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徹底比較!人気のマウスおすすめメーカーまとめ

マウスメーカー比較

パソコン作業の生産性を大きく左右するマウス。

Bluetooth対応のワイヤレスマウスや静音マウス、レーザー光学式マウスなど新しい技術を搭載した製品、トラックボールやホイール、ボタンに工夫を施した製品、軽量化や薄さにこだわった製品などバリエーションはさまざま。

また数多くのメーカーがしのぎを削っている分野でもあるので、どのメーカーのどんな製品を選ぶべきか迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はマウスを製造販売しているメーカー10社とそれぞれの主力製品を比較しました。マウス選びの参考になれば幸いです。

 

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ロジクール(logicool)のマウス

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ロジクール(logicool)はパソコン周辺機器のメーカーとして1981年に創業したLogitechの日本法人です。マウス市場において世界をリードするブランドであり、幅広いニーズに応える革新的なマウスを開発し続けています。

多くのアワードにおける受賞歴もクオリティの証明といえるでしょう。機能、デザインに優れたマウスは、世界中のクリエイターやデザイナー、エンジニア、ゲーマーたちから支持されているのです。

logicoolの主要モデルといえば何と言っても「MX ERGO」です。

角度を調節できるワイヤレストラックボール、スクロールやカーソル移動速度の調節機能、複数台デバイス間での利用、高速充電バッテリーなど、様々な利用シーンでのニーズに応える機能が搭載されています。また、洗練されたデザインやBluetoothとUSBレシーバー2つのワイヤレス接続が可能な点も人気の理由となっています。

>>ロジクールの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

バッファロー(buffalo)のマウス

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バッファロー(buffalo)はパソコン、ネットワーク周辺機器の大手として君臨するメーカーです。無線LAN、HDD、NASなどの分野ではシェアNO.1を誇ります。マウス製品においては静音やフィット感に重点を置いた豊富なラインナップが強みです。

buffaloの主要モデル「BSMBW11シリーズ」は、クリック音の静かさが最大の特徴。静かさを表す指標である音響パワーは従来モデルに比べ98%カットされました。

BlueLED方式センサーを搭載しているので、音が静かになってもクリック感が損なわれていないこともポイントです。図書館や夜のオフィス、家族がお休み中のご自宅など、様々なシーンで活躍してくれます。

>>バッファローの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

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エレコム(elecom)のマウス

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パソコン、デジタル関連製品で新市場を開拓し続けてきたエレコムは、多角的な展開を武器に国内市場のトップを走る大企業です。

強みとしては、家電量販店に広く商品を収めているため一般的な知名度が高く、オンライン上にレビューやサポート情報が豊富なことがあげられます。

M-HT1URBKは直径52mmのトラックボールを採用したエレコムの人気モデルです。素早く広範囲にポインタを動かせるので長時間のPC作業の際、手首への負担を軽減してくれます。

>>エレコムの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

マイクロソフト(microsoft)のマウス

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言わずと知れた世界的メガカンパニーであるMicrosoft。

Windowsやオフィス製品は、ビジネスのみならず社会のあり方を変えてしまいました。そんなMicrosoftはマウス事業にも注力しており、最新技術を用いた製品を販売しています。OSを作っているブランドですので、新製品のマウスであってもWindowsOSとの互換性を心配する必要がないことは強みです。

主要モデルはBluetooth対応の超薄型マウス「7N5-00011」。Bluetoothの最新規格4.0に対応しているほか、両利き用であること、そして高さが僅か26mmのコンパクトさが大きな特徴です。

ユーザーからの口コミは高評価ですが、中には薄さ故に使いづらいという声もあるので好みが分かれるようです。

>>マイクロソフトの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

サンワサプライ(SANWA SUPPLY)のマウス

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サンワサプライ(SANWA SUPPLY)はPC機器の他にもデスクやラック、インク、用紙などを生産するオフィス用品総合メーカーです。8,000アイテムもの製品を販売しており、マウス事業でもオリジナリティに富んだ商品でユーザーに支持されています。

手に握って寝転がりながら使用できる画期的製品「400-MA083」は、ごろ寝マウスというキャッチフレーズ通りの使い心地となっています。リラックスした姿勢のままトラックボールで自由自在に操作できます。

>>サンワサプライの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

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レイザー(raser)のマウス

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レイザー(raser)は世界3,500万人のゲーマーに支持されるライフスタイルブランドです。ゲーマー向けのハードウェア、ソフトウェアで他の追従を許しません。ゲーミングマウス領域でも圧倒的な製品力を誇ります。

「Razer DeathAdder Elite」はゲーミングマウスランキング2位の高精度マウス。世界最速のセンサーと最高5,000万クリックに耐える強度を兼ね備えます。

>>レイザーの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

ナカバヤシのマウス

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ナカバヤシ株式会社は1923年(大正12年)に図書館製本・古文書の修復業で創業した老舗企業です。封筒やDM、DTP、フォトブック、製本事業から農業まで様々な領域で事業を行っています。

その中のひとつにパソコン周辺機器があり、多数のマウスも製造しています。強みは多機能でコスパのよい商品開発力とラインナップの豊富さです。

「Digio2 Qシリーズ」は、多機能かつコスパのよい万能マウスとして人気を博すナカバヤシの主要モデル。Bluetooth3.0対応、極小トラックボール、全ボタン静音仕様、速度調整など、現代のマウスに求められる機能が網羅されています。

マック(mac)のマウス

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時価総額世界一の大企業Apple。mac bookやiPhoneをはじめとして製品により、現代人の生活に革命といえる変化を与えました。

PCハードにおいて他の追随を許さないAppleですが、mac純正のマウスをはじめとしたPC周辺機器も熱烈なファンを抱えた人気製品です。Apple製品同士の互換性の高さと唯一無二のデザインが最大の強みといえます。

これぞアップルという洗練されたデザインでユーザーを魅了する「Magic Mouse 2」。

Bluetooth対応、電池の要らない充電式、高さ2cmという薄さ、100g以下の重さなどユーザーにストレスを感じさせないマウスです。マウスの表面はMulti-Touchに対応し、WEBサイトのスワイプやスクロールが快適にできます。

>>マックの口コミ評判とおすすめのマウスについて詳しくはコチラ

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レノボ(lenovo)のマウス

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1984年に創業したLenovoは中国でトップのPC企業。世界で初めてパソコンを作ったIBMを買収したことでも知られます。2005年には日本法人レノボ・ジャパンも設立し、Think Pad搭載のPCや周辺機器で不動の地位を築くメーカーです。安価で使いやすい製品に強みがあります。

シンプルな使い勝手が特徴の『ThinkPad USBレーザーマウス 57Y4635』はLenovoマウスで最も人気のある商品です。

使い心地の評価が高く、その要因は光学マウスよりも追尾制度に優れたレーザー、左右に動かすことのできるチルトホイール。価格非常にリーズナブルなので、安くて使えるマウスならこちらの商品がおすすめです。

ヒューレット・パッカード(hp)のマウス

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ノートパソコンやプリンター、モニター分野において、イノベーティブな製品を作り続ける世界的大企業であるヒューレット・パッカード(hp)。その技術力で革新的な製品を市場に届けます。

マウスやキーボードはファッショナブルでユーザー目線に立ったものが多く、日本でも高評価です。

hpマウスの主要モデル『Optical Mouse X3000』はスタイリッシュなデザインに目を奪われる製品です。見た目だけでなく、光学式ワイヤレスマウスなので持ち運びや整頓もしやすいのがポイント。

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