【2019年最新版】口コミや評判は?ブラザーのおすすめプリンター
ご家庭だけでなく、小規模オフィスや事務所でも頻繁に使用されるブラザー(brother)のプリンター。
今回はそんなブラザーのインクジェットプリンター「プリビオ」を特集していきます。他メーカーにはないブラザーならではの特徴や、プリンターの選び方、ユーザーの評判についても取り上げていきます。
購入を検討している方は必見です!!
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ブラザー(brother)のプリンターの特徴
ブラザーは、インクジェットプリンター「プリビオ(PRIVIO)」を発売しています。
家庭用プリンターをはじめ、ビジネスでも使用できるモデルも多く展開。また、電話やFAX機能を搭載した複合機を多く発売しているのも、ブラザーの特徴です。
ブラザーの最大の魅力はコストパフォーマンスの良さにあります。購入の価格を抑えつつも、しっかりとした基本機能を備えたモデルを多く発売。印刷コストも安いため、大量印刷を行うオフィスで導入されるケースが多くなっています。
スマホをかざすだけで接続が可能な「NFC」やコピーやFAXの際に自動で原稿を読み取ってくれる「ADF」など、実用性に優れたブラザー独自の機能も魅力です。
文章や資料の印刷がメインで、画質よりも利便性やコストパフォーマンスを優先したい人におすすめのメーカーです。
ブラザーのプリンターを選ぶポイント
ブラザーのプリンターをいざ購入しよう!と思っても、展開しているラインナップが多く、どれを選んだらいいか分からない方も多くいます。
ここでは、自分のニーズに合ったプリンターを選ぶためのポイントについて解説をしていきます。
電話機とFAXは必要?
ブラザーのプリンターは、電話機やFAX機能が一体になっている複合機タイプのプリンターが多く発売されています。
コピーやスキャン機能が搭載されたインクジェットプリンターは他メーカーでも多く発売されていますが、電話機やFAX機能が一体になっているのはブラザーならではと言えるでしょう。
電話機やFAX機能が一緒になっていることで、リビングやオフィスの省スペース化が可能になるというメリットがあります。モデルによってコードレス子機が1台のタイプと2台のタイプに分かれますので、ニーズによって選ぶと良いでしょう。
▶電話機・FAX機能付きのおすすめプリンターは「MFC-J737DN」
大量印刷するならファーストタンク搭載モデル
ご自宅もしくはオフィスや事務所で、月200枚以上印刷を行うというのであれば、「ファーストタンク」を搭載したモデルがおすすめです!
通常のインクカートリッジではなく、大容量にインクタンクを搭載しているのため、1枚にかかるインクコストを大幅に抑えることが可能になります。
▶ファーストタンク搭載のおすすめプリンターは「DCP-J988N」
ブラザーのおすすめプリンター
ここからは編集部が厳選したブラザーのおすすめモデルについてご紹介をしていきます。
もっと詳しいプリンターの選び方を知りたい、という方は以下の関連記事を参考にしてください!
【関連記事】
▶プリンターの選び方。初心者でも絶対に失敗しないポイントを解説!
▶おすすめの家庭用プリンター10選。2019年最新の人気モデルをご紹介!
