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年賀状や写真に!目的別:プリンターの上手な選び方

プリンターの選び方

「プリンターを購入したい」と考えていても種類が多すぎてどれを購入したら良いのか分からないという人は案外多いのではないでしょうか。

プリンターを購入するにあたって大切なことは自身の用途をきちんと考えることです。そして、その用途に合ったプリンターを選ぶための情報を仕入れることも大切です。

ここでは目的別にどのようなプリンターを選べば良いのか、機能などを詳しくまとめました。ここで必要な機能を知り、いざ購入するときの参考にして下さい。

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目的別:プリンターの上手な選び方

目的別プリンターの上手な選び方

現在さまざまな種類が販売されているプリンターですが、その機種によって特色や強みは様々です。プリンターを購入する際に大切なことは自分の使用用途に合った機能を持つプリンターを選ぶことです。

ここでは家庭等とオフィス用に分けて目的別にプリンターの選び方を紹介していきたいと思います。

家庭用プリンターの選び方

家庭用プリンターの選び方

家庭用プリンターと言っても、使用する用途によって選ぶべきプリンターは大きく変わってきます。購入する前に何に使用したいのかしっかりと考え、それに見合ったプリンターを選びましょう。

以下に大まかな分類をまとめてみました。

文章の印刷に適したプリンターの選び方

文章の印刷がメインの場合は、以下のようなタイプのプリンターを選ぶと良いでしょう。

現在メーカーから販売されているインクジェットプリンターで綺麗に印刷することが出来ます。ただし、大量に印刷したいという方はモノクロレーザーのプリンターがおすすめです。また、黒色をくっきりと表現できるので顔料インク対応のプリンターを選ぶと良いでしょう。

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インクジェット

家庭用プリンターの最も代表的な存在です。インクジェットプリンターも機種によって特色が異なるので一概には言えませんが、白黒文書の印刷に関しては可もなく不可もない仕上がりになることが多いでしょう。

あくまで家庭用なので印刷速度給紙容量もレーザーに比べれば格段に劣ります。機種でも異なりますがA4サイズで毎分20枚前後の印刷というのが平均的な速度となります。

また、インクジェットプリンターは機種により、黒インクのみの印刷ができないものもあります。モノクロ印刷でもカラーを混ぜて印刷を行うということです。白黒印刷をメイン用途に考えている場合、これでは無駄なコストがかかってしまいます。

カラー印刷は使用しないという人はインクジェットプリンターのモノクロプリンターを購入することをおすすめします。仕上がりが美しく、ランニングコストもぐっと抑えられます。

モノクロレーザー

白黒の文書印刷に一番適しているのがモノクロレーザーです。モノクロレーザーは印刷速度の速さに定評があります。目安として平均速度はA4サイズで毎分35枚程度の印刷が可能です。給紙容量も非常に多く、多量の印刷を行う人にはストレスなく使用できる機種と言えます。

また、トナーを使用して印刷を行うのでにじみにくいという利点があります。一方で、インクよりもトナーの交換の方が値段が高いので、コスト面がやや割高になるというデメリットがあります。加えて電気代もインクジェットプリンターより高くなります。

ランニングコストを考えるとあくまでビジネスユースのプリンターと言えるでしょう。

顔料インク対応のプリンター

家庭用インクジェットプリンターで黒のインクが2つ入っているタイプのものを見たことはないでしょうか。これが顔料インク対応のプリンターになります。顔料インク対応ではないインクジェットプリンターでモノクロ印刷を行う場合、シアン、マゼンタ、イエローにブラックを混ぜて黒を表現します。その為、モノクロで印刷するだけでも印刷コストが割高になってしまいます。

一方、顔料インク対応のものであれば設定で顔料インクのみ使用したモノクロ印刷を行うことができます。顔料インクを使用して印刷することで文字をよりくっきりと美しく印刷することが可能になります。

年賀状の印刷に適したプリンターの選び方

写真と文字の両方を印刷することが考えられる年賀状印刷に適しているプリンターのタイプは、以下の通りです。

インクジェット

年賀状に写真を使用したい人におすすめなのは矢張りインクジェットプリンターでしょう。年賀状自体、インクジェット用のはがきが販売されているほど一般的なものになりました。

インクジェットの特徴として色合いを美しく印刷できるという点があります。イラストでも写真でも綺麗に印刷できるので様々な年賀状を作成する人にはインクジェットがおすすめです。

染料インク対応のプリンター

はがきには写真用年賀はがきという種類があります。これは文字通り写真に特化したはがきになります。この写真用年賀はがきに美しく印刷するのなら断然染料インクがおすすめです。写真専用の光沢紙には吸着層があるので、紙の繊維に浸透する特徴を持つ染料インクとは相性が良いのです。

写真用年賀はがきに染料インクで印刷すると、発色と光沢感が美しい仕上がりになります。こだわりの写真で新年の挨拶をしたいと考えている人には染料インク対応プリンターで印刷することをおすすめします。

写真の印刷に適したプリンターの選び方

家庭用プリンターで最もポピュラーな使用用途である写真印刷。写真用に特化したプリンターも多く販売されていますが、以下を参考に選ぶようにしましょう。

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フォトプリンター

フォトプリンターとはその名の通り、写真プリントに特化した、専用のプリンターのことです。しかし、特化しているからと言って必ずしも画質が複合機を上回るかと言えばそういう訳ではありません。

5色6色の独立インクが主流のハイエンド複合機に比べ、フォトプリンターは黒+3原色の4色一体型のものが多いため、とにかく写真にこだわりたいという人には物足りないものになる可能性があります。

