【2019年最新版】キャノン(CANON)のおすすめプリンター
国内のプリンターシェアの40%程度を占めると言われる「キヤノン(CANON)」。エプソンと並び、日本の二大プリンターメーカーと称されています。
今回はそんなキャノンの発売するインクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」を大特集。プリンターの特徴やユーザーの口コミ評判、製品の選び方、そして編集部が厳選したおすすめプリンターをご紹介していきます。
これからキャノンのPIXUSの購入を検討している方は、必見です!!
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キャノン(CANON)のプリンターの特徴
キャノンは、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」を展開しています。
PIXUSは、一般家庭向けのラインナップが中心ですが、一部モデルには小規模オフィス向けのビジネスモデルも発売されています。
キャノンのプリンターの最大の特徴は、「ハイブリットインク」を使用していることにあります。ハイブリットインクとは、文章の印刷に強い「顔料インク」と写真の印刷に強い「染料インク」を組み合わせたもの。
文章の印刷の際には顔料インクを、写真の印刷の際には染料インクをうまく使い分けることによって、どちらも綺麗に印刷を行うことが可能になっています。
子供の写真の印刷、仕事の資料の印刷など、幅広い用途にうまく対応しているのがキャノンのプリンターの特徴と言えるでしょう。
キャノンのプリンターを選ぶポイント
キャノンのプリンターを購入を考えているけど、「どうやって選べばいいか分からない!」という方も多いのではないでしょうか?
ここでは、キャノンのプリンターを選ぶ際のポイントについて解説をしていきます!
プリンターのみ?コピーやスキャンも必要?
まずは、プリンターをどのように使用するかをイメージしましょう。
パソコンやデジカメ、スマホのデータをプリントするだけであれば、「プリンターのみ」の機能を備えているもので十分です。
しかし、書類をスキャンしてデータ化(PDF)したい、写真をコピーしたいなどのニーズがあるのであれば、プリンターの他にスキャナーやコピー機能が備わっている「複合機」と呼ばれるタイプを選ぶ必要があります。
ただし、価格には大きな差がないので、一般家庭での使用の際には、「複合機」を選ぶ方が無難です。
インクの色数・カートリッジ形状
次にインクの色数とカートリッジ形状を選んでいきましょう。
キャノンのプリンターは「4色ハイブリット」「5色ハイブリット」「6色ハイブリット」の3タイプのプリンターを展開しています。
色数が増えるほど、より鮮やかで繊細なプリントを行うことが可能になっています。写真やイラストをよく印刷する、という方は5色~6色ハイブリットに対応しているモデルを選ぶようにしましょう。
色数 | 染料 | 顔料 |
4色 ハイブリット |
シアン マゼンダ イエロー |
ブラック |
5色 ハイブリット |
シアン マゼンダ イエロー ブラック |
ブラック |
6色 ハイブリット |
シアン マゼンダ イエロー グレー ブラック |
ブラック |
また、インクのカートリッジ形状も重要です。インクのカートリッジ形状には「独立型」と「一体型」が存在します。
独立型のカートリッジは、切れたインクのみを単体で交換ができるので、インクのコストを抑えることが可能です。一方の一体型のカートリッジは、1色が切れると、すべての色を交換する必要があるのでインクのコストが高くなってしまいます。
自動両面プリントの有無
自動両面プリントとは、用紙を裏返す必要なく、自動で両面印刷を行う機能です。
用紙を手動で裏返す必要がないので、両面印刷の効率を各段にアップさせることができます。また大量に印刷を行う際には、ウラオモテの印刷で用紙を節約することが可能です。
資料を大量に印刷する方や、年賀状の印刷をする方は「両面プリント」に対応したモデルを選ぶと良いでしょう。
キャノンのおすすめプリンター
さて、ここからは編集部が厳選したキャノンのおすすめプリンターをご紹介していきます。
プリンターの選び方について、もっと詳しく知りたいという方は関連記事に目を通してから、製品を探すと良いでしょう。
また別ページで2019年最新のおすすめプリンターを解説しているので、そちらも参考にしてください!
【関連記事】
▶プリンターの選び方。初心者でも絶対に失敗しないポイントを解説!
▶おすすめの家庭用プリンター10選。2019年最新の人気モデルをご紹介!
