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モノクロレーザープリンターのおすすめ8選。安くてお得なモデルからA3対応モデルまでご紹介!

おすすめのモノクロレーザープリンター

白黒文書の印刷がメインなのに、インクジェットを使用するのはランニングコストが高い...とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そんな方にはモノクロレーザープリンターに買い替えるのがおすすめです!インクジェットよりも、ランニングコストを抑えながら、高スピードで印刷をすることができます。

今回はそんなモノクロレーザープリンターのおすすめモデルを紹介していきます!購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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モノクロレーザープリンターとは?

モノクロレーザープリンターとは?

そもそも「モノクロレーザープリンター」ってどんなプリンターかご存知ですか?

モノクロレーザープリンターとは、筒状の形をした感光体(ドラム)とよばれるパーツに粉(トナー)を噴きつけ、その感光体をプリント用紙に押し付けることによって、印刷を行います。

家庭用のプリンターとして一般的なインクジェットプリンターと比べると、印刷のスピードが速い1枚あたりの印刷コストが安いといったメリットがあります。

モノクロ専用のプリンターなので、白黒印刷を大量に行う方におすすめです。ご家庭小規模オフィス(SOHO)店舗などで多く使用されています。

モノクロ印刷 インクジェット モノクロレーザ
印刷速度(分) 10-15枚 20枚-40枚

【関連記事】
A4カラーレーザープリンターのおすすめ8選。キャノン・ブラザーの人気モデルや複合機をご紹介!

モノクロレーザープリンターを選ぶポイント

おすすめのモノクロレーザープリンターを見ていく前に、選ぶ際のポイントについて確認をしていきましょう。

【関連記事】
プリンターの選び方。初心者でも絶対に失敗しないポイントを解説!

Wi-Fi対応なら設置場所が自由に

Wi-Fi対応なら設置場所が自由に

モノクロレーザープリンターは、Wi-Fiに対応していないモデルが多く発売されているので、購入前に確認が必要です。

Wi-Fiに対応しているモデルだと、USBコードで接続をする必要がなくなり、設置場所がより自由になります。またスマホやタブレットからの接続もラクラク!

1万円をきる格安のエントリーモデルは、Wi-Fi非対応のモデルがメインですので注意が必要です。

自動両面プリントでコスト削減

自動両面プリントでコスト削減

大量印刷をおこなう場合、片面プリントだとどうしても印刷用紙が多く必要になってきます。

しかし自動両面プリント機能が搭載されていると、オモテ面・ウラ面の両方に自動でプリントしてくれるので、印刷用紙の節約になります。

印刷スピードにも注意

印刷スピードにも注意

素早く大量に印刷がしたい、という方は印刷スピードにも注意が必要です。

モノクロレーザープリンターには、必ず1分間にA4用紙を何枚印刷できるか、という印刷速度の記載がされています。

一つの目安となるのは、「1分間に30枚」。これより多く印刷できるのであれば、高速処理が可能なプリンターになります。

コピー・スキャナー・FAXが必要ならば複合機モデル

コピー・スキャナー・FAXが必要ならば複合機モデル

プリントの機能だけでなく、コピーやスキャナー・FAXの機能を備えたモデルが欲しい方は「複合機」と呼ばれるモデルを選ぶようにしましょう。

スキャナーの中には資料をPDF化できるモデルもあり、業務の効率化を図ってくれます。

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おすすめのモノクロレーザープリンター/複合機

2019年最新のおすすめモノクロレーザープリンターを編集部が厳選して、ご紹介していきます。

「安いモデル」・「ハイスペックモデル」・「複合機モデル」・「A3対応モデル」の4つのニーズに分類して、モデルを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】
おすすめの家庭用プリンター10選。2019年最新の人気モデルをご紹介!

