ジョセフジョセフの口コミ評判とおすすめまな板ランキング
イギリスの「ジョセフジョセフ(Joseph Joseph)」は、キッチンやバス用品などを扱うインテリアブランドです。おしゃれで機能的なデザインが人気となり、世界中には多くの愛用者がいます。たくさんの商品を取り揃えているのですが、今回はその中でも毎日の調理に欠かせないまな板をご紹介します。
ジョゼフ ジョゼフのまな板の特徴や口コミ、さらにおすすめランキングTOP5もご紹介しますので、購入の際に是非参考にしてみてください。
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ジョセフジョセフ(Joseph Joseph)とは?
ジョセフジョセフは、イギリスの双子の兄弟アントニーとリチャード・ジョセフによって、2003年に誕生したキッチンやバス用品を取り扱うインテリアブランドです。
家族は製造業を営んでいて、幼いころからデザインや製品の製造などを実際に見ることが多い環境だったことから、兄弟は興味を持ち始めたそうです。その思いから、ジョセフジョセフの「日常の小さな問題を解決するための機能的なデザインを目指す」というコンセプトが生まれました。
創業当初は製品数も少なく、シンプルなガラスのまな板からスタートしました。現在ではキッチン用品だけでなく、バスやトイレなどの水回り用品も取り扱うようになり、人気ブランドへと成長を遂げました。
ジョセフジョセフのまな板の特徴
多くの製品を取り扱うジョセフジョセフですが、始まりはまな板の販売がスタートでした。そんなジョセフジョセフのまな板の特徴は、企業理念にもなっているように、デザインと機能性を重視して作られているところです。
主要のモデルは、「インデックス付まな板100」こちらのまな板は、食材ごとに使い分けられる4枚セットで、それぞれ食材をイメージしたマークが施されているのが特徴的です。専用ケース付きなので、4枚をすっきりとまとめて収納することが可能です。また、ステンレス製で高級感のあるデザインも人気となっていて、価格は税込で11800円となっています。
口コミや評判
ジョセフジョセフのまな板の口コミは、全体的には以下のような感じの評判となっています。それでは、良い意見と悪い意見のそれぞれを見ていきましょう。
良い口コミや評判
良い口コミで多かったのが「スタイリッシュなデザインなので、置いているだけでおしゃれなインテリアにもなる」などデザイン性に満足される人が多いようです。
中でも、主要モデルで人気の高い「インデックス付まな板100」は、食材によってまな板を使い分けることができるので、衛生面でも清潔で安心という声がたくさんありました。
悪い口コミや評判
ジョセフジョセフのまな板は、おしゃれなデザインが気に入っているという意見が多いのですが、中には悪い意見も少数ですがありました。
それは、食材ごとに使い分けができる数枚がセットになったタイプだと、全体的に少し大きくなるので、場所を取るという意見でした。さらに、価格も高くなるので、そこが気になるという方もいるようです。
ジョセフジョセフのまな板はどんな人におすすめ?
ジョセフジョセフのまな板は、スタイリッシュなデザインのものが多いので、まな板もおしゃれなものを使いたいという方におすすめです。
また、匂い移りや雑菌の繁殖を防ぐ抗菌加工がされているものもたくさんあるので、日々のお手入れが簡単になります。そのため、いつも清潔な状態を保っていたいという方にもおすすめです。
ジョセフジョセフのまな板おすすめランキング:TOP5
ジョセフジョセフのまな板には、たくさんの種類や特徴がありますが、中でも特に人気でおすすめのまな板ランキングTOP5をご紹介します。どのようなタイプがあるのかこれらを比較して、お好みのまな板をお選び下さい。
第1位:インデックスまな板100
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ジョセフジョセフのまな板で人気第1位は「インデックスまな板100」です。こちらのまな板は、食材ごとに使い分け出来る4枚がセットとなっていて、衛生的なのが特徴的です。また、ステンレス製のケース付きなので、スタイリッシュに収納することができると人気のようです。
- サイズ:縦340mm×横240mm×厚さ9.5mm(収納時:縦380mm×横280mm×厚さ85mm)
- 重量:3.4g(総重量)
- 材質:まな板:ポリプロピレン、滑り止め:TPR樹脂、ケース:ABS樹脂&ステンレススチール貼り
第2位:折りたためるまな板 リンス&チョップ プラス
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こちらは、まな板と水切りがひとつになった機能的なまな板です。組み立て式なので、食材をカットする時と、水切りをする時は形を変えて使用できます。そのため、ザルに移し替える手間を省くことができるので、調理の時短にもなります。
耐熱温度は110度なので、食洗機にも対応しています。また、カラーはホワイトの他にも、グリーンやピンク、イエローがあります。
- サイズ:縦427mm×横262mm×厚さ25mm
- 重量:438g(総重量)
- 材質:まな板:ポリプロピレン、フチ:TPR樹脂
第3位:グリップトップ
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こちらのまな板は、裏面全体に滑り止めのラバーコーティングがされているので、調理中にもまな板を安定して使用できます。また、機能性だけでなくデザインも個性的で、他のまな板とは少し違って、インテリア性も追及されたまな板です。
耐熱温度は110度で、カラーバリエーションは、ホワイトとグリーンの2色となっています。
- サイズ:縦370mm×横270mm×厚さ12mm
- 重量:710g
- 材質:表面:ポリプロピレン、裏面:TPR樹脂
第4位:フレキシグリップ
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「フレキシグリップ」は、表面は柔らかい素材で、裏面は滑り止め効果のある素材と、両面が違う素材となっているまな板です。さらに、厚さも薄くて丸められるので、カットした食材をそのまま鍋やフライパンに移すことができて、とても便利です。
かわいらしいデザインも人気となっていて、キッチンツールやカップケーキ、ミックストマトなどから選べます。また、耐熱温度は110度です。
- サイズ:縦300mm×横200mm×厚さ2.7mm
- 重量:165g
- 材質:表面:ポリプロピレン、裏面:シリコン
第5位:スライス & シャープン
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こちらのまな板には、取っ手部に包丁研ぎ器が備わっているのが特徴的です。今までになかった新発想のまな板が人気となっています。耐熱温度は110度。
こちらはラージサイズとなっていて、他にももうひと回り小さいスモールサイズもあります。さらに、カラーバリエーションも、グリーンとブラック、レッドの3色があるので、お好きなものを選ぶことができます。
サイズ:縦370mm×横280mm×厚さ10mm
重量:540g
材質:まな板:ポリプロピレン、フチ:TPR樹脂