価格を抑えるならコレ:PIXUS TS3130 複合機
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:6,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約21.7円
- 印刷スピード(L判写真):約52秒
- 4色ハイブリット
- 一体型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- 背面給紙
最初にご紹介するのは、たまにしかプリンターを使用しないという方におすすめの「PIXUS TS3130」。
コピーやスキャナーの機能を備えつつも、6,000円前後で購入できるという破格のモデルです。
Wi-Fi接続に対応し、プリンターから離れていてもスマホやパソコンからの操作で電源を自動でオンに。プリンターに触れることなく印刷を開始することができます。
印刷のスピードが遅いことや1枚のプリントにかかるコストが高いのがデメリット。頻繁にプリンターを使用する、大量印刷をすることが多いという方はNG。
とりあえずご自宅にプリンターを一台置いておきたい、という方におすすめのモデルです。
▲2018年9月に新モデル「PIXUS TS3130S」が登場。基本性能に大きな変更はない。
高画質 | ★★☆☆☆ |
高機能 | ★★☆☆☆ |
低ランニングコスト | ★★☆☆☆ |
使い勝手に優れたモデル:PIXUS TS5130 複合機
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:10,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約19.5円
- 印刷スピード(L判写真):約36秒
- 4色ハイブリット
- 一体型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- (NEW)自動両面プリント
- (NEW)前面/背面給紙
つづいてご紹介するのは、ワンランク上の機種「PIXUS TS5130」です。価格は1万円~となっており、PIXUSのエントリーモデルとして販売されています。
このモデルからは「自動両面プリント」機能を搭載。用紙をわざわざ裏返す必要がないので、両面印刷を短時間で効率的に行うことができます。大量印刷や年賀状プリントの際に大変便利ですね!
また背面給紙に加えて、新たに前面に用紙をセットすることが可能に!背面は「A4」、前面は「B5」など異なる用紙をセットすることによって、用途によって用紙を入れ替える必要がなくなります。
下位モデル「PIXUS TS3130」よりも使い勝手に優れているのが、当機種だと思っておくと良いでしょう。
▲2018年9月に新モデル「PIXUS TS5130S」が登場。基本性能に大きな変更はない。
高画質 | ★★☆☆☆ |
高機能 | ★★☆☆☆ |
低ランニングコスト | ★★★☆☆ |
文章も写真も綺麗に印刷:PIXUS TS5030 複合機
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:14,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約15.8円
- 印刷スピード(L判写真):約33秒
- (NEW)5色ハイブリット
- (NEW)独立型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- (NEW)SDカードダイレクトプリント
上記でご紹介したモデルと同じ「5◯◯◯シリーズ」ですが、こちらの「PIXUS TS5030」は、5色ハイブリットを採用しており、より鮮明なプリントを可能にしています。
文字をくっきりと印刷することのできる「文字ブラック(顔料インク)」と色再現性の高い「写真ブラック(染料インク)」と2種類のブラックを用意。下位モデルよりも、文章・写真ともに綺麗に印刷を行うことが可能になっています。
コスト比較 | TS5030 | TS3130 |
インクコスト (A4カラー) |
約9.0円 | 約14.1円 |
印刷コスト (L判写真) |
約15.8円 | 約21.7円 |
また独立型のカートリッジを採用しているので、切れたインク1色ずつ交換することができるので、インクのコストを抑えることが可能です。
ただし、当モデルは2016年に発売されており、現在は在庫限りの販売となっております。
▲2018年9月に後継モデル「PIXUS TS5030S」が新登場。基本性能に大きな変更はない。
高画質 | ★★★☆☆ |
高機能 | ★★★★☆ |
低ランニングコスト | ★★★★★ |
タッチパネルを搭載:PIXUS TS6130 複合機
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:14,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約17.2円
- 印刷スピード(L判写真):約18秒
- 5色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- (NEW)タッチパネル
- (NEW)LINEからのプリント
- (NEW)プリント枚ルサービス
- 自動両面プリント
- 前面/背面給紙
「写真もハガキも美しいスタンダードモデル」として発売されている「PIXUS TS6130」。5色ハイブリットや独立型カートリッジを採用するなど、基本性能は「TS5030」と非常に似ています。
異なるのは、使い勝手の面。用紙の裏返しが不要な「自動両面プリント」と前面・後面給紙も可能な「2WAY」スタイルを採用しています。
また当モデルからは「タッチパネル」を新たに搭載。下位モデルと比べて、より直感的な操作が可能に。プリンターの扱いはあまり得意でない、という方はこのモデルを選ぶと良いでしょう。