1万円前後で購入できる格安モデル

1万円前後で購入できる格安モデル

格安モノクロレーザープリンターの性能比較はコチラ

キャノン Satera LBP6030
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:9,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):3.5/5点(30人)
  • 印刷スピード(分):18枚
  • 印刷コスト:約4.1円
  • 給紙枚数:150枚
  • 前面給紙

まず最初にご紹介するのは、キャノン(CANON)から発売されているA4モノクロレーザープリンター「Satera 6030」

キャノンのレーザープリンターのエントリーモデル(入門機)になっています。

当モデルは、無線LAN接続には対応していないので、USBケーブルでプリンターと接続する必要があります。また自動両面プリントには対応していません。

その分、価格が抑えられているのが特徴。1万円をきる価格帯での購入が可能なので、ご家庭で使用される方が多くなっています。

また、本体が非常にコンパクトなのも嬉しいポイント!幅はわずか364mmとなっているので、デスクやラックなどちょっとしたスペースに収納することが可能です。

狭いスペースに置けるプリンターが欲しい大量印刷をしないので価格の安いプリンターが欲しい、という方におすすめのモデルです。

▲同スペックながら、Wi-Fi接続に対応した「Satera LBP6040」にも注目。

エレコム EPR-LS01W
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:8,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):3.4/5点(12人)
  • 印刷スピード(分):22枚
  • 印刷コスト:--
  • 給紙枚数:150枚
  • 前面給紙
  • Wi-Fi対応

エレコム(ELECOM)からは、更に価格の安いモノクロレーザープリンター「EPR-LS01W」が展開されています。

価格を抑えつつも、当モデルはWi-Fiによるワイヤレス接続が可能になっています。iOSの場合は「Airprint」に対応、androidの場合は専用アプリ「ELEPRINT」をインストールして接続を行います。

本体サイズは幅337mmと業界最小サイズのモノクロレーザープリンターになっています。

ただし、「大量に印刷をすると発熱してしまう」「Wi-Fiの接続が複雑」という口コミがみられるのも事実。ビジネスでの使用には不向きです。

ご家庭での使用で、価格を抑えながらも性能の高いプリンターをお求めの方におすすめです。

ブラザー ジャスティオ HL-L2330D
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:11,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):4.1/5点(291人)
  • 印刷スピード(分):30枚
  • 印刷コスト:約3円
  • 給紙枚数:251枚
  • 前面給紙
  • 自動両面プリント

格安モデルの最後にご紹介するのは、ブラザー(brother)から「HL-L2330D」。

ブラザーの展開するレーザープリンターのエントリーモデル(入門機)になっています。

上記で紹介した2モデルよりも、印刷スピードが向上。1分間に約30枚のA4プリントが可能になっています。

また、トナーとドラムが分離しており、別々に交換が可能。印刷コストも約3円となっており、ランニングコストを抑えることができるのも、当モデルの魅力です。

小規模オフィス(SOHO)自宅での仕事用のプリンターとして購入される方が多くなっております。Amazonでの評価も群を抜いて高く、編集部も一押しのモデルです!

ハイスペックモデル

ハイスペックモデル

ハイスペックモデルの性能比較はコチラ

ブラザー ジャスティオ HL-L2375DW
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:15,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):4.1/5点(291人)
  • 印刷スピード(分):34枚
  • 印刷コスト:約3円
  • 給紙枚数:251枚
  • Wi-Fi対応
  • 自動両面プリント
  • 液晶パネル

下位モデル「HL-L2330D」よりも、使い勝手が向上しているのが当モデル「ジャスティオ HL-L2375DW」になります。

Wi-Fiでワイヤレス接続が可能になっており、設置場所を選びません。また自動両面プリントにも対応、大量印刷の際でも用紙の節約をすることができます。

また印刷スピードは、1分間に約34枚のプリントが可能に。動作音も抑えてあるので、オフィスはもちろんのこと、店舗でも使用することができます。

液晶パネルも搭載しているので、操作がより分かり易くなったのもポイントです。

キャノン Satera LBP251
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:21,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):3.4/5点(10人)
  • 印刷スピード(分):30枚
  • 印刷コスト:約3.8円
  • 給紙枚数:300枚
  • Wi-Fi対応
  • 自動両面プリント
  • 液晶パネル

