おしゃれな電気ケトル15選。インテリアとしても機能するおすすめモデルをご紹介!
ご飯の準備やティータイムの際に、簡単にお湯を沸かすことのできる電気ケトル。
国内・海外メーカーから様々なモデルが発売されていますが、どうせ購入するならばお部屋のデザインに合った「おしゃれ電気ケトル」を手に入れたくないですか?
この記事ではおしゃれな電気ケトルを大特集!定番の商品から、普段あまり目にすることのない海外メーカーまで、計15モデルをご紹介しています。
特に上質で高級感のあるステンレス製のおしゃれ電気ケトルは必見です!
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ステンレス製の電気ケトルが大人気!
▲ステンレス製の電気ケトル
電気ケトルに使用される素材は大きく分けて「①樹脂(プラスチック)」「②ステンレス」「③ガラス」の3タイプがあります。
ステンレス製の電気ケトルは、高級感や上質感があり、他の素材と比べても大変人気が高くなっています。ドリップコーヒーを淹れるのにも便利な細口ノズルのタイプや、「デザイン家電」と呼ばれるおしゃれな電気ケトルなども発売されています。
特に、電気ケトルの生みの親と言われている「ラッセルホブス」や、イタリアの電気機器メーカーである「デロンギ」など海外メーカーの電気ケトルは、デザイン性に優れておりインテリアの一部として置いておくだけでも素敵です。
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ステンレス製の電気ケトルのメリット
ステンレス製の電気ケトルは、デザイン性に優れている点の他にも、メリットが存在します。
それは樹脂製(プラスチック)やガラス製の電気ケトルと比べると、非常に丈夫で耐久性に優れている点です。誤って、倒したり落としてしまっても破損することがほとんどありません。
そのため長期にわたり、愛用することができる電気ケトルになっています。
ステンレス製の電気ケトルのデメリット
ステンレス製の電気ケトルのデメリットは、樹脂製(プラスチック)のものと比べると、重たく運びにくいという点です。
商品にもよりますが、満タンまで水を入れるとどうしても重たくなってしまい、キッチンからリビングに運ぶ際などに苦労してしまいます。
ただし、最近ではステンレス製の電気ケトルでも軽量化されたモデルが多く発売されています。重さが気になる人は、そちらのモデルの購入を検討すると良いでしょう。
二つ目のデメリットとして、本体が熱くなりやすく、やけどの危険性があるということです。ステンレスは金属なため、伝熱性が高く、本体に直接触れてしまうと火傷の恐れがあります。
おしゃれな電気ケトル15選
たくさんのメーカーから、様々なタイプのステンレス製の電気ケトルが販売されています。
ここでは、厳選!おしゃれな電気ケトル15選をそれぞれの特徴とともに詳しくご紹介していきたいと思います。
アピックス(APIX) / Drip Meister AKE-277
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コーヒーのドリップに最適な、細口ノズルの注ぎ口は、湯量を細かくなめらかに注ぐことが出来ます。
木目調とステンレスの美しいバランスのとれたデザインで、最大容量は0.7L、カラーは定番のスタイリッシュなシルバーと、銅のような優しい色合いのカッパーの全2色からインテリアや好みに合わせて選ぶことができます。
「空焚き防止機能」と「沸騰後自動電源OFF機能」が搭載されています。本体サイズは幅28.6×奥行き14.4×高さ19.7㎝、本体重量は900g、消費電力は900Wとなっています。
オクソー / ドリップケトル 8717100
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コーヒーのハンドドリップの作業を、他の道具を使わずにこの電気ケトル1台で簡単に出来てしまうおすすめの電気ケトルです。
便利な温度調整&タイマー機能が搭載されており、本格的なコーヒーが入れられます。最大容量は1.0L、カラーは定番のシルバー1色のみの展開となっています。
湯量や注ぐスピード、位置のコントロールがしやすい先細りの注ぎ口とグースネックと、40~100℃まで1℃単位でお好みの温度設定ができるので、注ぐ際のバランスから、正確な温度管理までこだわれます。
設定温度に到達した後には、30分間の自動保温機能が搭載され、経過後は自動で電源がOFFになる安全設計なので余計な電力を使いません。
本体サイズは幅28.7x奥行23x高さ20.7㎝、消費電力は1250Wとなっています。
デロンギ / アイコナ・ヴィンテージ コレクション KBOV1200J
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1950年代のイタリアの田園風景や海岸線をイメージしたデロンギの「アイコナ・ヴィンテージ コレクション」ヴィンテージなデザインと、使い勝手を追究した機能性でインテリアとしてはもちろん、毎日のティータイムも楽しめると人気があります。
高級感と清潔感を同時に表現するウッディな色調とステンレスの組合が特徴で、映画「甘い生活」にインスパイアされた「ドルチェベージュ」、イタリアの澄んだ空や美しい海の青さを表現した「アズーロブルー」、イタリアの田舎の風景から生まれた「オリーブグリーン」の全3色が展開されており、同シリーズのポップアップトースターと揃えて使用することも出来ます。