フォトプリンターの魅力は小型でなじみやすいデザインであることが挙げられます。持ち運びして使用したい人のための手軽なプリンターがフォトプリンターなのです。

レジャーや旅行、帰省など、撮ったその場で写真にしたいという用途を考えている人に非常におすすめしたい製品です。

インクジェット

インクジェットプリンターは写真を美しく仕上げることを謳い文句にしている製品が多いほど、間違いのない製品です。独立多色インクで鮮やかに仕上げる機種が非常に多くなりました。

また、プリンター自体に写真の調整をしてくれるもの多くあり、風景でも人物でも非常に綺麗な1枚になります。以前まではインクジェットで印刷した写真は劣化すると言われていました。現在は各メーカーがインクの強度を研究し、写真が劣化しにくい機種を多数販売しています。

染料インク対応のプリンター

写真の仕上がりにこだわりを持つ人ならば染料インク対応のプリンターをおすすめします。

染料インクで印刷する写真は、色彩の鮮やかさの再現度が高く、黒はびしっと引き締まるような仕上がりになります。また、光沢感が非常に美しいのも大きな特徴です。

被写体にこだわった写真ならば、染料インクで印刷した方が再現度の高い仕上がりになります。顔料インクで写真印刷した際に光沢紙にインクが乗らなかった部分が、白く浮いてしまい、写真の仕上がりを損なうことがありますが、染料インクならば白浮きが気になることもありません。

高級光沢紙に印刷するのならば染料インクで印刷するのをおすすめします。

スマホから簡単に操作できるプリンターの選び方

スマートフォンの大幅な普及に伴い、パソコンを持たない人も増えてきました。それに伴い、スマートフォンで簡単に印刷できるという機能を求める人も多くなりました。スマートフォンから簡単操作を行いたいという人は以下の点を押さえておきましょう。

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Wi-Fi Direct対応

自宅に無線LANルーターが無くても写真や画像を印刷したい、という人にはWi-Fi Directという機能を搭載したプリンターがおすすめです。

従来、無線で印刷をするには無線LANルーターを中継ポイントにして接続、という形が取られていました。一方Wi-Fi Directとは自宅に無線ルーターが無くても、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機など、無線LANを内蔵した機器同士を無線で繋ぐという規格のことを指します。

つまり、Wi-Fi Directによって、スマートフォンなどを直接プリンターに接続して印刷を行えるというわけなのです。Wi-Fiの設定がよく分からないという人にとっては非常にありがたい機能と言えるでしょう。

ただし、Wi-Fi Direct対応であってもネット環境が必要という機種も存在するので、購入の際は自身のネット環境と機種の機能をしっかりと確認しましょう。

Air Print対応

iPhoneなどのアップル製品を使用している人にはAir Printに対応したプリンターがおすすめです。Air Print機能とはiPhoneなどに保存している画像や、今見ているページなどをWi-Fiを経由してプリンターで直接印刷できる機能です。

Air Printを使用するのに追加でソフトウェアなどをインストールする必要はありません。iPhoneは自動的にAir Print対応のプリンターを検出し印刷を行ってくれます。用紙サイズも自動設定してくれるので、ややこしい設定や面倒な手順を踏まず印刷できます。

iPhoneなどのアップル製品を使用している人ならばぜひ使って欲しい機能です。

Bluetooth

無線LANルータを必要としない接続方法として、最も一般的なのがBluetoothで接続する方法です。使用している端末がBluetooth対応機種であれば、ペアリング可能な機器を検出し、印刷をするだけなので比較的簡単な部類に属する手法と言えるのではないでしょうか。

Bluetooth範囲は10m程度と広範囲で自宅ならばどこにいても印刷することができ、使い勝手の良い接続方法です。

通信速度がやや遅いので、その点を考慮して使用する必要があります。

NFC機能搭載

あなたが使用しているスマートフォンなどの機器の背面にNFCのマークが記載されているのならば、プリンターもNFC機能搭載のものを選ぶと非常に便利です。

NFC機能とはかざすことにより認証通信を行う機能のことです。身近なところで言うとおさいふケータイSuicaなどがNFCなどが同類に分類されます。

使い方は非常に簡単。プリンターとスマートフォンのNFC機能をオンにした状態でスマートフォンをプリンターにかざすだけ。後は指示に沿っていくだけで簡単に印刷が行えます。手軽で便利な機能と言えるでしょう。

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オフィス用プリンターの選び方

オフィス用プリンターの選び方

オフィス用のプリンターを選ぶ基準は家庭用を選ぶ時のポイントとは異なります。

A3対応

家庭ではあまり印刷することないA3も仕事となると印刷用途も出てくるのではないでしょうか。小型化が進む家庭用プリンターでは対応していないものも多くあります。

オフィス用の大型のものならば問題なく印刷できますが、家庭用プリンターで代用したい場合はA3対応のものを選ぶようにしましょう。

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カラーレーザー

最もオフィスに適しているのがおそらくこのカラーレーザータイプ。印刷速度、給紙容量は言わずもがなですが、印刷物の美しさも忘れてはいけません。グラフや表など、資料として印刷するものには様々な種類があることと思います。それら全てを美しくはっきりと印刷してくれるのがカラーレーザーです。

また、レーザープリンターは熱と圧力でトナーを定着させるので長期的保存に強いというメリットもあります。

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モノクロレーザー

印刷速度、給紙容量は必要機能でもカラー印刷はしないという場合はモノクロレーザーがおすすめです。文字をはっきりと印刷してくれるモノクロレーザーは仕事の強い味方。長期的保存もできる点も優れています。

性能としてはカラーレーザーと変わりませんが、ランニングコストを抑えることができます。

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