同じくWi-Fi接続と自動両面プリントに対応しているのが、キャノンの「LBP251」になります。

印刷スピードは1分間で約30枚と上記のブラザーのモデルに劣りますが、プリンターがデータを受信してから排紙が完了するまでにかかる時間はわずか6秒。

プリントアウトするまで時間を要しないので、接客業や受付業務で導入されるケースが多くなっています。

また、通常の給紙可能枚数は300枚になっていますが、オプションのペーパーフィーダーを使用すると最大800枚まで給紙が可能になります。

本体上部に液晶パネルと、テンキーが搭載。部外者が勝手に操作をすることがないようにパスワードを設定することも可能です。

複合機モデル

複合機モデル

複合機モデルの性能比較はコチラ

キャノン Satera MF245dw
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:29,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):4.4/5点(29人)
  • 印刷スピード(分):27枚
  • 印刷コスト:約3.3円
  • 給紙枚数:251枚
  • 前面給紙
  • Wi-Fi対応
  • 液晶パネル・タッチパネル
  • ADF対応

キャノンがスモールオフィス向けとして発売するモノクロレーザー複合機「MF245dw」。プリンター機能の他に、コピー・スキャン・FAX機能を搭載しています。

Wi-Fiによるワイヤレス接続にしっかりと対応。初期設定も簡単で、オフィスの共有プリンターとして作業をサポートしてくれます。

もちろんご自宅での使用も可能。お子様の教科書やドリル、レシピブックのコピーなどに重宝しているという声も見られます。

ただし、印刷スピードは1分間に27枚とモノクロレーザーとしては若干遅め。短時間で大量印刷をしたいユーザーには不向きです。

ブラザー ジャスティオ MFC-L2750DW
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:32,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):4.0/5点(29人)
  • 印刷スピード(分):34枚
  • 印刷コスト:約3円
  • 給紙枚数:251枚
  • 前面給紙
  • Wi-Fi対応
  • 液晶パネル・タッチパネル
  • ADF対応
  • 両面同時スキャン

ブラザーから発売されているのが、モノクロレーザー複合機「MFC-L2750DW」。こちらも同様にコピー・スキャナー・FAX機能を搭載しています。

印刷スピードは1分間に約34枚と高スピード。オフィスや店舗での大量プリントにもしっかりと対応することができます。

専用アプリ「Brother iPrint&Scan」でiPhoneやアンドロイド端末から簡単に操作が行える他、「Google クラウドプリント」にも対応。外出先にいながら、Gmailに添付されているWordやPDFファイルをプリントすることができます。

また「両面同時スキャン」機能を新たに搭載。1度にオモテ面とウラ面を同時に読み取ることができるので、圧倒的な業務の効率化を図ることができます。

大量プリントを行う方やプリンターで効率よく業務を進めていきたい方におすすめのモデルです。

A3対応モデル

A3対応モデル

A3対応モデルの性能比較はコチラ

キャノン Satera LBP8100
現在の価格はコチラ

ポイント

  • 価格の目安:44,000円~
  • Amazon評価(2018/10月):3.6/5点(4人)
  • 印刷スピード(分):30枚
  • 印刷コスト:約2.7円
  • 給紙枚数:350枚
  • 前面給紙
  • A3対応

最後にご紹介するのは、A3サイズのプリント用紙に対応したキャノン「Satera LBP8100」。

印刷スピードはA4サイズで1分間で約30枚、A3サイズは約15枚が可能になっています。また17,000ページを印刷可能な大容量カートリッジを使用した場合は、1枚当たり約2.7円と低コスト。

標準では最大300枚の給紙が可能ですが、オプションのペーパーフィーダーを使用すると最大2000枚の給紙が可能になっています。

モノクロレーザープリンターに関するQ&A

モノクロレーザープリンターに関するQ&A

モノクロレーザープリンターに関する疑問について解説をしていきます。

モノクロレーザープリンターのメリットは?