沸き上がり時や、ケトルを電源ベースから持ち上げた時に、自動的に電源がオフになる「空だき防止機能」や、水の量がひと目でわかる0.5L、0.75L、1.0Lの3段階の目盛が付いた「水量計」を取っ手側に搭載しています。
本体サイズは、幅21×奥行16.5×高さ23.5㎝、本体重量は850g、最大容量は使い勝手の良い1.0Lとなっています。
デロンギ / SJM020J
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高級感と耐久性・堅牢性を兼ね備えたメタルボディで、シンプル・スタイリッシュ・コンパクトな電気ケトルです。カップ2杯分(約250ml)が約2分で、最大容量の1.0Lなら約5分半で沸騰完了するので、忙しい朝でも時間がかからず手間取りません。
こ取っ手のボタンをワンプッシュするだけで、ふたが大きくオープンするので片手で注水しやすいところも人気の秘訣。取っ手の質感も滑りにくく仕上げるなど、細かい部分にもこだわりが感じられます。
本体サイズは幅13.5×奥行20.5×高さ23㎝、本体重量は1.2㎏、消費電力は1150W。
カラーは定番のホワイト・ブラックに加えてインテリアのアクセントにもなるラズベリー(レッド)の全3色展開されています。自動電源オフ、空だき防止機能付きで、毎日安心して使用できる電気ケトルです。
ドリテック / クレマ PO-120
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他のメーカーに比べて圧倒的な安さで人気のあるドリテックの電気ケトル。
この電気ケトルは、必要な分だけを素早く沸かせるのが特徴で、1人暮らしや2人暮らしなど少人数の家庭で使いやすい0.9Lタイプとコンパクトタイプです。
また、沸いたら自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能と空焚き防止機能が搭載されています。本体サイズは、幅15×奥行17×高さ23㎝、本体重量は750g、消費電力は900W。
ドリテック / グレーブ PO-350
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ドリップコーヒーを淹れるのに最適な電気ケトルです。細長い注ぎ口から出るお湯は、通常の電気ケトルよりも細く、湯量をコントロールしやすいので、ドリッパーの中心部に目がけて少量ずつ注ぐことが出来ます。
美味しいドリップコーヒーを手軽に楽しみたいという人におすすめです。本体サイズは、幅26.9×奥行14.2×高さ21.5㎝、重量は885g、消費電力は900W、カラーはシルバー(ミラー仕上げ)・シルバー(ヘアライン仕上げ)・ゴールドの全3色が展開されています。
ハリオ / V60 細口パワーケトル・ヴォーノ EVKB-80HSV
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湯温を60℃〜96℃の範囲で1℃単位で設定できる電気加熱式コーヒーケトルです。
加熱後は15分間の保温が可能となっています。ケトル本体は高く評価されているV60シリーズ「ヴォーノ」の形状をそのまま継承し、コーヒードリップに最適化された細口ノズルの形状で、流量をコントロールしやすいのが特徴です。
お湯が沸くと自動的にスイッチOFFになる「自動電源OFF機能」と、水が入っていない状態でスイッチが入っても、電源が切れる「空だき防止機能」が搭載されています。最大容量は0.8L、カラーはスタイリッシュなシルバーの1色のみとなっています。
バルミューダ / The Pot K02A
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ハンドドリップコーヒーをより美味しく淹れられて、ステンレスに塗装をして独特な質感がありスタイリッシュなデザインにこだわった電気ケトルです。
研究しつくされたハンドルと注ぎやすいノズルの形が、流量がコントロールしやすく、最高の注ぎ心地を実現しています。
空焚き防止機能と自動電源OFF機能が搭載されているので安全に使用ができます。 本体サイズは、幅26.9×奥行12.8×高さ17㎝、本体重量が600g、消費電量は1200W、カラーはブラックとホワイトの2色展開しています。
プリンセス / ケトル ステンレス スティール デラックス 236000
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デザイン先進国のオランダならではの、無駄のない洗練されたデザインが魅力の電気ケトルです。
まるでホーローのような艶のある美しいボディに、ワンタッチでふたを開けられるボタンを搭載しているので、注水作業も簡単に行えます。
カップ1杯分のお湯が約70秒で沸騰完了するので、必要な時にすぐ沸かせるのも人気の理由の1つとなっています。
本体サイズは、幅20×奥行13.5×高さ20㎝、重量820g、最大容量1.0L、消費電力1200W、カラーはブラック・ホワイト・レッドの全3色展開となっています。また、自動電源OFF・空焚き防止機能・一目でわかる水量計が搭載されています。
ベルソス / VS-KE52
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どんなインテリアにもマッチするクラシックデザインで、朝食やティータイムなど様々なシーンで活躍してくれるおすすめの電気ケトルです。
