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エマルジョンインクのボールペンの特徴

エマルジョンインクのボールペンについて

エマルジョンインクのボールペンは、最も新しいタイプのボールペンです。5年間もの歳月をかけゼブラによって開発され、2010年に発売されました。

ここでは、エマルジョンボールペンとはなんなのかについて、その特徴などを紹介します。

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エマルジョンインク(油中水滴型インク)とは?

エマルジョンインク(油中水滴型インク)とは?

エマルジョンボールペンとは、ゼブラによって開発されたエマルジョンインクという新しいインクを使用して作られたボールペンのことを指します。

まず簡単にエマルジョンインクを紹介すると、別名油中水滴型インクといい、ゲルインクと油性インクの良いとこ取りをしたような性質を持っています。

ゲルインクが油性と水性の良いとこ取りをしたという部分から考えると、すべての種類のインクのいいとこ取りをしたと言っても過言ではありません。

ボールペンのインクの種類

まず、ボールペンのインクには当サイトでも紹介しているとおり主に3通りの種類があります。一つは水性ボールペン、続いて油性ボールペン、そしてゲルインクボールペンです。

水性ボールペンはなめらかな書き心地ではあるものの、にじみやすくあまり日本では多くなく、油性ボールペンは乾きやすさはあるものの、書き心地は決してなめらかとは言い難いです。

そして顔料インクの水性ボールペンを改良したのが最後のゲルインクボールペンです。こちらは乾きやすさと、滑らかさを両立させたような特徴を持っています。

そしてこのエマルジョンボールというのは、簡単に言ってしまえば、油性インクと水性インクを混ぜ合わせたインクということになります。

エマルジョンインク(油中水滴型インク)の特徴

ゼブラ者の「スラリ」というボールペンの場合を例にとってみると、油性のインクと水性のインクが7:3の割合で混ぜられていて、「油性の中に水性のインクが浮かんでいる」というイメージを持っていただけると分かりやすいでしょう。

もともとエマルジョンというのは分散系溶液を指し、乳濁液や乳剤とも呼ばれています。

要するに本来まじりあわない水と油のような物質同士であったとしても、特殊なやり方で安定状態に保つことを言います。

エマルジョンインクの場合はこれによって、水性の持つメリットと油性の持つメリットを、一緒にしてしまうということが目的と言えたでしょう。

エマルジョンボールペンとゼブラ(ZEBRA)

ゼブラ社はこのエマルジョンインクの開発に5年間の歳月を費やしました。

ゼブラという会社は1959年に同社で初のボールペンを発表して以来、ボールペンの開発、販売を進めてきた会社です。

1982年には水性インクを使用したボールペンを発表、1992年には水性ゲルインクのボールペンを発表するなど、常に新しい技術を取り入れることによってその技術力を発揮していきました。

そして、時代を先取るような新しい技術の開発をということで目指したのが、その時は不可能と言われていた「水性」と「油性」の融合でした。

開発段階で黒芯を50種類、それをもとにした芯を100種類、さらにそれらを全9色、合計1000種類以上の試験作品を作ってきました。

その結果、前述した油中水滴型によって水性と油性が混ざった状態での安定を実現。ボールペンのインクとして採用され製品化されました。

>>油性インクを使用したボールペンの特徴

>>水性インクを使用したボールペンの特徴

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エマルジョンインクボールペンのメリット

エマルジョンインクボールペンのメリット

エマルジョンインクの最大のメリットは書き心地と耐水性の融合と言えます。

油性ボールペンのような速乾性を持ちながらにして、水性ボールペンのような滑らかな書き味です。ひっかかりを感じるようなタイプのものではありません。

少ない力で書けるにも関わらず、水性ボールペンのような滲みやインク溜りによる手の汚れや紙の汚れの心配が少ないと言えるでしょう。

エマルジョンインクボールペンのデメリット

エマルジョンインクボールペンのデメリット

エマルジョンインクのデメリットとして挙げられるのは紙質や筆記環境によって若干のインク溜りができるケースがあるという点でしょう。

ゲルインクボールペンに比べるとどうしても筆圧は上がりがちなので、紙質が薄いものや軽いものになると裏側が跡が残りやすいと言えます。

その凹凸によるインク溜りが一瞬できてしまい乾くとつぶれてしまうことがあるケースもあります。

ただし総合力ではやはりかなり良いものとなっているので、水性とも油性とも得られる書き味と書き心地を、一度お試しいただく価値はあるでしょう。

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