用途によってぴったりなアイテムが見つかる!
ピントルのロボット掃除機専門ページ

床拭き!フローリングの掃除におすすめのロボット掃除機

【フローリング】おすすめのロボット掃除機

「フローリングにこびり付いた汚れが気になる」という方も多いのではないでしょうか?

一般的なロボット掃除機は、「ゴミ」や「ホコリ」を吸引する事は出来ますが、フローリングにこびり付いてしまった汚れまでは綺麗にする事が出来ません。

この記事では、フローリングの汚れを綺麗に落とすことの出来るおすすめロボット掃除機をご紹介します。

>>徹底比較!2019年最新のおすすめロボット掃除機を知りたい方はコチラ

スポンサーリンク

フローリングのお掃除に適したロボット掃除機とは?

フローリングのお掃除に適したロボット掃除機とは?

フローリングのお掃除に適したロボット掃除機は、「床拭きロボット掃除機」と呼ばれるモデルです。

「床拭きロボット掃除機」は、水を使用し、フローロングにこびり付いた汚れを「拭き掃除」してくれます。

そのため、通常のロボット掃除機では綺麗にできない「皮脂汚れ」「食べかす」「飲みこぼし」といったタイプの汚れを処理する事が出来ます。

また水分を使用するため、清掃時に「ホコリ」や「チリ」が室内に舞い上がりにくいというメリットもあります。

どんな人におすすめ?

  • お部屋の大部分がフローリング
  • 小さなお子様のいるご家庭
  • ペットを飼われているご家庭

当然のことながら、お部屋の大部分にフローリングが使用されているご自宅にお住いの方におすすめです。

水分を使用するので、「カーペット」「絨毯」「畳」の上での清掃はできません。

また小さなお子様がいるご家庭やペットを飼われていご家庭でも、大変人気の高いタイプのロボット掃除機です。

厳選!フローリングの掃除におすすめのロボット掃除機5選

厳選!フローリングの掃除におすすめのロボット5選

ロボット掃除機の専門ページが選んだ「フローリングの掃除におすすめのロボット掃除機」を5モデルご紹介します。

人気モデル「ブラーバ」はもちろんの事、それに匹敵する性能を持った「床拭きロボット掃除機」もピックアップ。

これから購入を検討しているという方は、ぜひチェックしてみてください!

ILIFE / V5s Pro

現在の価格はコチラ

まずフローリングの清掃におすすめしたいのはILIFE「V5s Pro」。

「通常の吸引タイプ」としても、「床拭きタイプ」としても使用できる「2in1ハイブリット機能」を備えた利便性の高いロボット掃除機です。

ホコリや髪の毛を掃除したい場合は「吸引モード」、床にごびりついた汚れを取りたい時は「水拭きモード」と2種類のモードを使えるのは大変嬉しい点です。

また最大で180㎡(約98畳)の清掃が可能、連続使用時間は最大で120分になっています。

価格の目安は、約22,000円。サイズは、「幅30cm×高さ8.1cm×奥行30cm」。

アイロボット / ブラーバ ジェット240

現在の価格はコチラ

続いておすすめするのは、「ルンバ」でお馴染みのアイロボット社が発売する「ブラーバ ジェット240」。

本体の前方部に搭載されている「ジェットスプレー」で、床に水を噴きつけ、こびり付いた頑固な汚れも落とすことが出来るロボット掃除機です。

同じ場所を3回清掃する「ウェットモップモード(最大12畳)」、同じ場所を2回清掃する「ダンプウィープモード(最大15畳)」、乾拭きを行う「ドライウィープモード(最大15畳)」の3種類によるお掃除が出来ます。

床にこびりついた汚れをしっかりと落としたいのであれば「ブラーバ ジェット240」は大変優秀なモデルです。

ただし、広範囲の清掃には向いていないので注意が必要です。

価格の目安は、約30,000円。サイズは「幅17.8cm×高さ8.4cm×奥行17.0cm」。

>>アイロボットのロボット掃除機「ブラーバ」の特徴と口コミ

アイロボット / ブラーバ380j 

現在の価格はコチラ

「ウェットモード(水拭き)」では最大20畳、「ドライモード(乾拭き)」では最大56畳の範囲を清掃する事が可能になっています。

「搭載センサー」によってお部屋の間取りを正確に把握。効率的な清掃ルートを設計します。

また、付属の「NorthStarキューブ」を使用すると、「お部屋のどのあたりの清掃を行っているのか」「まだ清掃が終わってないエリアはどこなのか」を把握し、お部屋の拭き残しを防いでくれます。

広いリビングの「フローリング」や長い廊下の「タイル」など広範囲の拭き掃除を行いたい時におすすめのモデルです。

価格の目安は、約40,000円。サイズは、「幅24.4cm×高さ7.9cm×奥行21.6cm」。

アイロボット / ブラーバ371j

現在の価格はコチラ

「ブラーバ 371j」は、上記でご紹介した「ブラーバ 380j」と機能面に関して、ほぼ同じ性能になっています。

しかし、こちらのモデルは、「急速充電スタンド」という付属品が搭載されていないため、充電時間が約4時間かかってしまいます。(ブラーバ 380jは約2時間で充電完了)

その一方で、専用のクリーニングパットが6枚(ウェットクロス4枚・ドライクロス2枚)付属しており、その点では「ブラーバ 380j」より充実していると言えるでしょう。(ブラーバ 380jはウェットクロス1枚・ドライクロス1枚のみ)

価格の目安は、約35,000円。サイズは、「幅24.4cm×高さ7.9cm×奥行21.6cm」。

プロセニック(Proscenic) / JOJO

現在の価格はコチラ

食べかすや飲みこぼしを綺麗にする「ウェットモード(水拭き)」と、ホコリや髪の毛を絡め取る「ドライモード(乾拭き)」の2種類のモードを搭載しています。

一回の充電(約2時間)で「ウェットモード」であれば、150分。「ドライモード」であれば240分の連続使用が可能になっています。

また、20dbの静音設計で、マンションやアパートでの使用にも適しているモデルです。

価格の目安は、約22,000円。サイズは、「幅21.3cm×高さ8cm×奥行28cm」。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ
【2018年最新】おすすめのモデルはこれ!人気ロボット掃除機の性能比較
ロボット掃除機
比較とおすすめ
床拭き!フローリングの掃除におすすめのロボット掃除機
フローリング向け
ロボット掃除機
コスパ最強!おすすめの安いロボット掃除機ランキング
安い
ロボット掃除機
【2018年】ルンバの選び方とおすすめモデル5選
ルンバ
選び方とおすすめ
何が違うの?ルンバのシリーズやモデルを徹底比較
ルンバ
徹底比較