おすすめのフォトプリンター10選。スマホから綺麗にプリントできる人気モデルをご紹介!
友達や家族との旅行やレジャーの際に撮った写真を、その場でプリントアウトすることのできるフォトプリンター。
スマホやデジカメからワイヤレスで簡単に接続することができるので、あっと言う間に印刷が出来てしまいます!
今回は、各メーカーから発売されているフォトプリンターの中でも、特におすすめの10モデルを厳選してご紹介していきます。
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フォトプリンターとは?
フォトプリンターとは、スマホやタブレット・デジカメから直接印刷ができるプリンターのことです。
PCを必要とせず、ダイレクトにプリントができるので、PC操作が苦手な方でも簡単に扱うことが可能です!
本体の軽量化がされている「モバイルモデル」であれば、レジャーや旅行の際に、持ち運んでチェキのような感覚で気軽にプリントを楽しむことも出来ます。
多くのモデルで、Wi-FiもしくはBluetoothに対応しておりワイヤレスでストレスなく接続可能になっています。
フォトプリンターを選ぶポイント
実際におすすめモデルを紹介する前に、フォトプリンターの選び方について学んでいきましょう。
フォトプリンターといっても、モデルによって性能が様々なので、ご自身のニーズにしっかりと合ったものを選ぶ必要があります。
持ち運びに便利なモバイルモデル
フォトプリンターには、大きく分けて超軽量で持ち運びを前提に作られた「モバイルモデル」と、ご自宅で使用することが前提の「コンパクトモデル」に分けることができます。
モバイルモデルであれば、150g~300g程度なので、片手で持ち運ぶことができます!旅行先で使用したい、アウトドアで使用したいというのであれば「モバイルモデル」を選ぶようにしましょう。
印刷可能枚数
1回の充電で、印刷することのできる「印刷可能枚数」も確認する必要があります。
フォトプリンターの充電には60分~90分ほど時間がかかります。1回の充電で印刷できる枚数は、10枚~30枚程度が平均です。
ただし、富士フィルムが発売する「スマホdeチェキ」のように、100枚以上印刷可能なモデルも存在します。結婚式などのパーティーで写真をくばりたいという方は、こちらのモデルを選ぶと良いでしょう。
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印刷方式の違い
一言にフォトプリンターといっても、実は印刷を行う方式が異なります。この印刷方式によって、プリントした写真の画質が異なってきます。
もっとも主流なのは、「ZINK方式」と呼ばれる方法です。インクを必要としないため、手軽に印刷を行えるのが人気の秘訣になっています。
ただし、画質が粗くなってしまうのがデメリット。写真の画質にこだわりたい人には適していません。綺麗に印刷がしたいという方は「昇華型熱転写方式」もしくは「インクジェット方式」を採用しているモデルを選ぶと良いでしょう。
タイプ | メリット | デメリット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ZINK | 商品が豊富 インク不要 小型・軽量 |
画質が粗い 専用用紙が必要 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昇華型熱転写 | 写真が綺麗 | インクが必要 専用用紙が必要 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
インクジェット | 年賀状印刷も 低ランニングコスト |
大型 インクが必要 |
▶それぞれの特徴を詳しく知りたい方はコチラ
アプリの使いやすさ
最後にアプリの使いやすさも確認をしておきましょう。
フォトプリンターの各モデルには専用のアプリが存在します。このアプリによって、写真にテキストをつけたりフィルターで加工をすることが可能になります。
それぞれのアプリによって、使いやすさや写真加工のバリエーションなどが異なりますので、注意が必要です。
おすすめのフォトプリンター10選
それでは、2019年おすすめのフォトプリンターを紹介していきます。性能やコスパに優れたもので、ユーザーの評価の高いモデルをピックアップした厳選10モデルになっています。
モバイルモデル
キャノン(CANON)iNSPic PV-123
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:15,000円~
- 本体重量:160g
- プリント方式:INK方式
- 印刷スピード:約50秒(5×7.6cm)
- Bluetooth対応
キャノン(CANON)から発売のスマホ専用ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」。
一番の魅力は、片手で持ち運ぶことのできる「超コンパクト感」。重さ160グラムで、ポケットに入れていても気になりません。
旅行やパーティー、スポーツの際に撮影した写真を、その場でプリントアウトして楽しむことができます!専用アプリ「Canon Mini Print」で撮影した写真にフレームやフィルターを付けて、遊ぶことも。
ZINK方式なので、写真に若干の粗さはありますが、写真サイズが小さいのでほとんど気になりません。チェキやポラロイドのように撮った写真をどんどんプリントして遊びたい人におすすめです!
