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おすすめの静かなロボット掃除機。マンションでの使用に最適

【マンション】おすすめの静かなロボット掃除機

ロボット掃除機は、通常の掃除機よりも運転音が小さいと言われています。

しかし、それでも「ロボット掃除機の運転音が気になる」「マンションに住んでいるので、近所迷惑にならないモデルが欲しい」という方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな方の為に「おすすめの静かなロボット掃除機」をご紹介します。これからロボット掃除機の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!

徹底比較!2019年最新のおすすめロボット掃除機を知りたい方はコチラ

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静かなロボット掃除機を選ぶ方法

静かなロボット掃除機とは? 

静かなロボット掃除機を選ぶ際には、今から説明する2つのポイントをしっかりと確認するようにしましょう。

運転音が60db以下のモデルを選ぶ

ロボット掃除機を購入をする際には、運転音が60db以下のモデルを選ぶと良いでしょう。

60db程度ですと、室内で通常程度の声の大きさで会話している程度です。

深夜の使用は控えた方が良いですが、日中や夕方であれば問題なく使用することが出来るでしょう。

しかし、メーカーによっては具体的な運転音の数値に関して公表を行っていない場合があります。

デシベルの大きさ(db) 具体例
30db 郊外の深夜・人のささやき声
40db 図書館の中、閑静な住宅の昼
50db 静かな事務所・クーラー
60db 通常の会話程度
70db 騒がしい事務所内
80db 地下鉄の車内

マナーモードを搭載しているモデルを選ぶ

そういった場合には、「マナーモード」を搭載したロボット掃除機を選ぶと良いでしょう。

通常の清掃モードの他に、運転音を抑えたマナーモードという機能を搭載しているモデルがあります。

吸引力自体は低下しますが、同時に運転音を抑えてくれるので、静かに使用する事が出来るのでおすすめです!

マンションやアパートにお住まいの方におすすめ

マンションやアパートにお住まいの方におすすめ

マンションやアパートなど集合住宅にお住いの方は、「運転音」を気にしてロボット掃除機を選ぶ必要があります。

またお仕事が忙しく「夜間」にロボット掃除機を使用する事が多い方や、赤ちゃんや小さなお子様がいる家庭に静かなロボット掃除機はおすすめです。

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夜間でも使用可能!おすすめの静かなロボット掃除機

夜間でも使用可能!おすすめの静かなロボット掃除機

ロボット掃除機の人気モデルの中でも「静音性に優れた」モデルをピックアップしてご紹介します。

実際に使用しているユーザーの口コミや意見も交えながら解説をしていきます!

「マンションやアパートにお住いの方」「夜間に使用したい方」などは、ぜひこれらのモデルから選ぶと良いでしょう。

東芝 / トルネオロボ VC-RVS2 

現在の価格はコチラ

東芝のロボット掃除機トルネオロボ「VC-RVS2」は、マナーモードを搭載しています。

回転ブラシの回転速度を抑えると同時に、吸引モーターのパワーを抑える事で「運転音」を軽減する事が出来ます。

実際に使用しているユーザーからは、「通常運転時の音は他メーカーと変わらないが、マナーモードを使用すると静かになる。」という意見が見られました。

「VC-RVS2」は、1か月ゴミ捨てが不要になるダストステーションが搭載されているなど大変使い勝手の良いモデルです。

価格の目安は、約6万円。サイズは、「幅35cm×高さ8.7cm×奥行35cm」。

東芝のロボット掃除機「トルネオロボ」の特徴と口コミ

LGエレクトロニクス / HOM-BOT スクエア VR6260LVM

現在の価格はコチラ

LGエレクトロニクスから、わずか「運転音約48db」というロボット掃除機を紹介します。

吸引力を落とさずに、排出する空気量を最小限にする「エアーパスシステム」と「低振動ファン」を使用する事により、高い静音性を実現しています。

これらにより、夜間でも気を遣わず使用する事が出来ます。

「夜中の寝静まった後でも、運転音はほぼ気にならない。」「極めて静か。」とユーザーから大絶賛されているモデルです。

価格の目安は、約3.5万円。サイズは「幅34cm×高さ8.9cm×奥行34cm」。

アイロボット / ブラーバ ジェット240

現在の価格はコチラ

アイロボットから発売されている「ブラーバ ジェット240」は、床の拭き掃除を行ってくれるロボット掃除機です。

通常のロボット掃除機は、ゴミの「吸引」を目的として設計されている為、どうしても「吸引音」がしてしまいます。

一方の「ブラーバ ジェット240」は「吸引」ではなく、水分を使用し「クリーニングパット」で拭き掃除をする為、運転音を抑える事が可能になっています。

また、壁や家具の位置を把握するため、壁や家具に近づくと減速。「衝撃音」を抑える事が出来るのも特徴です。

「ウェットモップモード」「ダンプスウィープモード」「ドライスウィープモード」の3種類の運転モードを選搭載、床の汚れ具合によって適切なモードを選ぶことが出来ます。

ユーザーからは、「就寝時の使用は少し気になるが、日中であれば音を気にせず使用できる」との意見が見られます。

アイロボットのロボット掃除機「ブラーバ」の特徴と口コミ

パナソニック / ルーロ MC-RS800

現在の価格はコチラ

従来の機種よりも、約30%「運転音」の低減を可能にしたのがパナソニックの「ルーロ MC-RS800」。

「ギアの回転音の低減」や「モーターの振動を制御」する事により、実際に耳に聞こえる大きさの目安であるSONE値を従来機種より、大幅にカットしました。

なお、パナソニック独自の調査による騒音値は「51.4db」になっています。

人工知能「RULO AI 8.0」を搭載し、カメラセンサーで得た高度な情報を一瞬で処理。

「いまお部屋のどの辺りにいるのか」「どのようなルートで清掃すればいいか」を判断し、効率的にお部屋をお掃除してくれます。

価格の目安は、約10万円。サイズは「幅33cm×高さ9.2cm×奥行32.5cm」。最大で120畳の清掃が可能。

パナソニックのロボット掃除機「ルーロ」の口コミと比較

エコバックス / DEEBOT M82

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「DEEBOT M82」は、「掃き掃除」と「水拭き」の2パターンの清掃方法を使い分ける事の出来る珍しいモデルです。

通常時は、床の「ゴミやホコリ」を吸引。水タンクを取り付ける事で、「拭き掃除」が可能になります。

そんな「DEEBOT M82」は、静音性を非常に重視した商品設計が行われています。

「吸引時」には、運転音を抑えたモード(56db)と吸引力を重視したモード(65db)の2種類を選ぶことが出来ます。

お部屋の汚れ具合や使用する時間帯によってうまく使い分けると良いでしょう。

ユーザーからは「静かに時間をかけて丁寧に掃除を行ってくれる」という意見が見られました。

価格の目安は、約3万円。サイズは「幅31cm×高さ7.75cm×奥行31cm」。

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