイズは「幅16cm×高さ39cm×奥行27cm」。

おすすめの全自動ミル付きコーヒーメーカー決定版

全自動ミル付きコーヒーメーカー人気ランキング

全自動コーヒーメーカー SC-A121

現在の価格はコチラ
容量
ポンプ気圧
抽出時気圧
サーバータイプ
フィルタータイプ
4杯分
ガラス容器
メッシュフィルター
コーヒー
エスプレッソ
カプチーノ
ミルの有無
ドリップ
ストッパー
浄水
脱着タンク
スイング
バスケット

こちらの魅力は、「ステンレスメッシュフィルター」と「蒸らし工程」を採用している点にあります。

上記でご紹介した『SC-C111』は紙フィルターを使用しますが、当モデルはステンレスフィルターを採用。抽出時にコーヒー豆から出る油分により、深みのあるコーヒーに仕上がります。

また、洗って何度でも使用できるので、ランニングコストがかからないというメリットがあります。

また独自の「蒸らし工程」により、コーヒー豆の油分とお湯がうまく浸透しコーヒー本来の味わいを楽しむことも可能。

価格の目安は、約1万5000円。サイズは「幅17.3cm×高さ27cm×奥行22cm」。

シロカ(siroca)のコーヒーメーカーの口コミ・評判

  • ミル付きのバスケットは丸ごと、洗うことが出来るのでお手入れが簡単!(SC-A121)
  • 使い始めは機械特有のニオイが気になったが、数回使用すれば大丈夫。(SC-A121)
  • 豆を挽く音がうるさく感じる。(SC-A121)
  • タイマー機能が付いているので、朝何もしなくてもコーヒーが飲める。(SC-C111)
  • コンセントを抜いてしまうと、予約の設定がリセット。これは不便。(SC-C111)
  • 自動計量機能が付いているので、豆を入れるだけ!(SC-C111)
  • 豆の挽き具合を調節できる、この価格帯でかなり本格的(SC-C111)
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