カラーは、「ピンク」「ブルー」「ゴールド」の3種類。好みに合わせて選ぶことができます。
富士フィルム スマホdeチェキ instax SHARE SP-3
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:19,000円~
- 本体重量:312g
- プリント方式:3色露光方式
- 印刷スピード:約13秒(6.2×6.2cm)
- Bluetooth対応
スマホの写真を、チェキスクエア用フィルムにプリントすることができるのが富士フィルム(FUJIFILM)から発売されている「"スマホdeチェキ" instax SHARE SP-3」。
専用のアプリには、フィルター機能やテンプレ機能が盛りだくさん。自分の思うように加工することができますよ!
またチェキ同様に、撮ってからの印刷スピードも魅力。データ送信から排出までをわずか約13秒で行ってしまいます。
1回の充電で約160枚の大量印刷が可能なのも嬉しいポイント。たくさん撮影してどんどんプリントしたい人、チェキ独特の風合いをスマホから簡単に味わいたい人におすすめです!編集部も一押しのフォトプリンターです。
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LG ポケットフォト PD269
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:14,000円~
- 本体重量:169g
- Bluetooth対応
韓国の家電メーカーLGエレクトロニクスからは、デザイン性にもこだわった「ポケットフォト PD269」が発売されています。
当モデルの魅力は、「デザイン性」と「コンパクトさ」にあります。本体の前面には可愛いハートのマークがあしらわれており、一見するとプリンターには見えません。デザインが可愛くて購入した、という方も!
また本体の重さはわずか169g。カバンやポケットに入れていても負担にならないので、気軽に持ち運ぶことができます。
ただし画質には若干の粗さが目立つということなので、持ち運べる可愛いデザインのフォトプリンターが欲しいという方におすすめです。
Lifeprint(ライフプリント) PHOTO AND VIDEO PRINTER
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:19,000円~
- 本体重量:200g
- プリント方式:ZINK方式
- 印刷スピード:約30秒
- Wi-Fi対応
- Bluetooth対応
- AR動画対応
さて続いてご紹介するのは、ARの技術を利用したフォトプリンター「PHOTO AND VIDEO PRINTER」。テレビや雑誌など多くのメディアで取り上げられているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
この製品は、写真をプリントするだけでなく写真と動画を組み合わせた「AR写真」を作成することができます。
友人や家族にサプライズとして作成し、使用しているユーザーも多く、大変高い評価を得ています。
まだまだ認知度も低いので、持っていると喜ばれること間違いなし!重さも200gと軽量なので、気軽に持ち運ぶことができます。
「2×3サイズ」と「3×4.5サイズ」の2タイプで展開されており、本体サイズや接続方式が異なるので注意が必要です。
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タイプ | 接続方式 | サイズ | 用紙サイズ |
2×3サイズ | Bluetooth | 幅120mm 高さ25mm 奥行76mm |
50×76mm |
3×4.5サイズ | Bluetooth Wi-Fi |
幅160mm 高さ28.6mm 奥行115mm |
76×114mm |
POMINI Edge
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:18,000円~
- 本体重量:176g
- プリント方式:ZINK方式
- 印刷スピード:約45秒
- Bluetooth対応
モバイルフォトプリンター「POMINI Edge(ポミニエッジ)」は、写真がシートになっており、そのまま貼り付けることが可能になっています。
手帳やノートに貼り付けて使用しているというユーザーが多くなっています。特に日記を書いている人に好評!