家庭用プリンターなら:DCP-J577N
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:14,000円~
- 印刷コスト:約18.6円(L判写真)
- 印刷スピード:約34秒(L判写真)
- 4色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi
- Wi-Fi Direct
- メール送付印刷
- 自動両面プリント
- 前面給紙
2018年9月に発売されたばかりのA4インクジェット複合機「PRIVIO(プリビオ)」の新モデル「DCP-J577N」。ブラザーの発売する家庭用インクジェットプリンターの中では、エントリーモデルにあたります。
価格を抑えつつも、自宅に置いておくプリンターとしては十分な性能を備えています。専用アプリ「Brother iPrint&Scan」をはじめ、「AirPrint」「Wi-Fi Direct」でPCやスマホ・タブレットからラクラク印刷が可能になっています。
便利な「自動両面プリント」にもしっかりと対応。用紙の使用量を抑えることができる上に、用紙を裏返す手間が省けるので、年賀状や資料を大量に印刷するときに時間の節約にもなります。
印刷のスピードが遅い点や、ADF(自動原稿送り装置)に非対応な点など多少のデメリットはありますが、一般家庭でのご使用であれば、このモデルで問題ないでしょう。
▲「もう少し価格を抑えたい」という方は、2017年発売の旧モデル「プリビオ DCP-J572N」もおすすめ。基本製に大きな違いはありません。
素早くカラー印刷がしたいなら:DCP-J978N
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:20,000円~
- 印刷コスト:約18.6円(L判写真)
- 印刷スピード:約14秒(L判写真)
- 4色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi
- Wi-Fi Direct
- メール送付印刷
- 自動両面プリント
- 前面給紙
- (NEW)レーベルプリント
- (NEW)ADF対応
こちらも家庭用プリンターとして発売されている「DCP-J978N」。価格はこちらの方が高くなっていますが、人気があるのはコチラのモデル。
人気の秘訣は、「印刷スピード」と「ADF対応」の2点にあります。下位モデル「DCP-J577N」に比べて、カラー印刷のスピードが2倍に。短時間で大量に印刷したい方には、より便利になっています。
また、コピー原稿を連続で読み取りすることのできる「ADF(自動原稿送り装置)」を搭載。最大20枚までセットをするだけで、自動で原稿を読み取ってくれるので都度セットをする手間が省けます。
カラー印刷を頻繁に行う、コピーの手間を極力省きたいという人におすすめのモデルです。
▲「もう少し価格を抑えたい」という方は、2017年発売の旧モデル「プリビオ DCP-J973N」もおすすめ。基本製に大きな違いはありません。
大量印刷をするなら:DCP-J988N
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:34,000円~
- 印刷コスト:約10.0円(L判写真)
- 印刷スピード:約14秒(L判写真)
- 4色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi
- Wi-Fi Direct
- (NEW)NFC対応
- 自動両面プリント
- 前面給紙
- (NEW)ファーストタンク
- ADF対応
上記でご紹介した2モデルよりもぐっと価格が高くなるのが、「DCP-J988N」。こちらは購入費用が高い代わりに、印刷コストを抑えているのが特徴です。
2018年9月に発売されたモデルですが、このモデルでは新たに「ファーストタンク」と呼ばれる大容量のインクタンクを搭載しています。
標準のインクカートリッジの約16本分(カラーインクは約10本分)のインク量を搭載することを可能にしています。そのため約1年以上もインク交換の必要なし!
そして何よりも1枚当たりの印刷コスト(インク+用紙代)を大幅に下げることを実現しました。以下の表は通常のインクカートリッジを搭載した「DCP-J978M」とファーストタンクを搭載した「DCP-J988M」の比較表です。
表を見てもらえば分かると思いますが、ファーストタンクを搭載した「DCP-J988M」の方が格段に印刷コストが安くなっています。
ただし、ファーストタンク搭載モデルは初期費用が高くなっています。そのため、普段あまりプリンターを使用しないという方には割高になってしまいます。
目安としては、1か月に200枚以上印刷をするという方は、ファーストタンクを搭載したコチラのモデルがおすすめです!ご自宅でもSOHO(小規模オフィス)でも使用できる編集部一押しモデルです!
印刷コスト/枚 | DCP-J978M インクカートリッジ |
DCP-J988M ファーストタンク |
A4モノクロ | 約2.7円 | 約0.7円 |
A4カラー | 約8.4円 | 約3.7円 |
L判写真 | 約18.6円 | 約10.0円 |
電話・FAX付きモデルなら:MFC-J737DN
現在の価格はコチラ |
ポイント
- 価格の目安:20,000円~
- 印刷コスト:約18.6円(L判写真)
- 印刷スピード:約34秒(L判写真)
- 4色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi
- Wi-Fi Direct
- (NEW)前面/背面給紙
- (NEW)電話機・FAX機能付き
- (NEW)コードレス子機1台
続いてご紹介するのは電話機とFAX機能を搭載した複合機モデル「MFC-J737DN」。着信音を鳴らさない「お休みモード」や迷惑電話の回線を切断する「お断り機能」など電話機能が充実しています。
またFAXの送受信をスマホやPCから簡単に行えるのもポイント。受信したFAXのデータをDropBOXやEVERNOTEに転送することも可能になっています。
仕事の関係柄、ご自宅でFAXが必要という方や、電話機とプリンターを一緒にしてスペースを節約したいという方におすすめのモデルです。
▲コードレス子機が2台欲しいという方は、「MFC-J737DWN」がおすすめ!
