おすすめがわかる!
ピントルの電気ポット専門ページ

最新機能も解説!おすすめの電気ケトルランキング

おすすめの電気ケトル

電気ポットは、保温機能を搭載しているので、消費電力が高くなり、電気代も高くなります。しかし、電気ケトルはその都度お湯を沸かして使用するもので、その分消費電力が少なくて済むので大変経済的な家電です。

また、購入時の価格も、電気ポットに比べ安価で、安いものだと2000円代から購入する事ができます。

最近では、一般的な樹脂やプラスチックの電気ケトルだけでなく、高級感のあるステンレス製や中身の見えるガラス製のスタイリッシュなデザインの電気ケトルが海外メーカーから多く展開され人気が出ています。デザインが画一的な電気ポットに比べて、インテリアや好みに合わせて自由に選ぶ事が出来るのも電気ケトルの魅力になっています。

美味しくハンドドリップコーヒーが入れられるタイプのものや、活性炭やセラミックによる浄水機能を搭載したものなど、より便利になっている電気ケトル。今回はそんな電気ケトルの上手な選び方おすすめランキングを解説していきます。

スポンサーリンク

電気ケトルと電気ポットの違いとは?

電気ケトルと電気ポットの違いとは?

  • 電気ポット:保温機能を搭載
  • 電気ケトル:保温機能を搭載していない(一部例外あり)

電気ポットと電気ケトルの一番大きな違いは、保温機能を搭載しているかどうかという点にあります。

電気ポットは、保温機能を搭載しているので、いつでも沸いたお湯を使用することができるので、その分消費電力が高くなります。

一方の電気ケトルは、保温機能を搭載しておらず、使用したいタイミングでお湯を沸かします。保温するために電力を使わないためお財布に優しい商品となっています。ただし、最新のティファールの商品などには保温機能を搭載した電気ケトルも展開されており、購入前にはよく注意が必要です。

また電気ポットは一度に大量のお湯を沸かす大容量のタイプが多いのに対し、電気ケトルは、0.5L~1.5Lといった比較的容量が少なく安価な製品が充実しているため1人暮らしや2人家族などの少人数の家庭におすすめです。

電気ポットについて詳しく知りたい方は、別のページで詳しく解説していますので、ご覧ください。

>>おすすめの電気ポットのランキングや上手な選び方はコチラ

電気ケトルのメリットとは?どんな人におすすめ?

今ご覧になっている方の中には、電気ポットと電気ケトルのどちらを購入しようか迷われている方もいらっしゃると思います。そんな方の為に、電気ケトルのメリットどんな人におすすめなのかをより詳しく解説していきたいと思います。

電気ケトルのメリットは、

  • 購入時の価格が安い
  • 消費電力が低い
  • 手軽に使用できる
  • インテリアになる

などが挙げられます。

まず購入時の価格ですが、電気ケトルは¥2,000~¥6,000で購入することができます。一方の電気ポットは、¥5,000~¥12,000円の商品が中心になっています。これを比べるだけでも、電気ケトルがいかに財布に優しい商品か分かっていただけると思います。

次に消費電力の違いですが、これは商品によって大きく異なるので一概には言えませんが、電気ケトルは1Lのお湯を沸かすのに、わずか3円~4円しかかかりません。また電気ポットと異なり、保温機能を搭載していないので、使用していない時の電気代はほとんどかかりません。

また電気ケトルは、重量が1kg以下の商品がほとんどのため、キッチンやリビング、ベランダなど使用したい場所に手軽に運ぶことができます。また海外メーカーの電気ケトルには細口ノズルの製品もあり、コーヒーのドリップ時にそのまま利用することが出来ます。

国内メーカーのものだけでなく、スタイリッシュなデザインが人気の海外メーカーのものなど幅広く展開しているので、インテリアの好みに合わせて自由に選ぶことが出来るのも嬉しい点です。

必要な時だけ、お湯を沸かしたい方や、日々の電気代が気になる方、また機能面だけでなくインテリアにこだわった家電をお求めの方にはぜひ電気ケトルをおすすめします。

また電気ケトルと電気ポットの消費電力の違いについて詳しく知りたい方は別のページで解説していますので、是非参考にしてください。

>>電気ケトルや電気ポットの電気代について詳しくはコチラ

>>おすすめのコーヒー向け電気ケトルはコチラ

電気ケトルを選ぶ際のポイント

電気ケトルを選ぶ際のポイント 

電気ケトルを選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。電気ケトルを購入する際には、以下のようなポイントをチェックしましょう。

これらの点を考慮して選ぶようにしましょう。特に、最新の電気ケトルには様々な便利機能を搭載しているので、自分に合った機能が搭載されているものを選ぶのもおすすめです。ひとつずつ詳しくみていきましょう。

容量はどれくらい必要?

