超定番!人気の手帳ブランドおすすめランキング
現在手帳を使われている方々はどのようにそれを選ばれたのでしょうか?書店でいろいろな商品を見て悩んだ挙句決められた方や、デザインが気に入って買われた方、どれも同じだと適当に手に取って買われた方など様々だと思います。確かに手帳は種類も選び方も様々であり、それで自分に合ったものが選べているのであれば良いと思います。
しかし未だに相性の良い手帳に出会えていない方、これから手帳を選びをする方もみえると思います。そんな時には商品だけに目を向けずブランドで選んでも見るのもいいです。ブランドごとに特徴があるので、商品選びがしやすくなります。こちらでは超定番の人気の手帳ブランドおすすめランキングをご紹介していきます。
スポンサーリンク
第1位:コクヨ(KOKUYO)
現在の価格はコチラ |
キャンパスノートなど文具でお馴染みのコクヨは手帳ブランドでも超定番となっています。キャンパスノートを手帳に組み込んだキャンパスダイアリーは様々な場面でスケジュール管理と豊富で自由度の高い使用ができると人気の高い商品となっています。
他にもジブン手帳と呼ばれるモジュール型手帳の中でも最も使いやすいと評される手帳を作るブランドでもあります。そのような商品のラインナップから定番中の定番ということであればコクヨは手帳ブランドとして堂々の1位と言えるでしょう。
第2位:モレスキン(MOLESKINE)
現在の価格はコチラ |
モレスキンは手帳ブランドでも古い歴史を持つブランドです。ある時代にはゴッホやピカソといった芸術家、ヘミングウェイといった思想家も愛用したと言われる手帳を受け継ぎ、デザインこそシンプルなものの上品で使いやすいとされる手帳を作り続けています。海外ブランドではあるものの、その歴史の古さと伝統、そして今も人気の手帳を販売するブランドとして、こちらも世界で定番ということで第2位にとなっています。
第3位:マークス(MARK'S)
現在の価格はコチラ |
マークスは優れたデザインの手帳を販売するEDiTを有するブランドです。EDiTシリーズとして販売し始めた手帳が文房具のグッドデザイン賞を2年連続で獲得するほどのデザイン性となっています。それはカバーデザインだけでなく、フォーマットのデザインにもこだわりがあり、それが認められ同賞を受賞することとなりました。マークス名義でも女性向けの手帳を販売するなど、今やデザインの良い手帳と言えばマークスと定番になっているブランドとして第3位に入りました。
第4位:ハイタイド(HIGHTIDE)
現在の価格はコチラ |
ハイタイドは多種多彩なカバーとフォーマットで手帳を発売するブランドです。その品数は数えきれないほどとなっており、自分に合ったものを選ぶのも良い意味で一苦労です。キャラクターコラボデザインなどもあり、自分の好みのデザインから手帳を選べるブランドとして人気と言うこともあり第4位としてご紹介させていただきました。
第5位:アーティミス(ARTEMIS)
現在の価格はコチラ |
雑貨メーカーの大手とも言われるアーティミスの手帳は個性的なデザインとなっています。特に女性に人気なのはカバーに星座をあしらったもので、落ち着いたデザインですが可愛らしいものとなっており、多くの方が購入されています。もちろん中身も使いやすいフォーマット、持ち運びなども考慮されたサイズとして定番ブランドの1つとなっています。
第6位:ノルティ(NOLTY)
現在の価格はコチラ |
能率手帳を生み出したジェイマムのブランドの1つです。能率手帳の機能性を引き継ぎ、それぞれの職業や使用シーンに合わせて使いやすい手帳を作り続けています。ビジネスでもプライベートでも使いやすいフォーマットとサイズになっており、書店に行けば必ずと言っていいほど見るブランドとして第6位にランクインしました。
第7位:クオバディス(Quovadis)
現在の価格はコチラ |
クオバディスはフランスの手帳ブランドですが、日本でもコアなファンがいるほど人気のブランドです。このブランドは世界で初めて週間バーチカルのフォーマットを生み出し、今もそれを改良して高い機能性を持つアジェンダプランニングダイアリーというフォーマットを採用しています。また正方形というユニークな手帳を生み出すブランドでもあり、定番化している手帳ブランドとして第7位になりました。
第8位:高橋書店
現在の価格はコチラ |
手帳は高橋でお馴染みの高橋書店です。こちらもノルティに負けず劣らずの品数を誇る手帳の定番ブランドです。ビジネスシーンからプライベートまで様々な使い方ができる手帳を販売しています。また細かい違いを設けて様々な手帳を作り、自分に合った手帳を探しやすいようにしています。こちらも書店や文具店へ行けば必ずと言っていいほど見る手帳ブランドとして第8位にランクインしました。
第9位:ミドリ(MIDORI)
現在の価格はコチラ |
ミドリは個性的な手帳を多く販売するブランドです。ユニークなデザインは元より、そのフォーマットの構成もビジネス向けのものからスケジュール管理に特化したもの、カレンダーのように使うものなど、こちらも独特なものとなっています。
その中の1つにMDノートダイアリーと呼ばれる余白を大事にした手帳もあり、その自由度から話題となっています。可愛いデザインのものを求める女性などには人気の手帳となっており、ブランドとしても定番となりつつあるとして第9位に入っています。
第10位:デルフォニックス(DELFONICS)
現在の価格はコチラ |
デルフォニックスも海外のブランドであり、10月始まりと1月始まりの手帳を販売しています。1月始まりは当然、手帳のニーズとしては良く購入される月となりますが、最近では10月も日本で使われることが多くなってて来たため、こちらのブランドの商品も注目されるようになりました。
フォーマットも豊富で自分の目的に合ったものを選びやすく、デザインも個性的なものが多いので、プライベート用に購入される方も多い、定番のブランドとして第10位にランクインしました。