ビジネス向けA3プリントに対応:MFC-J6980CDW
現在の価格はコチラ |
プリント
- 価格の目安:43,000円~
- 4色ハイブリット
- 独立型カートリッジ
- Wi-Fi
- Wi-Fi Direct
- NFC対応
- 前面/背面給紙
- 自動両面プリント
- ADF対応
- (NEW)A3対応
最後にご紹介するのは、小型オフィスや事務所などビジネス利用向けのインクジェットプリンター「MFC-J6980CDW」です。A3サイズに対応しているので幅広いニーズで使用することができます。
ビジネスの現場で最大限活躍するように設計がされており、カラーは約6秒、モノクロは約5.5秒の高速プリントを実現しています。
また前面2段給紙に加えて、背面からの給紙にも対応。用紙を取り換える必要がない上に、「用紙残量検知機能」や「原稿サイズ自動検知機能」など利便性を高める機能が多く搭載されています。
オフィスや事務所で大量に印刷を行う、A3プリントも需要がある、といったニーズをお持ちの方におすすめです。
ブラザーのプリンターの口コミ・評判
それでは、実際にブラザーのプリンターを使用しているユーザーの口コミや評判をみていきましょう。
ブラザーのプリンターの評判で、一番多くみられたのが「ランニングコストの安さ」です。エプソンやキャノンと比較すると、印刷にかかるコストが安く、大量印刷の際もインク代を気にすることがないという意見が見られました。
その一方で、写真印刷のクオリティーにはマイナスの評価がありました。ぼやけた感じがして、デジカメやスマホの写真を印刷するには適していないとの声も。
しかし、文章の印刷に関しては「細かい線までしっかりと印刷できている」などの意見がみられ、概ね高い評価をうけています。
ブラザーのプリンターに関するQ&A
ブラザーのプリンターに関して、よくうける質問について解説をしていきます
エプソンやキャノンとどっちがおすすめ?
プリンターを選ぶ際にメーカーで迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
同じメーカーでも、モデルによって特徴が異なるので、モデルで比較するのがベストですが、大まかにメーカーの特徴をつかんでおくことも大事です。
- 写真を綺麗に印刷したい:エプソン
- 文章と写真の両方を印刷する:キャノン
- ランニングコストを抑えたい:ブラザー
どうしてもメーカー選びに迷ってしまったら、上記のように決めると良いでしょう。
【関連記事】
▶【2019年最新版】キャノン(CANON)のおすすめプリンター
▶【2019年最新版】エプソン(EPSON)のおすすめプリンター
ブラザーのプリンター比較表
家庭向けプリンター・複合機
たくさんプリントしたい向け
大容量インクタンク「ファーストタンク」を搭載したモデル。2機種の基本性能に違いはありませんが、MFC-J1500NはFAXに対応しています。
比較 | DCP-J988N | MFC-J1500N |
デザイン | ||
カラー | ホワイト | ホワイト |
発売時期 | 2018年9月 | 2018年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 6000×1200 | 6000×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 |
インク色 | 4色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 10枚 |
印刷速度 (白黒) |
12枚 | 12枚 |
液晶モニター | ◯ | ◯ |
タッチパネル | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面 | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 151枚 | 151枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 51枚 | 51枚 |
FAX | × | ◯ |
コピー | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 有線LAN 無線LAN |
USB 有線LAN 無線LAN |
サイズ | 幅435mm 高さ195mm 奥行341mm |
幅435mm 高さ195mm 奥行341mm |
重量 | 8.7kg | 8.8kg |
【評価】 価格.COM |
-- | -- |
【評価】 Amazon |
-- | -- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥34,000~ 現在価格 |
¥39,000~ 現在価格 |
家族で使えるプリンターが欲しい人向け
家族で共有して使用するプリンターとして展開されているのが以下の2機種になります。大きな性能の違いとしては、カラー印刷のスピードが異なる点です。DCP-J978Nは、1分間に10枚のカラー印刷が可能。
比較 | DCP-J978N | DCP-J577N |
デザイン | ||
カラー | ホワイト ブラック |
ホワイト |
発売時期 | 2018年9月 | 2018年9月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 6000×1200 | 6000×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 |
インク色 | 4色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 6枚 |