電気ケトルは0.5L・0.8L・1.0L・1.2L・1.5Lが一般的な容量になっています。下記で容量の目安の表を記載していますので、購入の際に参考にしてください。

基本的に、平日の日中は使用せず、朝や仕事帰り、休日だけ使用するという1人暮らしの方は、0.5L~0.8Lの容量があれば充分でしょう。また、お子様のいるファミリー層の家庭の方は、使用頻度に応じて0.8L以上のタイプを選ぶと良いでしょう。

なお、料理を頻繁に作るという方は、少し大きめを買うと便利に使用することができます。

容量 コーヒー(200ml) カップ麺(300ml) 味噌汁(150ml)
0.5L 2杯分 1杯分 3杯分
0.8L 4杯分 2杯分 5杯分
1.0L 5杯分 3杯分 6杯分
1.2L 6杯分 4杯分 8杯分
1.5L 7杯分 5杯分 10杯分

お手入れのしやすさ

電気ケトルは長期使用していると、水垢やカルキの付着などの汚れが気になります。清潔に利用したいという方は、比較的お手入れのしやすい、以下のようなタイプの電気ケトルを利用すると良いでしょう。

  • ステンレス製
  • ふたが取り外し可能

樹脂製やプラスチック製の電気ケトルに比べて、ステンレス製の電気ケトルは汚れが落ちやすく、お手入れが簡単です。

また、ふたが取り外し可能なタイプとそうでないタイプの電気ケトルが存在します。ふたが取り外し可能な電気ケトルは、ケトルの中まで手を入れて洗浄をすることが可能になります。購入時には、よく確認して買うようにしましょう。

電気ケトルの洗浄方法については別のページで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>電気ケトルや電気ポットの洗浄方法について詳しくはコチラ

安全機能はついているか

最近では、安全機能が付いている電気ケトルも販売されています。沸騰したお湯や蒸気は大変危険で、やけどの原因にもなります。お子様のいる家庭やご高齢の方がいる家庭では、安全機能がしっかり搭載されている電気ケトルかどうかを確認する必要があります。

チェックするべき機能は、以下の3点です。

これらのチェックポイントについて、ここでは詳しく解説していきます。

蒸気レス機能とは?

蒸気レス機能とは、沸騰をすぐに検知して加温を止め、蒸気キャッチャー構造を搭載していることにより蒸気を冷やして外に出さない機能のことです。そのため、高温の蒸気による火傷の心配が少なくなります。また、沸騰の際に多量の蒸気を噴出しないので、結露の心配もなく置く場所を選ばずに、好きなところに置くことが可能なので大変便利です。

狭いキッチンやリビング、ダイニングなど色々な場所で、安心して使用したい人におすすめです。

転倒湯漏れ防止機能とは?

転倒湯漏れ防止機能とは、万一本体を倒してしまっても、逆流防止弁などの機構でお湯を止めて、漏れにくくする、または漏れない機能のことです。特に日本のキッチンは狭いところが多いので、、コードに足を引っかけて倒すことや、子供が誤って倒してしまうなどの可能性が高いです。

電気ケトル内の熱湯が漏れると火傷など大変危険ですので、本体が倒れる可能性のあるところに置くのであれば、転倒湯漏れ防止機能を備えた製品を選ぶことが重要です。ただし、この機能が搭載されているからと言って、熱湯が全くでないというわけではないのでくれぐれも注意が必要です。

空焚き防止機能とは?