注ぎ口の先端が細くなっているため、勢いよくお湯が出てあふれる心配もなく、ドリップコーヒーも美味しく淹れられます。
極端に水の量が少ない場合や空の状態で電源を入れた場合、水が蒸発しケトルは自動停止する「異常加熱防止機能」と、沸騰したら自動で電源が切れる「自動電源OFF機能」が搭載されているので安心して使用することができます。
本体サイズは幅13.5×奥行24×高さ21㎝、本体重量は650g、消費電力は1000W、カラーはホワイト・ブラック・ワインレッドの全3色が展開されています。
マクロス / Estale MEK-26
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レトロな「やかんスタイル」がおしゃれな大容量の2Lの電気ケトルです。注ぎ口がワンタッチでオープンできるので注水に手間がかかりません。
また、持ち運びに便利なコードレスタイプなので、大人数の来客の際にもキッチンとリビングを移動することなく手軽にホットドリンクが用意できます。
360度どの向きからでもセットが可能で、台座の底面にはコードが収納できるので保管時も場所を取りません。また、「空焚き防止機能」やお湯が沸くと自動的にスイッチオフしてくれる「自動電源OFF機能」が搭載されています。
本体サイズは幅24.5×奥行20×高さ26㎝、本体重量は960g、消費電力は800W、カラーはレッド1色のみの展開となっています。
ラッセルホブス / 7410JP
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電気ケトルの生みの親としても知られているラッセルホブスの電気ケトルです。
保温機能は搭載されていませんが、ステンレス製の密閉に近い構造となっており、自然保温力に優れているので、沸騰してから1時間後でも約70℃までしか下がりません。
コーヒーポットのような細長い注ぎ口になっているので、注ぐ湯量がコントロールしやすく、ドリップコーヒーにも最適な電気ケトルです。
また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くならないように設計されているので、、お湯が沸いたらケトル本体を持ち運んでそのままテーブルの上に置くことも可能です。
本体サイズは 幅25.5×奥行13×高さ22㎝、本体重量は730g、消費電力は1250Wでカップ1杯分のお湯が約60秒で沸騰完了します。カラーはシルバーの1色のみの展開となっています。
ラッセルホブス / DESIRE 7012JP
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ラッセルホブスが電解する人気のデザイアモデル特有のブラック、レッド、シルバーの組み合わせで、スタイリッシュでモダンなデザインの電気ケトルです。
本体サイズが幅20.5×奥行14×高さ20㎝という、コンパクトなサイズでありながら最大容量が1.2Lとたっぷりとお湯が沸かせるので、来客があるときなどにもとても便利です。
ハンドルには片手でワンプッシュするだけでふたを開閉できるボタンが付いており給水も楽にできます。空焚き防止機能と、自動電源OFF機能が搭載されているので、安全性にも優れており、1.0Lでは少し物足りないという人におすすめの電気ケトルです。
レコルト / クラシックケトルリーブル RCK-2
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必要な分だけお湯を沸かす事が出来るだけでなく、コーヒーポットとしても使用が可能な0.8リットルサイズの電気ケトルです。細めにデザインされた注ぎ口は水流のコントロールが思い通りに調整可能なので、コーヒーのドリップに最適です。
シンプルながら愛らしいデザインなので、部屋のインテリアの邪魔にならないクラシックスタイルのデザインです。
本体サイズは、幅22.8㎝×奥行13.2㎝×高さ21.2㎝、重さはわずか720gなので、最大容量の0.8リットルのお湯を入れても1.5㎏と軽く、女性でも片手で持てます。
丈夫で長く使えるステンレス製で、カラーはシルバー・ホワイト・ヴィンテージレッド・ブルーシエルの全4色から選べます。湧き上がり自動OFF、空炊き防止安全装置が搭載されています。
タイガー魔法瓶 / わく子 PCH-A060
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「蒸気キャッチャー構造」を電気ケトルに採用し、「わく子」から蒸気孔をなくしたPCH-G080。
蒸気を水滴にかえて、お湯を注ぐ時に出る構造となっているので、蒸気を本体の外に出ることが無いため、火傷などの心配もありません。カップ1杯分のお湯が約55秒という速さで沸騰完了するのも特徴の1つです。
沸騰するまでの時間が早いというだけでなく、少量だけすぐにお湯を沸かしたいときには、沸騰をすばやく検知して無駄な加熱を行わないので、加温時の湯わかし電力を約11%カットした節電沸騰で、省エネ効果も期待できます。
また、ステンレス製内容器と鋼板ケース本体の二重構造で本体が熱くなりにくく、保温機能が優れている「本体二重構造」になっているので、ステンレス製の電気ケトルでも火傷の危険性が少なくなっています。
本体サイズは幅14.8×奥行22.6×高さ19.6cm、本体重量は1.05㎏、消費電力は1300Wで、カラーはブラックとシルバーの2色展開となっています。