またLINEアプリでピクサスを友達登録しておくだけで簡単にプリントが可能になる「LINEプリント」の機能も搭載しています。(詳細はコチラ)
▲2018年9月に新モデル「PIXUS TS6230」が登場。基本性能に大きな変更はない。
高画質 | ★★★☆☆ |
高機能 | ★★★★☆ |
低ランニングコスト | ★★★★☆ |
売れ筋ランキング第1位:PIXUS TS8130 複合機
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:16,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約19.4円
- 印刷スピード(L判写真):約18秒
- (NEW)6色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- タッチパネル
- LINEからのプリント
- プリント枚ルサービス
- (NEW)スマートトレイ
- (NEW)SDカードダイレクト
- (NEW)手書きナビ
- (NEW)レーベルプリント
- 自動両面プリント
- 前面/背面給紙
家庭用インクジェットプリンターの売れ筋ランキング1位に輝いた超人気商品がコチラ「PIXUS TS8130」になります。
最大の特徴は、「6色ハイブリットインク」を搭載。新たにグレーインクを採用することによって、より繊細な色合いの表現を可能にしています。
独立型カートリッジや自動両面プリント、前面・背面給紙など基本機能も充実。
それに加え、新たにこのモデルでは「オリジナルフォトレター」がPCなしで作成できる「手書きナビ」や4.3型の「大型タッチパネル」を採用。お年寄りから子供まで、簡単に操作を行うことができます。
写真や文章を美しく印刷したい人、そして使い勝手にこだわりたい人におすすめのモデル!家庭用インクジェットプリンターが欲しい人はこのモデルを購入して間違いないでしょう。
▲2018年9月に新モデル「PIXUS TS8230」が登場。基本性能に大きな変更はない。
高画質 | ★★★★★ |
高機能 | ★★★★★ |
低ランニングコスト | ★★★★☆ |
ランニングコストを抑えるなら:XK80
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:40,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約12.6円
- 印刷スピード(L判写真):約14秒
- (NEW)6色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- タッチパネル
- LINEからのプリント
- プリント枚ルサービス
- SDカードダイレクト
- 手書きナビ
- レーベルプリント
- 自動両面プリント
- 前面/背面給紙
続いてご紹介するのは、高画質と低ランニングコストの両立を実現したPIXUSのプレミアムシリーズから「XK80」。
ワンランク上の写真画質を目指し、新たに「プレミアム6色ハイブリットインク」を開発。新色のフォトブルーインクを使用し、発色性が向上。より鮮やかな写真プリントを可能にしています。
またもう一つの魅力として、「印刷コスト」を大幅に抑えることに成功しています。格安モデルである「TS3130」と比較すると、その差は明らかです。
コスト比較 | XK80 | TS3130 |
インクコスト (A4カラー) |
約5.7円 | 約14.1円 |
印刷コスト (L判写真) |
約12.6円 | 約21.7円 |
高機能性はもちろんのこと、スタイリッシュなデザインも人気の秘訣です。購入価格は多少高くても、綺麗な写真プリントをしたい、ランニングコストを極力抑えたいという方におすすめのモデルです。
高画質 | ★★★★★ |
高機能 | ★★★★★ |
低ランニングコスト | ★★★★★ |
A3対応ビジネス用インクジェット:TR9530 複合機
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:34,000円~
- 印刷コスト(L判写真):約17.3円
- 印刷スピード(L判写真):約18秒
- 5色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi&自動電源ON
- スマホからのプリント
- タッチパネル
- LINEからのプリント
- プリント枚ルサービス
- 自動両面プリント
- レーベルプリント
- 前面/背面給紙
- (NEW)A3サイズに対応
最後にご紹介するのは、「PIXUS(ピクサス)」のインクジェットプリンターの中でも、ビジネス向けに設計されたモデル「TR9530」です。
A3サイズの用紙にも対応しているので、店舗のポップやメニューもラクラク印刷が可能。大きめのプレゼン資料を印刷する際にも重宝します。
A3サイズのプリントがしたい、という方におすすめのモデルになっています!
高画質 | ★★★☆☆ |
高機能 | ★★★★☆ |
低ランニングコスト | ★★★★☆ |
キャノンのプリンターの口コミ・評判
文章の印刷、写真の印刷ともに綺麗に印刷ができると、ユーザーから高い評価をうけています。特に文章の印刷に関しては、黒色がはっきりしていて文章が読みやすいという声もみられます。
また、本体自体が比較的コンパクトなことも購入の決め手になっているようです。
一方で、マイナスの評価としては、インクのコストが高いという意見が見られました。ただし、これは機種による個体差が大きいため、一概にキャノンのプリンターインクは高いということができません。
購入する際には、他メーカーのモデルと印刷コストを比較して選ぶ必要がありそうですね。
キャノンのプリンターに関するQ&A
キャノンのプリンターに関して、ユーザーからよくうける質問について解説をしていきます。
キャノンとエプソンどっちがおすすめ?