電気ケトル内に水がない状態での空焚きを検知して、自動で電源をOFFしてくれる機能のことです。空焚きは本体を傷めるだけでなく、火事の原因にもなりかねないため、空焚き防止機能は搭載されている方が安心して使用できます。

上記の3つのポイントを満たしていれば、お子様のいる家庭やご高齢の方がいる家庭でも安心して使用することができます。また、安全機能は象印やタイガーといった国内メーカーの方が充実している傾向にあります。海外メーカーの電気ケトルのご購入を考えている方は、一度確認してみることをおすすめします。

使用している材質は?

電気ケトルには、使用している材質は、主に下記の3種類です。

ここでは、これらの3種類の材質には、それぞれ特徴があり、利便性も異なってきます。材質によって価格帯に大きな違いはありませんが、それぞれの特徴を理解し自分の好みのものを選ぶと良いでしょう。

>>ステンレス製のおしゃれな電気ケトルはコチラ

樹脂製(プラスチック)

樹脂製のものは、現在販売されている電気ケトルの材質で一番オーソドックスなタイプです。ステンレス製やガラス製のタイプのものと比べて、軽量で使い勝手が良いのが特徴です。

ただし、使い始めはプラスチックのニオイがすることもあるので、ニオイが気になる方は注意が必要です。とにかく軽量で使い勝手の良いタイプの電気ケトルをお探しの方におすすめです。

ステンレス製

ステンレス製のものは、スタイリッシュなデザインが特徴です。樹脂製に比べて、汚れが落ちやすくお手入れもしやすいのも便利な点です。また樹脂製に比べて、衝撃につよく耐久性があり、長く使用することができるのも便利な点です。

ただし、樹脂製に比べると、水を入れた際に重くなり、使い勝手が悪いという点もあります。デザイン性やインテリアにこだわりを持っている方におすすめです。

ガラス製

透明ガラスで中身が見えるおしゃれなガラス製のものは、臭いもつきにくく、清潔で、沸騰する様子が見て楽しめるインテリア性の高いのが特徴です。

ただし、衝撃に弱く、落としたり倒れてしまうと簡単に破損してしまいます。また、急激な温度の変化に弱いという弱点もあります。現在は、海外のごくわずかなメーカーのみが扱っており、主流なタイプではありません。

最新の便利な機能

最近販売されている電気ケトルの中には、保温機能や温度調節機能を搭載したものなど、様々な便利な機能を搭載しています。単純にお湯を沸かすだけでなく、お茶やコーヒーを淹れるのに適した温度に設定したり、浄水機能を備えているものも販売されています。

ここでは、最新の電気ケトルに搭載されている便利機能について詳しく解説していきます。

保温機能

お湯を沸かすだけの製品であった従来の電気ケトルとは異なり、保温機能が搭載された電気ケトルも展開されています。2杯目などお替わりをするときにも温めなおす必要がなくとても便利です。

ティファールの最新電気ケトル「アプレシア エージー・プラス コントロール 」は、お湯を沸かした後、最大1時間保温することが出来ます。

温度設定機能

ホットドリンクの種類に合わせて、沸かすお湯の温度設定が可能な電気ケトルもあります。コーヒーや紅茶、日本茶などそれぞれに最適な温度で淹れることが出来るので、味にこだわりのある人におすすめです。

また赤ちゃんの粉ミルク作りに最適な70℃~80℃に設定することができる電気ケトルもあるので、子育て中のママやパパには大変便利な機能になっています。

コードレス機能

お湯を沸かした後に、ケトル部分をリビングやキッチン、自分の部屋などに持ち運ぶことのできる機能です。多くの電気ケトルはコードレス機能を搭載しています。

浄水機能

活性炭やセラミックによる浄水機能を搭載しているので、まろやかなお湯を沸かせる浄水機能は、浄水器の「BRITA」を搭載したラッセルホブス製の電気ケトルが有名です。

スポンサーリンク

電気ケトルの有名メーカー徹底解説

電気ケトルの有名メーカー徹底解説

安全性の高い日本製の電気ケトルや、スタイリッシュなデザインが人気の海外製の電気ケトルなど様々なタイプのものが販売されています。

ここでは、電気ケトルの主な有名メーカーをピックアップしてそれぞれの特徴や機能面などについて詳しく解説していきたいと思います。

ティファール(T-fal)