またアプリの使いやすさにも定評があり、可愛いスタンプやフレームが多い!といった意見もみられます。
エレコム EPR-PP01
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:12,000円~
- 本体重量:248g
- プリント方式:昇華型熱転写方式
- 印刷スピード:約60秒
- Wi-Fi対応
- ラミネート加工
実際に使用したユーザーから画質が綺麗と評判なのがエレコム(ELECOM)の発売する「EPR-PP01」になります。
キレイに印刷できるだけでなく、プリントにラミネート加工を行っているので、水濡れに強いという特徴があります。
ただし、androidのスマホとの接続でフリーズが起こってしまうケースがあるなど接続面でのマイナス評価が見られます。
タカラトミー プリントス
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:3,000円~
- 本体重量:350g
- 印刷スピード:約90秒
玩具メーカーTAKARA TOMY(タカラトミー)から発売されている「プリントス」。
大変人気の高い製品で、一時期は品薄になるほど。Amazonのベストセラーにも選ばれています。
上記でご紹介してきたプリンターとは異なり、「電源」「インク」「アプリ」を一切必要としません。スマホを本体の上に置いて、レバーをまわすだけでプリントをすることができます。
電源がいらずに、その場で好きな画面を印刷できる、その手軽さが話題になり、売れ筋商品となりました。
通常のフォトプリンターと比較すると、暗めにプリントされてしまうという欠点がありますが、価格を考慮すると十分許容の範囲内でしょう。1台持っておくと家族や友人で楽しむことのできるモデルです!
カラーは、「SAKURA(ピンク)」・「SORA(ブルー)」・「SUMI(ブラック)」の3種で展開されています。
コンパクトモデル
キャノン(CANON) SELPHY CP1300
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:13,000円~
- 本体重量:860g
- プリント方式:昇華型熱転写方式
- 印刷コスト:約25円(L判写真)
- 印刷スピード:約39秒(L判写真)
- Wi-Fi対応
- オーバーコート
コンパクトモデルで、まずご紹介するのは、キャノン(CANON)から発売の大人気フォトプリンター「SELPHY(セルフィー) CP1300」。
Lサイズやカードサイズの他に、正方形シールなど様々な用紙に対応。インスタ風のおしゃれフォトから証明写真の印刷など様々なニーズに対応することのできるフォトプリンターになっています。
写真をより長持ちさせる「オーバーコート仕上げ」も可能。大切な写真が色あせずキレイに保存することができますよ!
スマホからWi-Fiで簡単にワイヤレス接続できる他、AirPrintやUSBケーブルを使用しての接続も可能です。カラーは、「ホワイト」と「ピンク」の2色で展開。
エプソン(EPSON) カラリオミー PF-71
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:16,000円~
- 本体重量:1.8kg
- プリント方式:インクジェット方式
- 印刷コスト:約24.3円(L判写真)
- 印刷スピード:約30秒(L判写真)
- Wi-Fi対応
続いてご紹介するのは、エプソン(EPSON)のインクジェットプリンター「カラリオミー PF-71」。
インクジェットタイプのプリンターを採用し、4色染料インクで写真を明るくプリントすることが可能です。
また、エプソン独自の「オートフォトファイン!EX」機能を搭載。逆光で暗くなってしまった顔を自動で認識、自動補正を行いプリントしてくれます。
本体のサイズは他のモデルよりも大きいため、ご自宅での使用がメインになります。写真の綺麗さにこだわりたい人におすすめです!
Wi-Fi接続・USB接続の他に、メールに送付するだけで印刷が可能な「メールプリント」の機能も搭載しています。
年賀状対応モデル
エプソン(EPSON)カラリオ PF-81
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:54,000円~
- 本体重量:2.6kg
- プリント方式:インクジェット方式
- 印刷コスト:約24.3円(L判写真)
- 印刷スピード:約30秒(L判写真)
- Wi-Fi対応
最後にご紹介するのは、年賀状の写真も綺麗に印刷したい人におすすめのエプソン「カラリオ PF-81」。
9.0型の超大型のタッチパネルを搭載し、機械の操作が苦手な方でも簡単に操作をすることが可能です!