やはり二大メーカー「キャノン(CANON)」と「エプソン(EPSON)」のプリンターで購入に迷われる方が多いようです。
もしも、どうしても決められないというのであれば、ご自身の使用ニーズで選ぶと良いでしょう。
- 写真の印刷がメイン:エプソン
- 文章と写真の両方を印刷:キャノン
ざっくりとした分け方ではありますが、同ランクのプリンターを比較した場合、エプソンの方が写真を綺麗に印刷できる傾向があります。写真を印刷することが多い、という方はエプソンがおすすめです。
一方で、文章の印刷もするし写真の印刷もするという方はキャノンがおすすめ。両方の印刷にうまく対応しているのがキャノンの特徴です。
【関連記事】
▶【2019年最新版】エプソン(EPSON)のおすすめプリンター
▶【2019年最新版】口コミや評判は?ブラザーのおすすめプリンター
写真が綺麗に印刷できるモデルはどれ?
写真プリントのクオリティーにこだわりたいのであれば、6色ハイブリットインクを採用しているモデルがおすすめです。6色ハイブリッドインクを採用しているモデルは、以下の4機種。
- TS8130
- XK50
- XK70
- XK80
また本格的な写真プリントを行いたいのであれば、キャノンはプロ用の写真プリンター「PRO's PRO」を発売しています。価格は高いですが、作品として写真をプリントしたい方はコチラがおすすめです。(詳細はコチラ)
ファクスにも対応しているモデルはどれ?
一般家庭向けのモデルにファクス対応モデルはありませんが、ビジネス向けモデルの一部には存在します。
対応しているモデルは、以下の2モデル。
- TR8530
- TR7530
キャノンのプリンター比較表
家庭用インクジェットプリンターの比較
2017年発売モデル(TSシリーズ)
比較表 | TS8130 | TS6130 | TS5130 |
デザイン | |||
カラー | ブラック ホワイト レッド |
ブラック ホワイト |
ブラック ホワイト |
発売時期 | 2017年9月 | 2017年9月 | 2017年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 4800×1200 | 4800×1200 | 4800×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 | 一体 |
インク色 | 6色 | 5色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 10枚 | 6.8枚 |
印刷速度 (白黒) |
15枚 | 15枚 | 13枚 |
印刷コスト L判写真 |
約19.4円 | 約17.2円 | 約19.5円 |
インクコスト A4カラー文書 |
約9.6円 | 約9.3円 | 約13.1円 |
液晶モニター | ◯ 4.3型TFT |
◯ 3.0型TFT |
◯ 2.5型TFT |
タッチパネル | ◯ | ◯ | × |
対応用紙サイズ | A4 | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 200枚 | 200枚 | 200枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40枚 | 40枚 | 40枚 |
FAX | × | × | × |
コピー | ◯ | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 無線LAN Bluetooth |
USB 無線LAN Bluetooth |
USB 無線LAN Bluetooth |
サイズ | 幅372mm 高さ139mm 奥行324mm |
幅372mm 高さ139mm 奥行315mm |
幅425mm 高さ147mm 奥行315mm |
重量 | 6.5kg | 6.2kg | 6.5kg |
【評価】 価格.COM |
3.5/5点満点 (42人) |
2.79/5点満点 (9人) |
3.32/5点満点 (8人) |
【評価】 Amazon |
3.7/5点満点 (48人) |
4.0/5点満点 (10人) |
3.7/5点満点 (13人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥16,000~ 現在価格 |
¥14,000~ 現在価格 |
¥10,000~ 現在価格 |
比較表 | TS5030 | TS3130 |
デザイン | ||
カラー | ブラック ホワイト |
ブラック ホワイト |
発売時期 | 2016年9月 | 2017年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 4800×1200 | 4800×1200 |
カードリッジ | 独立 | 一体 |
インク色 | 5色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
9枚 | 4枚 |
印刷速度 (白黒) |
12.6枚 | 7.7枚 |
印刷コスト L判写真 |
約15.8円 | 約21.7円 |
インクコスト A4カラー文書 |
約9.0円 | 約14.1円 |
液晶モニター | ◯ 3.0型TFT |
◯ 1.5型モノクロ |
タッチパネル | ◯ | × |
対応用紙サイズ | A4 | A4 |
給紙トレイ | 背面 | 背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 100枚 | 60枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40枚 | 20枚 |
FAX | × | × |
コピー | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅372mm 高さ126mm 奥行315mm |
幅435mm 高さ145mm 奥行316mm |
重量 | 5.5kg | 3.9kg |
【評価】 価格.COM |
3.91/5点満点 (26人) |
4.19/5点満点 (6人) |
【評価】 Amazon |
3.7/5点満点 (62人) |
3.7/5点満点 (16人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥14,000~ 現在価格 |
¥6,000~ 現在価格 |
2018年モデル(TSシリーズ)
比較表 | TS8230 | TS6230 | TS5130S |
デザイン | |||
カラー | ブラック ホワイト レッド |
ブラック ホワイト |
ブラック ホワイト |