ティファールは現在日本で1番人気の電気ケトルメーカーです。

それぞれのホットドリンクの種類に合わせて、最適な温度のお湯が作れる温度コントロールタイプ、水を入れても軽量なので、片手でラクラクと注げる軽量タイプ、倒れてもお湯もれしにくい給湯ロックが付いている転倒お湯漏れロックタイプの3タイプを展開しています。

商品数も豊富で、用途に合った電気ケトルを選ぶことができます。価格も安いものだと¥3,000から購入することができ、一番お手頃なメーカーと言えるでしょう。特に「アプレシリア ウルトラクリーンネオ」は電気ケトルの中でも一番売れている商品で、大変満足度の高い商品として知られています。

>>ティファールのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

タイガー魔法瓶

タイガーの電気ケトルシリーズ「わく子」は、従来品と比べ蒸気量を70%カットした「省スチーム設計」で家族みんなで安心して使え、沸とう完了までカップ1杯分が約60秒という速さが特徴のPCI-GシリーズやPCF-Gシリーズがあります。

また、「蒸気キャッチャー構造」を電気ケトルに採用して、「わく子」から蒸気孔をなくし、蒸気を本体の外に出さないより安全な構造の蒸気レス機能を搭載したPCH-Gシリーズ、蒸気レス機能を搭載し、カップ1杯分が約45秒という業界最速で沸とう完了というPCJ-A1など多くのタイプの電気ケトルが展開されています。

電気ポットも有名なタイガーですが、電気ケトルも国内メーカーでは、トップの人気を誇るメーカーです。特に安全性や利便性に重きがあり、多くの商品に空焚き防止機能や蒸気レス機能を搭載しています。

>>タイガーのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

バルミューダ

バルミューダの電気ケトルは「BALMUDA The Pot」の1商品しか電気ケトルとしては現在展開していません。研究しつくされたこの電気ケトルは、形や大きさ、質感を重視し、最高のハンドドリップの淹れ心地と、普段使いの使いやすさを兼ね備えている電気ケトルです。

細口のノズルを使用しており、ハンドドリップのコーヒーを直接注ぐことが出来ます。またシンプルなデザイン性は各方面から評価されており、インテリアにこだわる人には欠かせないメーカーになっています。

>>バルミューダのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

ドリテック

ドリテックの電気ケトルは、樹脂製のものとステンレス製のものと2種類を展開しています。他のメーカーに比べて安価な電気ケトルがあり、また、種類も様々です。

本体重量がわずか515gという軽量タイプの樹脂製ケトルや、本格的なドリップコーヒーが入れられる細口ノズルのステンレス製のものまで幅広いラインナップから好みに合わせて選ぶことができます。

安い商品だと¥1,000以下で購入できるものもあり、一人暮らしで取り急ぎ電気ケトルを購入したいという方にはもってこいのメーカーと言えるでしょう。

象印

象印の電気ケトルは、安全設計でお湯がすぐ沸くという点が大きな特徴です。安全性に高いこだわり持つ象印の電気ケトルは、ほとんどの電気ケトルにコードレス出湯・空焚き防止機能・蒸気レス機能を搭載し、家族みんなが毎日安心して使えるように作られています。

お茶の成分をより引き出す「プラチナフッ素加工内容器」を採用したタイプものや、女性でも片手でラクラクとお湯が注げるような軽量化された電気ケトルなど、色々なタイプの電気ケトルを展開しています。

>>象印のおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

ラッセルホブス

電気ケトルの生みの親と言われているブランド「ラッセルホブス」は、品質の高さやデザインの良さだけでなく、技術面においても非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめとする世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。

ラッセルホブスの電気ケトルは、保温機能はありませんが、ステンレス製の密閉に近い構造により、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。

人気のおすすめ電気ケトルランキング:TOP10

人気のおすすめ電気ケトルランキングTOP:10 

様々な国内外のメーカーから、色々な種類の電気ケトルが展開されています。

ここでは、たくさんある電気ケトルの中から、定番商品から最新機能を搭載した製品までを厳選した人気のおすすめ電気ケトルTOP10をランキング形式にて詳しくご紹介していきます。