またハガキ向き検知機能も搭載し、間違って宛名を逆さに印刷、オモテウラのセットの間違いを防いでくれます。
もちろん年賀状を作成しない時期は、通常のフォトプリンターとして使用が可能。Wi-Fiやメモリーカードで簡単に接続することができます!
フォトプリンターに関するQ&A
印刷方式の違いについて知りたい
フォトプリンターには印刷方式によって、特徴が異なります。
ZINK方式の特徴
ZINKは「ゼロ・インク」の略称で、ZINK方式ではインクを一切使いません。
14層の構造を持つ専用紙「ZINKフォトペーパー」には、異なる温度で発色する色素が閉じ込められており、与える温度によって画像を再現します。常温では発色しないため、インスタントフィルムのように保護ケースを用意する必要はありません。
ZINK方式のメリットは、インクを使わず手軽に写真を印刷できること。他の方式と比べると、本体サイズはもっとも小型で、持ち運びも便利です。また、ポラロイドカメラや昔のフィルムに似た、独特の味わいのある写真を印刷できます。
デメリットは、専用紙が必要になることと、画質が粗めという点です。気軽に写真を印刷したい方や、持ち運びを考えている方におすすめです。
昇華型熱転写方式の特徴
昇華型熱転写方式では、固形のインクを熱で気化させて、紙に付着させることでプリントを行います。気化したインクが付着する紙は限られており、印刷には専用の用紙が必要です。
昇華型熱転写方式のメリットは、銀塩フィルムに匹敵する高画質が得られることです。一つひとつのドットで色彩を表現でき、美しい写真に仕上がります。保存性にも優れていて、印刷スピードもその他の方式に比べると速めです。
デメリットは専用紙が必要になる点で、専用紙を用意する手間もランニングコストもかさんでしまいます。昇華型熱転写方式は、美しい画質を求める方や、写真を長く手元に置いておきたい方におすすめです。
インクジェット方式の特徴
インクジェット方式は、通常のプリンターでおなじみの印刷方式で、熱や圧力を加えてインクを噴射し、紙に拭き付けるものです。インクジェット方式のプリンターは、A4サイズに対応している商品もあり、今までのプリンターと同じ感覚で使えます。
インクジェット方式のメリットは、特別な用紙を用意する必要がなく、ランニングコストが抑えられることにあります。また、A4サイズなどの大きな写真をプリントすることも可能です。
デメリットは、画質面で他の方式にやや劣ること。コーティングも行わないので、保存性も不利になります。インクジェット方式は、ランニングコストを抑えたい方や、大きなサイズの写真を印刷したい方におすすめです。
フォトプリンターの比較表
おすすめのフォトプリンターの性能一覧表です。詳しい製品仕様に関しては、メーカーの公式ページをご確認ください。
モバイルモデルの比較表
比較表 | iNSPiC PV-123 |
スマホdeチェキ instax SHARE SP-3 | ポケットフォト PD269 |
デザイン | |||
カラー | ピンク ブルー ゴールド |
ホワイト ブラック |
ホワイト ブラック |
発売時期 | 2018年9月 | 2017年11月 | -- |
タイプ | ZINK | -- | -- |
解像度 | -- | -- | -- |
印刷速度 | 50秒 | 13秒 | -- |
印刷コスト | -- | -- | -- |
液晶モニター | × | × | × |
タッチパネル | × | × | × |
バッテリー | ◯ 20枚 |
◯ 160枚 |
◯ |
給紙トレイ | -- | -- | -- |
接続方法 | Bluetooth | 無線LAN | Bluetooth |
サイズ | 幅82mm 高さ19mm 奥行118mm |
幅116mm 高さ130.5mm 奥行44.4mm |
幅79.8mm 高さ22.5mm 奥行112.5mm |
重量 | 160g | 312g | 169g |
【評価】 Amazon |
4.6/5点満点 (9人) |
4.3/5点満点 (12人) |
3.6/5点満点 (12人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥15,000~ 現在価格 |
¥19,000~ 現在価格 |
¥14,000~ 現在価格 |
比較表 | PHOTO AND VIDEO PRINTER | POMINI Edge | EPR-PP01WWH |
デザイン | |||
カラー | ホワイト | ホワイト ブラック |
ホワイト |
発売時期 | 2018年3月 | 2016年9月 | |