発売時期 | 2018年9月 | 2018年9月 | 2018年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 4800×1200 | 4800×1200 | 4800×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 | 一体 |
インク色 | 6色 | 5色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 10枚 | 6.8枚 |
印刷速度 (白黒) |
15枚 | 15枚 | 13枚 |
印刷コスト L判写真 |
約19.4円 | 約17.3円 | 約19.5円 |
インクコスト A4カラー文書 |
約9.9円 | 約9.6円 | 約13.1円 |
液晶モニター | ◯ 4.3型TFT |
◯ 3.0型TFT |
◯ 2.5型TFT |
タッチパネル | ◯ | ◯ | × |
対応用紙サイズ | A4 | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 200枚 | 200枚 | 200枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40枚 | 40枚 | 40枚 |
FAX | × | × | × |
コピー | ◯ | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 無線LAN |
USB 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅372mm 高さ140mm 奥行319mm |
幅372mm 高さ139mm 奥行315mm |
幅425mm 高さ147mm 奥行315mm |
重量 | 6.6kg | 6.2kg | 6.5kg |
【評価】 価格.COM |
-- | -- | -- |
【評価】 Amazon |
-- | -- | - |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥30,000~ 現在価格 |
¥24,000~ 現在価格 |
¥13,000~ 現在価格 |
比較表 | TS5030S | TS3130S |
デザイン | ||
カラー | ブラック ホワイト |
ブラック ホワイト |
発売時期 | 2018年9月 | 2018年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 4800×1200 | 4800×1200 |
カードリッジ | 独立 | 一体 |
インク色 | 5色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
9枚 | 4枚 |
印刷速度 (白黒) |
12.6枚 | 7.7枚 |
印刷コスト L判写真 |
約15.8円 | 約21.7円 |
インクコスト A4カラー文書 |
約9.0円 | 約14.1円 |
液晶モニター | ◯ 3.0型TFT |
◯ 1.5型モノクロ |
タッチパネル | × | × |
対応用紙サイズ | A4 | A4 |
給紙トレイ | 背面 | 背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 100枚 | 60枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40枚 | 20枚 |
FAX | × | × |
コピー | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅372mm 高さ126mm 奥行315mm |
幅435mm 高さ145mm 奥行316mm |
重量 | 5.5kg | 3.9kg |
【評価】 価格.COM |
-- | -- |
【評価】 Amazon |
-- | -- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥19,000~ 現在価格 |
¥9,000~ 現在価格 |
プレミアムモデル(XKシリーズ)
比較表 | XK80 | XK70 | XK50 |
デザイン | |||
カラー | メタリックシルバー | グレーメタリック | グレーメタリック |
発売時期 | 2018年9月 | 2017年9月 | 2017年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 4800×1200 | 4800×1200 | 4800×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 | 独立 |
インク色 | 6色 | 6色 | 6色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 10枚 | 10枚 |
印刷速度 (白黒) |
15枚 | 15枚 | 15枚 |
液晶モニター | ◯ | ◯ | ◯ |
タッチパネル | ◯ | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A4 | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 200枚 | 200枚 | 200枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40枚 | 40枚 | 40枚 |
印刷コスト L判写真 |
約12.6円 | 約12.5円 | 約12.5円 |
インクコスト A4カラー文書 |
約5.7円 | 約5.7円 | 約5.7円 |
FAX | × | × | × |
コピー | ◯ | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 無線LAN |
USB |
USB 無線LAN Bluetooth |
サイズ | 幅373mm 高さ140mm 奥行319mm |
幅372mm 高さ140mm 奥行324mm |
幅372mm 高さ139mm 奥行324mm |
重量 | 6.6kg | 6.7kg | 6.5kg |
【評価】 価格.COM |
-- | 3.27/5点満点 (11人) |
3.81/5点満点 (10人) |
【評価】 Amazon |
-- | 4.7/5点満点 (6人) |
- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥40,000~ 現在価格 |
¥41,000~ 現在価格 |
¥38,000~ 現在価格 |
まとめ
さて、ここまでキャノンのプリンターについて解説をしてきましたが、いかがだったでしょうか。
キャノンのプリンターは顔料インクと染料インクを組み合わせた「ハイブリットインク」が最大の魅力。家庭用にふさわしく文章から写真の印刷までさまざまなニーズに対応できるのがポイントです。