第1位:ティファール(T-fal) / アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L

現在の価格はコチラ

飲みたいホットドリンクの種類によって、設定温度を変えられる便利な「7段階の温度コントロール機能」と、好みの温度を60分間のキープできる「60分保温機能」が搭載された人気の電気ケトルです。そのほかの基本性能は、空だき防止と自動電源オフ機能が搭載されています。

本体サイズは、幅16×奥行21×高さ20㎝、本体重量は0.982㎏、定格消費電力は1250Wとなっています。カラーはパールホワイトと、オニキスブラックの全2色が展開されており、好みやインテリアに合わせて選ぶことができます。細菌による臭い・着色を防ぐ抗菌「Ag+ (銀イオン)」配合の抗菌素材「マイクロバン」を採用し、プラスチック表面を清潔に保ち、細菌による臭いや着色を防いでくれます。

>>ティファールのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第2位:タイガー魔法瓶 / わく子 PCI-G100

現在の価格はコチラ

わく子PCI-G100は、2013年にキッズデザイン賞を受賞した、転倒時のお湯漏れを防ぐ構造と本体が熱くならない工夫、蒸気レス構造及び省スチーム設計の電気ケトルです。沸騰完了までカップ1杯分が約60秒という速さで、 スイッチを入れてから自動でお湯が出来上がります。

本体サイズは、幅15.9×奥行23.1×高さ21.1㎝で、色はベージュとピンクの2色展開となっています。樹脂製なので、軽くて本体も熱くなりにくく安心して毎日使用できます。また、万一倒れてもお湯もれをおさえる構造「転倒流水防止構造」、普段のお手入れがしやすい「ワンタッチ着脱ふた」などを採用し、給湯する時には給湯ロックボタンを押して注ぐので、家族みんなで安心して使用できます。

タイガーの電気ケトル「わく子」シリーズの中でも最もリーズナブルな価格で、人気の商品です。

>>タイガーのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第3位:ラッセルホブス / 18554JP

現在の価格はコチラ

BRITAの浄水機能で安心で美味しく沸かせるラッセルホブスの浄水機能付き電気ケトルです。日本仕様のBRITA Maxtraカートリッジを搭載して、不純物を除去し、日本人好みのまろやかで安心な水を作り上げてから沸かします。赤ちゃんのミルク作りにもおすすめです。

ケトル内部にBRITA Maxtraカートリッジを装着することで、水道蛇口から直接ケトル内に水を入れて、短時間で浄水を作ります。コードレス機能が搭載しているので、持ち運びにも便利なおすすめの電気ケトルです。

第4位:バルミューダ / The Pot K02A

現在の価格はコチラ

ハンドドリップコーヒーをより美味しく淹れられて、ステンレスに塗装をして独特な質感がありスタイリッシュなデザインにこだわった電気ケトルです。研究しつくされたハンドルと注ぎやすいノズルの形が、流量がコントロールしやすく、最高の注ぎごこちを実現しています。

空焚き防止機能と自動電源OFF機能が搭載されているので安全に使用ができます。

>>バルミューダのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第5位:ティファール / デルフィニヴィジョン 1.5L

現在の価格はコチラ

お湯が沸く様子が見えるスケルトンタイプの電気ケトルです。フィルターや蓋が取り外し可能なので普段のお手入れがとても簡単に出来ます。また、大家族でも充分使用が可能な容量1.5Lなのに、重さが800gと軽量なところが特徴です。

また価格も¥2,000~から購入することが出来るため、大変コストパフォーマンスの良い商品と言えるでしょう。

>>ティファールのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第6位:ドリテック / ラミン PO-323 

現在の価格はコチラ

重さがわずか515gという、女性や年配の方でも手軽に持ち運びができる電気ケトルです。片手でフタを開けて素早く給水でき、お手入れも簡単に出来るのが特徴です。沸いたら自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能と空焚き防止機能でが搭載されています。

価格も非常に安く設定されているので、購入しやすいととても人気のある電気ケトルです。

第7位:ティファール / アプレシア エージー・プラス ロック 0.8L 

現在の価格はコチラ

ティファールの展開する電気ケトルの中でも、最も人気のモデル「アプレシア」の転倒お湯漏れ防止ロックタイプです。水あかが付着しにくい「ウルトラポリッシュ底面」や、ほこりが入るのを防ぐ注ぎ口カバー 、世界30か国以上で使用されているAg+配合の抗菌素材の「マイクロバン」を採用し、清潔に毎日使えるように工夫がされています。