タイプ | ZINK | ZINK | 昇華型熱転写 |
解像度 | -- | 640×1280 | 640×1024 |
印刷速度 | 約30秒 | 約45秒 | 約60秒 |
印刷コスト | -- | -- | -- |
液晶モニター | × | × | × |
タッチパネル | × | × | × |
バッテリー | ◯ 15枚 |
◯ 25枚 |
◯ 15枚-20枚 |
給紙トレイ | 10枚 | 10枚 | 10枚 |
接続方法 | 無線LAN Bluetooth |
Bluetooth | 無線LAN |
サイズ | 幅160mm 高さ28.6mm 奥行115mm |
幅78.8mm 高さ22.4mm 奥行121.3mm |
幅76.1mm 高さ24mm 奥行152.8mm |
重量 | 200g | 176g | 248g |
【評価】 Amazon |
4.2/5点満点 (8人) |
4.1/5点満点 (5人) |
3.1/5点満点 (16人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥19,000~ 現在価格 |
¥18,000~ 現在価格 |
¥12,000~ 現在価格 |
比較表 | プリントス |
デザイン | |
カラー | ピンク(SAKURA) ブルー(SORA) ブラック(SUMI) |
発売時期 | 2018年3月 |
タイプ | -- |
解像度 | -- |
印刷速度 | 約90秒 |
印刷コスト | -- |
液晶モニター | × |
タッチパネル | × |
バッテリー | × |
給紙トレイ | -- |
接続方法 | -- |
サイズ | 幅130mm 高さ55mm 奥行143mm |
重量 | 350g |
【評価】 Amazon |
3.3/5点満点 (70人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥3,000~ 現在価格 |
コンパクトモデルの比較表
比較表 | SELPHY CP1300 |
カラリオミー PF-71 |
デザイン | ||
カラー | ホワイト ピンク |
ホワイト |
発売時期 | 2017年10月 | 2016年1月 |
タイプ | 昇華型熱転写 | インクジェット |
解像度 | 300×300 | 5760×1440 |
印刷速度 | 39秒 | 30秒 |
印刷コスト | 約19.4円 | 約24.3円 |
液晶モニター | ◯ カラー3.2型 |
◯ |
タッチパネル | ◯ | × |
バッテリー | ◯(別売り) 70枚 |
× |
給紙トレイ | 前面 | 背面 |
接続方法 | USB 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅180.6mm 高さ63.3mm 奥行135.9mm |
幅249mm 高さ85mm 奥行176mm |
重量 | 860g | 1.8kg |
【評価】 Amazon |
4.0/5点満点 (7人) |
3.7/5点満点 (50人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥13,000~ 現在価格 |
¥16,000~ 現在価格 |
年賀状対応モデルの比較表
比較表 | PF-81-2019 |
デザイン | |
カラー | ホワイト |
発売時期 | 2018年9月 |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 5760×1440 |
印刷速度 | 約30秒 |
印刷コスト | 約24.3円 |
液晶モニター | ◯ |
タッチパネル | ◯ |
バッテリー | × |
給紙トレイ | ハガキ20枚 |
接続方法 | 無線LAN USB |
サイズ | 幅352mm 高さ338mm 奥行386mm |
重量 | 2.6kg |
【評価】 Amazon |
-- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥54,000~ 現在価格 |
まとめ
ここまで2019年におすすめのフォトプリンターについて解説していきましたが、いかがでしたでしょうか。
スマホやタブレット・デジカメから、どこでもプリントをすることのできるフォトプリンターは大変便利。
最近は、スマホに画像をいれたままで印刷をする機会ってなかなか無いですよね。しかし、いざプリントアウトして写真にしてみると、話題は広がりますし、思い出も深まります。
今回ご紹介したフォトプリンターを手に入れて、ぜひ楽しんでみてくださいね!