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システム手帳は便利?特徴や口コミ評判と定番ブランド

システム手帳の基本知識

自分の予定や行動記録、あるいはメモを残す上で手帳は非常に便利なツールです。しかし、手帳の内容については人それぞれのライフスタイルによって記録する内容が変わるため、その人に合ったフォーマットは異なるのです。市販で販売されている綴じ手帳では、自分の目的に合ったものが見つからないことも少なくありません

そんなときに便利なのがシステム手帳になります。これは自分の使い勝手に合わせて内容をカスタマイズできる便利な手帳なのです。そんなシステム手帳も選びやすいようにいくつか種類が存在します。そこでこちらではこの便利な手帳のことを知っていただくためにシステム手帳の特徴や口コミ評判と定番ブランドをご紹介してきます。

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システム手帳の特徴

システム手帳の特徴

冒頭でも簡単にご紹介はしましたが、そもそもシステム手帳とはどのようなものなのか、こちらで紹介していきます。システム手帳の定義は、手帳の一種で本体がバインダーの仕組みを持ち、リフィルと呼ばれる用紙部分を交換可能なもの、となっています。さて、ここで出てくるバインダーとリフィルについて知らない方もいると思うので、説明していきましょう。

まずバインダーからです。こちらはご存知の方も多いかもしれませんが、文書や資料、あるいはルーズリーフなど穴あきの紙面を綴じて保存する文房具になります。本で言えばハードカバーの表紙と背表紙のみがあり、中には紙面を綴じておくための金具またはプラスチックのリング状のパーツが付いています。学生の方、あるいは社会人でも馴染みのある文房具だと思います。

一方リフィルとは、言葉の意味だけで言うなら詰め替え用品全般を指します。その綴りが「Refill」であることからレフェルとも呼ばれます。こちらのサイトでは以降「リフィル」で統一していきたいと思います。手帳の場合は詰め替えができるもの、スケジュールやカレンダーが印字された紙やルーズリーフ、あるいはジッパー付きのクリアポケットなど多岐に渡るものをまとめてリフィルと呼ぶのです。

これを踏まえると、綴じ手帳は最初から決まった形や内容となっているのに対して、システム手帳は全体を綴じるバインダーと様々な種類があるリフィルに分かれており、それぞれ自分に合ったものを選んで組み合わせることで作ることができる「セルフカスタマイズ手帳」という利便性の高い商品という特徴を持っています。ではシステム手帳にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。綴じ手帳との比較をしながら見ていきましょう。

>>システム手帳の種類と選び方

>>システム手帳のおすすめブランドランキング

システム手帳のメリット

まず挙がるメリットとしてはコストパフォーマンスの良さです。綴じ手帳はその中身によっても変わりますが、大抵は1年周期となっており、毎年時期が来ると買い替えることになります。

お気に入りのブランドのものを購入される方や、その都度自分に合ったものを購入される方もいますが、総じて言えるのは毎回それなりの金額がかかると言うことです。表紙から中身まで製本されているものなので、その全てに対して対価を払わなければなりません。

それに対してシステム手帳は初期投資こそかかるものの、お気に入りのバインダーを使用していれば、毎年購入しなければいけないのはリフィル、しかもスケジュールなど年ごとに代わる部分だけになります。このスケジュールのリフィルは価格としてもそれほど高くありません。

しかも自分のライフスタイルに合わせて購入できるので、翌年に仕事が変わり中身を一新するときにも、それに合わせてリフィルを探すだけで良いので便利です。そして何よりもリフィルを選ぶことで中身の量を調節することができます。つまりコストパフォーマンスと利便性で言えばシステム手帳の方が良いと言うことになります。

また、4月はじまりの綴じ手帳を購入したのに、9月で部署が変わってしまい手帳の使い方が一変したので使いづらくなり、1年で2冊持つことになった何てことも起こることがあります。

そんな時にシステム手帳であれば、9月以降のリフィルだけ入れ替えるだけで、そのまま継続して使用することができます。先に購入した後半のリフィルは勿体ないかもしれませんが、2冊持つことによるコストパフォーマンスの悪さに比べれば、少ないコストで切り替えることができるメリットがあります。

>>システム手帳リフィルの種類と選び方

システム手帳のデメリット

もちろんデメリットも存在します。先ほども触れましたが、システム手帳は初期投資が綴じ手帳よりもかかってしまいます。例えば綴じ手帳が1,000円で購入できるものなのであれば、ブランドや商品を変えない限りは毎年大きく価格が変わることはありません。それに対してシステム手帳はバインダーやリフィルを最初に買いそろえようと思うと、1,000円ではおさまりが利かないことも多々あります。

むしろバインダーのデザインなどにこだわりだせば、かなりの価格になることも少なくありません。もちろんピンからキリまであるので、使えればいいという方は価格を抑えることも可能ですが、大抵の場合、人の目にも触れるものなのでデザインにこだわりたい方も多いはずです。さらに飽きてしまったら、新しいバインダーを購入するとなると再びコストがかかってしまうのです。