本体サイズは、幅21.9×奥行18.5×高さ15.3㎝、本体重量は0.944㎏、定格消費電力は1250Wとなっています。カラーはオニキスブラック、パールホワイト、ルビーレッドの全3色が展開されています。基本性能は、空焚き防止機能 & 自動電源OFF機能が搭載されています。

>>ティファールのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第8位:タイガー / 蒸気レス電気ケトル わく子 PCJ-A101 

現在の価格はコチラ

2014年キッズデザイン賞を受賞した「わく子」シリーズの中でも新しいモデルのPCJ-Aシリーズ。基本性能は、第3位にご紹介した蒸気レス電気ケトル わく子 PCH-G080と同じですが、大きな違いは、本体サイズが幅14.8×奥行22.3×高さ21.4㎝、容量は1300mlという大容量なのに、重量がわずか0.9㎏という点です。

軽量な電気ケトルなので、1300mlを入れても約2㎏ほどの重さなので、女性でも簡単に片手でお湯を注ぐことができます。カラーは、スタイリッシュなグレーとレッドの2色展開となっています。

>>タイガーのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第9位:レコルト / Classic Kettle Libre(クラシック ケトル リーブル)

現在の価格はコチラ

必要な分だけお湯を沸かす事が出来るだけでなく、コーヒーポットとしても使用が可能な0.8リットルサイズの電気ケトルです。細めにデザインされた注ぎ口は水流のコントロールが思い通りに調整可能なので、コーヒーのドリップに最適です。シンプルながら愛らしいデザインなので、部屋のインテリアの邪魔にならないクラシックスタイルのデザインです。

本体サイズは、幅22.8㎝×奥行13.2㎝×高さ21.2㎝、重さはわずか720gなので、最大容量の0.8リットルのお湯を入れても1.5㎏と軽く、女性でも片手で持てます。丈夫で長く使えるステンレス製で、カラーはシルバー・ホワイト・ヴィンテージレッド・ブルーシエルの全4色から選べます。湧き上がり自動OFF、空炊き防止安全装置が搭載されています。

>>レコルトのおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

第10位:象印 /  CK-AW08

現在の価格はコチラ

お茶の成分をより引き出す「プラチナフッ素加工内容器」CK-AW08は、内容器にプラチナナノ粒子を含んだフッ素をコーティングして、プラチナの触媒作用によりポット内の水質を弱アルカリ化することで、お湯が茶葉の内部まで浸透しやすくなることから、茶葉からカテキンの抽出がより促進されるという大きな特徴を持つ電気ケトルです。カップ1杯分が約65秒で沸騰完了します。

沸とう後も1時間、約90℃で保温することができ、1時間以上経ってしまっても沸騰完了までに時間と電気代を節約することができます。そのほかにも、内容器の底部と上部に2つの沸とう検知センサーを搭載し、蒸気の発生を素早く検知して抑える蒸気レス機能が搭載されているので、置き場所を選ばずに安心して使用できます。

お湯を注ぐときにはレバーで、湯量を調節できるので用途によって合わせて簡単に注ぐことができます。ステンレス製の本体は、容量は0.8L、幅23×奥行14.5×高さ22.5㎝、重量は1.2㎏となっています。カラーはメタリックレッドとメタリックグレーの2色展開、スタイリッシュなデザインがとても人気の電気ケトルです。3人家族から4人家族の方におすすめです。また、お茶を美味しく飲みたい方にもとてもおすすめの電気ケトルです。

>>象印のおすすめ電気ケトルについて詳しくはコチラ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ
最新機能も解説!おすすめの電気ケトルランキング
おすすめ
電気ケトル
ステンレスの魅力!おしゃれな電気ケトル:15選
おしゃれ
電気ケトル
徹底解説!ティファールのおすすめ電気ケトルの比較
ティファール
電気ケトル
象印?タイガー?おすすめの電気ポットランキング
おすすめ
電気ポット
どっちが安い?電気ケトルやポットの電気代の目安や比較
電気ケトル
電気代