印刷速度 (白黒) |
12枚 | 12枚 |
液晶モニター | ◯ 2.7型TFT |
◯ 2.7型TFT |
タッチパネル | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面 | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 101枚 | 101枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 41枚 | 41枚 |
FAX | × | × |
コピー | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 有線LAN 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅400mm 高さ172mm 奥行341mm |
幅400mm 高さ151mm 奥行341mm |
重量 | 8.6kg | 7.1kg |
【評価】 価格.COM |
-- | -- |
【評価】 Amazon |
-- | -- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥20,000~ 現在価格 |
¥14,000~ 現在価格 |
電話・FAX付きのプリンターが欲しい人向け
比較 | MFC-J997DN | MFC-J737DN |
デザイン | ||
カラー | ホワイト | ホワイト |
発売時期 | 2017年1月 | 2017年1月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 6000×1200 | 6000×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 |
インク色 | 4色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 6枚 |
印刷速度 (白黒) |
12枚 | 12枚 |
液晶モニター | ◯ | ◯ |
タッチパネル | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 230枚 | 101枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 100枚 | 61枚 |
FAX | ◯ | ◯ |
コピー | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 有線LAN 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅400mm 高さ172mm 奥行402mm |
幅400mm 高さ151mm 奥行341mm |
重量 | 9.3kg | 7.2kg |
【評価】 価格.COM |
3.65/5点満点 (11人) |
3.89/5点満点 (10人) |
【評価】 Amazon |
4.1/5点満点 (36人) |
4.3/5点満点 (68人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥30,000~ 現在価格 |
¥20,000~ 現在価格 |
比較 | MFC-J907DN | MFC-J837DN |
デザイン | ||
カラー | ブラック | ホワイト |
発売時期 | 2017年1月 | 2017年1月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 6000×1200 | 6000×1200 |
カードリッジ | 独立 | 独立 |
インク色 | 4色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 | 10枚 |
印刷速度 (白黒) |
12枚 | 12枚 |
液晶モニター | ◯ | ◯ |
タッチパネル | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A4 | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 230枚 | 121枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 100枚 | 61枚 |
FAX | ◯ | ◯ |
コピー | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 無線LAN |
USB 無線LAN |
サイズ | 幅400mm 高さ172mm 奥行402mm |
幅400mm 高さ151mm 奥行341mm |
重量 | 9.3kg | 7.2kg |
【評価】 価格.COM |
3.64/5点満点 (3人) |
4.54/5点満点 (3人) |
【評価】 Amazon |
2.9/5点満点 (9人) |
3.9/5点満点 (19人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥35,000~ 現在価格 |
¥25,000~ 現在価格 |
ビジネスに使いたい(A4タイプ)
比較 | MFC-J898N |
デザイン | |
カラー | ブラック |
発売時期 | 2018年9月 |
タイプ | インクジェット |
解像度(dpi) | 6000×1200 |
カードリッジ | 独立 |
インク色 | 4色 |
対応インク | 染料+顔料 |
印刷速度 (カラー) |
10枚 |
印刷速度 (白黒) |
12枚 |
液晶モニター | ◯ |