またバインダーである以上、中にはリフィルを留める金具などがありますが、それらの造りの問題もあり、綴じ手帳よりも大きくなりがちです。手帳をよく使うビジネスマンやOLの方は、持ち運びしやすいというのも手帳を選ぶ上での1つのポイントと考えます。

そんな時サイズが大きいバインダーでは、荷物となってしまうのです。それに比べて綴じ手帳は製本されている分、スマートな形となっているので持ち運びしやすいという点ではシステム手帳より優れていると言えます。

さらにこのバインダーの価格と大きさは使い勝手にも影響してきます。価格を抑えるあまり安いバインダーを購入すると早い段階で壊れてしまい、使い辛くなる、あるいは再び購入しなければいけないということもあり得ます。

また大きいとそれだけでも重たく、ビジネスバッグに入れて持ち運ぶのも一苦労ですが、さらに手で持って記入するのも大変になります。机の上で書く分には問題ないかもしれませんが、立ちながら記入するとなると、少々使いにくいと感じてしまうこともあるでしょう。

システム手帳はこんな人におすすめ

システム手帳はこんな人におすすめ

メリット・デメリットに関してはこれで理解していただけたと思います。このような点を踏まえた上でのシステム手帳がおすすめの方はこんな方です。

  • 綴じ手帳に自分に合うものがなかなか見つからない方
  • 綴じ手帳を使っても空白の部分が多い方
  • 自分で何か作るのが好きな方

綴じ手帳は最初からフォーマットなどが決まっているため、それを使いこなせない方は少なくありません。もちろんそれで満足されている方もいますが、手帳選びをする中で様々な手帳を手に取って中身を見ても腑に落ちるものがないという方もいるでしょう。あるいは妥協して購入してみたけど1年使ってみたら白紙の部分が多いという方もいるでしょう。

そんな方々にはシステム手帳を使うと上手く使える可能性があります。自分で好きなバインダーとリフィルを組み合わせることで自分専用の手帳を作れるので、ライフスタイルに合わせた使い方が可能となるはずです。そうなれば使い勝手も良くなるはずですし、白紙のページも減り、上手く使えるこなせるでしょう。

あるいはモノ作りが好きな方もシステム手帳を使うと、その自由度の高さに満足できることだと思います。人によってはリフィルを自作してしまう方さえいます。そのような方々にもシステム手帳はおすすめとなります。

システム手帳の口コミ・評判

しかしいざ使うとなると、実際の使い勝手などが気になる事だと思います。そこでここからはシステム手帳を使ってみての口コミや評判などをご紹介していきましょう。

良い口コミ・評判

システム手帳の魅力と言えば、何といってもその自由度と汎用性です。初期投資こそかかるものの、一度バインダーを購入してしまえば、中身は自分の好きなように組み替えられます。面倒と思う方もいるかもしれませんが、実際使ってみえる方の多くが、それが楽しい、完成した時の嬉しさがたまらない、と使う前から既に喜びを感じてみえる方さえいます。

そしていざ使ってみて、多少使い辛くても再び組み替えることができるので、汎用性が高いと好評です。先述したようにリフィルを、使い勝手を良くするために自作する方さえいました。どこにもない自分の為の使いやすい手帳が作れて満足という方が、高い評価を挙げていました。

悪い口コミ・評判

もちろん良い評価だけではありません。どうしてもバインダーが太くなってしまうあまり、持ち運びが大変という方や、1年経って中身を入れ替えるときに、整理が大変になってしまうといった、システム手帳ならではの手間が見られました。

確かに綴じ手帳であれば保管するにしても、表紙と中身は一体となっているのでそのまましまっておけばいいですが、システム手帳の場合はバインダーを継続して使うことが多いので、中身だけ抜き取って、箱や保存用のバインダーなどに入れておく必要があります。年に1回程度の手間でしょうが、意外と大変だという意見もありました。

またバインダーがリングでの綴じ方だった場合、書くときにそのリングが邪魔で上手く書けないという声も挙がっています。綴じ手帳は背表紙にくっついているのでページとページの間に障害物はありませんが、システム手帳は穴あきのリフィルをバインダーのリングに通すタイプがほとんどです。

たくさんリフィルを綴じられるものはそれだけ大きなリングになるので、書くときに邪魔になります。そのページだけ外して書くことも可能ですが、立ったままで書く場合などはなかなか難しいです。

そういった経験から結局綴じ手帳に戻ってしまった方も少数ですがいるようです。ただ、あくまで一部の意見であり、システム手帳を使う方は満足されている方が多いようです

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システム手帳の種類

システム手帳の種類

さて、システム手帳と一口に言ってもその種類はいくつかあります。これは綴じ手帳と同様に「サイズ」の違いがあるためです。綴じ手帳では「サイズ+中身」の違がありますが、システム手帳はリフィルを別で選ぶので、種類の違いはこの「サイズ」だけになります。それはどのようなサイズがあるのでしょうか、見てみましょう。