  • 印刷コストが安い
  • 印刷スピードが速い
  • 印刷がにじまない
  • インクのつまりが無い

モノクロレーザープリンターの最大のメリットは、「印刷コストの安さ」「印刷スピードの速さ」にあるでしょう。特に大量印刷をする場合は、インクジェットではなくモノクロレーザープリンターの使用がおすすめです。

インクを徐々に噴きつけていくインクジェットのプリンターとは異なり、ページ単位でトナーを用紙に定着させるので、素早い印刷を可能にしています。

また、液体のインクを使用しないので、印刷がにじまないことやインクのつまりがないこともメリットです。

モノクロレーザープリンターのデメリットは?

  • 本体サイズが大きい
  • デザイン性が劣る

一方のモノクロレーザープリンターのデメリットとしては、インクジェットプリンターと比較するとどうしても本体のサイズが大きくなってしまいます。

特に、本体の背丈が高くなってしまう傾向にあるので、置き場所には注意が必要です。

またデザインも、業務用プリンターのような佇まいのモデルが多く、おしゃれなプリンターは展開されていません。カラーバリエーションも1色で展開されている場合がほとんどです。

トナーはどれくらいの頻度で交換が必要?

モノクロレーザープリンターは、定期的にトナーの交換が必要になってきます。トナー容量はメーカーやモデルによって異なりますが、約3,000枚程度が目安です。

1日に10枚プリントをしたとすると、およそ1年程度使用することができます。ただしこれはA4サイズの場合なので、印刷用紙や印刷の内容によってトナーの減り具合は異なってきます。

トナーの交換費用は、5,000円~10,000円程度。

リサイクルトナー(互換トナー)を使用することは可能?

モノクロレーザープリンターは、トナーの交換が必要になりますが、メーカーが発売しているもの以外に格安の「リサイクルトナー」と呼ばれる互換性のあるトナーがあります。

価格こそ安いですが、メーカー純正品でないので、文書の印刷に粗さが出てしまう場合があります。

またリサイクルトナーを使用すると、メーカーの保証対象外となりますので、故障した際に有料での修理になってしまうケースがあります。

多少価格は高くても、メーカー純正のトナーを使用することをおすすめします!

モノクロレーザープリンターの比較表

格安モデルの比較表

比較表 キャノン
Satera
BP6030
エレコム
EPR-LS01W
ブラザー
ジャスティオ
HL-L2330D
デザイン lbp6030 epr-ls01w hl-l2330d
カラー ホワイト ブラック グレー系
発売時期 2014年5月 2014年10月 2018年6月
タイプ モノクロレーザ モノクロレーザ モノクロレーザ
カードリッジ トナー トナー トナー
印刷速度
(白黒)
18枚 22枚 30枚
印刷コスト
 
約4.1円 -- 約3円
液晶モニター × × ×
タッチパネル × × ×
対応用紙サイズ A4 A4 A4
給紙トレイ 前面 前面 前面
最大給紙枚数(普通紙) 150枚 150枚 251枚
最大給紙枚数(ハガキ) × -- 31枚
FAX × × ×
コピー × × ×
スキャナー × × ×
接続方法 USB USB
無線LAN
USB
サイズ 幅364mm
高さ199mm
奥行249mm
幅337mm
高さ178mm
奥行220mm
幅356mm
高さ183mm
奥行360mm
重量 5kg 4kg 7.2kg
【評価】
価格.COM
4.51/5点満点
(4人)
3.5/5点満点
(2人)
4.0/5点満点
(1人)
【評価】
Amazon
3.5/5点満点
(30人) 
3.4/5点満点
(12人)
4.1/5点満点
(291人)
価格の目安
(2018/10現在)
¥9,000~
現在価格
¥8,000~
現在価格
¥11,000~
現在価格