タッチパネル | ◯ |
対応用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 101枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 41枚 |
FAX | ◯ |
コピー | ◯ |
スキャナー | ◯ |
接続方法 | USB 有線LAN 無線LAN |
サイズ | 幅400mm 高さ172mm 奥行341mm |
重量 | 8.6kg |
【評価】 価格.COM |
-- |
【評価】 Amazon |
-- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥24,000~ 現在価格 |
ビジネスに使いたい(A3タイプ)
比較 | MFC-J6999CDW | MFC-J6997CDW | HL-J6000CDW |
デザイン | |||
カラー | ホワイト | ホワイト | ホワイト |
発売時期 | 2018年11月 | 2018年11月 | 2018年11月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 1200×4800 | 1200×4800 | 1200×4800 |
カードリッジ | 独立 | 独立 | 独立 |
インク色 | 4色 | 4色 | 4色 |
対応インク | 顔料 | 顔料 | 顔料 |
印刷速度 (カラー) |
20枚 | 20枚 | 20枚 |
印刷速度 (白黒) |
22枚 | 22枚 | 22枚 |
液晶モニター | ◯ | ◯ | ◯ |
タッチパネル | ◯ | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A3 | A3 | A3 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 850枚 | 600枚 | 600枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 50枚 | 50枚 | 50枚 |
FAX | ◯ | ◯ | × |
コピー | ◯ | ◯ | × |
スキャナー | ◯ | ◯ | × |
接続方法 | USB 有線LAN 無線LAN |
USB 有線LAN 無線LAN |
USB 有線LAN 無線LAN |
サイズ | 幅575mm 高さ445mm 奥行477mm |
幅575mm 高さ375mm 奥行477mm |
幅575mm 高さ315mm 奥行477mm |
重量 | 27.7kg | 24.7kg | 19.4kg |
【評価】 価格.COM |
-- | -- | -- |
【評価】 Amazon |
-- | -- | -- |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥88,000~ 現在価格 |
¥73,000~ 現在価格 |
¥49,000~ 現在価格 |
比較 | MFC-J6580CDW | MFC-J6995CDW | MFC-J6980CDW |
デザイン | |||
カラー | ブラック | ホワイト | ブラック |
発売時期 | 2017年2月 | 2017年2月 | 2017年2月 |
タイプ | インクジェット | インクジェット | インクジェット |
解像度(dpi) | 1200×4800 | 1200×4800 | 1200×4800 |
カードリッジ | 独立 | 独立 | 独立 |
インク色 | 4色 | 4色 | 4色 |
対応インク | 顔料 | 顔料 | 顔料 |
印刷速度 (カラー) |
20枚 | 20枚 | 20枚 |
印刷速度 (白黒) |
22枚 | 22枚 | 22枚 |
液晶モニター | ◯ | ◯ | ◯ |
タッチパネル | ◯ | ◯ | ◯ |
対応用紙サイズ | A3 | A3 | A3 |
給紙トレイ | 前面/背面 | 前面/背面 | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 350枚 | 600枚 | 600枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 70枚 | 70枚 | 70枚 |
FAX | ◯ | ◯ | ◯ |
コピー | ◯ | ◯ | ◯ |
スキャナー | ◯ | ◯ | ◯ |
接続方法 | USB 有線LAN 無線LAN |
USB 有線LAN 無線LAN |
USB 有線LAN 無線LAN |
サイズ | 幅575mm 高さ305mm 奥行477mm |
幅575mm 高さ375mm 奥行477mm |
幅575mm 高さ375mm 奥行477mm |
重量 | 19.8kg | 23.5kg | 23.4kg |
【評価】 価格.COM |
3.84/5点満点 (12人) |
4.09/5点満点 (5人) |
3.58/5点満点 (17人) |
【評価】 Amazon |
3.7/5点満点 (62人) |
3.5/5点満点 (16人) |
3.7/5点満点 (62人) |
価格の目安 (2018/10現在) |
¥26,000~ 現在価格 |
¥59,000~ 現在価格 |
¥43,000~ 現在価格 |
まとめ
さて、ここまでブラザーのプリンターについて解説をしてきました。
ブラザーのプリンターは他メーカーに比べて、ランニングコストを安く抑えることが可能。ビジネスシーンで大量印刷をする際に大変役に立つメーカーです。
特にファーストタンクを搭載した「DCP-J988N」は、ご自宅でもオフィスでも使用できるおすすめモデルです。