  • A5サイズ
  • バイブルサイズ
  • ミニ6穴サイズ
  • ミニ5穴サイズ

この4種類になります。A5サイズこそ用紙のサイズでイメージができると思いますが、他のサイズは耳慣れないものもあると思いますので、それぞれの特徴を踏まえながらご紹介していきましょう。

A5サイズのシステム手帳の特徴

現在の価格はコチラ

A5サイズは用紙のサイズであるA5サイズより僅かに大きいサイズのものだと思っていただければいいです。数値の目安としては「縦210mm×横148mm」になります。やや大きめであることからポケットにこそ入りませんが、一般的な大きさのバッグには入りやすいサイズです。ただし斜めがけバックなどはサイズによって入りにくい場合もあるので注意してください。

それだけのサイズがあるだけあって、書き込める量はそれなりにあり、情報量としてもどのような方が使っても大抵のケースでカバーできるだけの量を記録できます。リフィルにもよりますが、カレンダーはもちろんのこと、1日に1ページ使うようなフォーマットであっても大量の情報が書き込め、加えてリフィルの枚数も増えてしまいますが、A5サイズのものは全て綴じることが可能なバインダーも販売されています。

ただそうなるとリングが大きくなるので、先ほど出ていた邪魔になると言うこともあり得るので注意が必要です。そのため書き込みのしやすさは人にもよりますが、用紙が広めと言うこともあり、悪くはないといったところでしょう。この大きさもあるようにデスクワークで使用するにはおすすめのサイズになります。

バイブルサイズのシステム手帳の特徴

現在の価格はコチラ

バイブルサイズは「縦171mm×横95mm」のやや縦長のサイズになります。バインダーはちょうどB6サイズに相当します。バイブルサイズと呼ばれるのは聖書からその大きさを決定したものに起因します。 長財布のような形状なので、スーツの胸ポケットなどにも入れておけるので携帯性も抜群で、書き込める量もA5サイズにこそ劣るものの、十分な情報量を書けるので実用性も高いです。厚みこそないので多くのリフィルは収容できませんが、それでも営業など外出先などで使うのには非常に便利なサイズとなります。

ミニ6穴サイズのシステム手帳の特徴

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ミニ6穴サイズは上記2つよりもさらに小さい「縦128mm×横80mm」のサイズになります。この大きさの利点は何といってもその携帯性の良さでしょう。バッグはもちろんポケットにも入りやすい大きさになります。そのため荷物を最小限に抑えたい方や小さいサイズが好きな方にはもってこいの大きさになります。

その分書き込める情報量こそ減ってしまいますが、メモする内容がそれほど多くないのであれば十分な量でしょう。それほどたくさんのスケジュールを書き込まない主婦の方などにはおすすめのサイズです。

ミニ5穴サイズのシステム手帳の特徴

現在の価格はコチラ

ミニ5穴サイズは6穴サイズを少し小さくした「縦105mm×横62mm」となります。最も小さいタイプのものであり、定期入れよりも少し大きいサイズをイメージしていただいてもいいかもしれません。小さい分、携帯性は抜群ですが、情報量としてはあまり書き込めません。それでも学生がスケジュール管理などで使う分には使いやすいかもしれません。ただこのサイズはほとんど流通がないので、手に入れるのは難しいです。

システム手帳が人気のブランド3選

システム手帳が人気のブランド3選

ここまで見てシステム手帳を使ってみたい!という方も出てくると思います。しかしサイズの種類だけとはいえ、そのデザインを変え多くのブランドがシステム手帳を販売しています。そうなると選ぶのにどれにしようか迷うことでしょう。そこでこちらでは参考になるよう、システム手帳の人気ブランドを3選ご紹介してきたいと思います。

アシュフォード

現在の価格はコチラ

アシュフォードでは独自の4種類のデザインでシステム手帳を作っており、サイズは基本のバイブルとA5、ミニ5穴の他、正方形に近いA5変型(HB×WA5)と独自のサイズが展開されています。どのデザインのものも牛革にこだわり、6カ月の長期製作期間を経て作られているため、価格も非常に高いですが、高級感のある仕上がりとなっています。本革製の中でも一線を画す作りのものを使いたいのであればおすすめのブランドです。

ダ・ヴィンチ

現在の価格はコチラ

こちらも本革を使用し丁寧に作り上げたシステム手帳を販売するブランドです。基本は牛革を使用し、それぞれ加工したものを組み合わせるなどして高級感のある本格的な本革のデザインを作り上げています。一部豚革を使用しているものもありますが、こちらも高級感や手触りの良さは負けていません。バインダーとしての機能も充実したシステム手帳を是非堪能してほしいブランドです。

ファイロファックス

現在の価格はコチラ

ファイロファックスは本革や合成皮革を使用し、多くの種類のシステム手帳を販売するブランドです。価格も上記2つのブランドよりも抑えめとなっており、手が出しやすくなっています。それでも全体的に高めなのは確かですが、デザインも豊富なのでおすすめのブランドです。

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