ハイスペックモデルの比較表

比較表 ブラザー
ジャスティオ
HL-L2375DW
キャノン
Satera
LBP251
デザイン hl-l2375dw lbp251
カラー ダークグレー&ブラック ホワイト
発売時期 2018年6月 2016年5月
タイプ モノクロレーザ モノクロレーザ
カードリッジ トナー トナー
印刷速度
(白黒)
34枚 30枚
印刷コスト
 
約3円 約3.8円
液晶モニター
タッチパネル × ×
対応用紙サイズ A4 A4
給紙トレイ 前面 前面
最大給紙枚数(普通紙) 251枚 300枚
最大給紙枚数(ハガキ) 31枚 25枚
FAX × ×
コピー × ×
スキャナー × ×
接続方法 USB
有線LAN
無線LAN
USB
有線LAN
無線LAN
サイズ 幅356mm
高さ183mm
奥行360mm
幅400mm
高さ298mm
奥行377mm
重量 7.2kg 11.5kg
【評価】
価格.COM
4.0/5点満点
(1人)
3.55/5点満点
(5人)
【評価】
Amazon
4.1/5点満点
(291人) 
3.4/5点満点
(10人)
価格の目安
(2018/10現在)
¥15,000~
現在価格
¥21,000~
現在価格

複合機モデルの比較表

比較表 キャノン
Satera
MF245dw
ブラザー
ジャスティオ
MFC-L2750DW
デザイン me245dw mfc-l2750dw
カラー ブラック ブラック
発売時期 2016年9月 2018年6月
タイプ モノクロレーザ モノクロレーザ
カードリッジ トナー トナー
印刷速度
(白黒)
27枚 34枚
印刷コスト
 
約3.3円 約3.0円
液晶モニター
タッチパネル
対応用紙サイズ A4 A4
給紙トレイ 前面 前面
最大給紙枚数(普通紙) 251枚 251枚
最大給紙枚数(ハガキ) 21枚 --
FAX
コピー
スキャナー
接続方法 USB
有線LAN
無線LAN
USB
有線LAN
無線LAN
サイズ 幅390mm
高さ360mm
奥行371mm
幅410mm
高さ318.5mm
奥行398.5mm
重量 12.8kg 12kg
【評価】
価格.COM
4.0/5点満点
(2人)
--
【評価】
Amazon
4.4/5点満点
(29人) 
4.0/5点満点
(29人)
価格の目安
(2018/10現在)
¥29,000~
現在価格
¥32,000~
現在価格

A3対応モデルの比較表

比較表 キャノン
Satera
LBP8100
デザイン lbp8100
カラー ホワイト
発売時期 2015年5月
タイプ モノクロレーザ
カードリッジ トナー
印刷速度
(白黒)
30枚
印刷コスト
 
約2.7円
液晶モニター ×
タッチパネル ×
対応用紙サイズ A3
給紙トレイ 前面
最大給紙枚数(普通紙) 350枚
最大給紙枚数(ハガキ) --
FAX ×
コピー ×
スキャナー ×
接続方法 USB
有線LAN
サイズ 幅514mm
高さ282mm
奥行463mm
重量 21kg
【評価】
価格.COM
--
【評価】
Amazon
3.6/5点満点
(4人) 
価格の目安
(2018/10現在)
¥44,000~
現在価格
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まとめ

以上、おすすめのモノクロレーザープリンターについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

白黒印刷がほとんどであれば、インクジェットプリンターではなく、モノクロレーザープリンターを購入するという方も多くみられます。

大量に印刷がしたい、印刷のコストを抑えたいのであれば、モノクロレーザープリンターはおすすめです。

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