安全運転支援機能ドライブレコーダーおすすめランキング
交通事故など万が一の際に、状況を映像を録画して証拠となるドライブレコーダーですが、最近では色々な付加価値が付いたものが販売されています。中でも安全運転支援機能付きのドライブレコーダーは、より楽しく安全にドライブを楽しめると人気が高くなっています。
安全運転支援機能とは、主に車線逸脱警告・前方衝突警告・出発遅延警告のほか、速度超過警告や逆走監視機能などがあります。また、長時間の運転でドライバーが事故を起こすのを未然に防いでくれるドライバー疲労警告などの便利な機能なども人気があります。
ここでは安全運転支援機能ドライブレコーダーおすすめランキングTOP10を詳しくご紹介していきます。
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第1位:パパゴ / GoSafe 30G
現在の価格はコチラ |
パパゴのGoSafe 30Gは、フルHD録画化可能な一体型の2.7インチTFTドライブレコーダーです。速度制限標識警告・出発遅延警告・ライト点灯忘れ警告・ドライバー疲労警告をしてくれる安全運転支援機能が搭載されており、速度超過警告もオプションで選択可能となっています。
そのほかにも、車線逸脱警告と前方衝突警告を一般道路モードと高速道路モードの2つの走行モードから選択することも出来るのでアラーム音が鳴り過ぎて困るという心配もありません。
基本性能は、高画質フルHD搭載、WDR機能、総画素数400万画素CMOSセンサー搭載、解像度1980x1080.、F1.9レンズ採用、水平視野角110°、メモリーカード32GB標準付属、GPS内蔵、音声録音機能を搭載しています。
専用ケーブルを購入すれば、動体検知監視機能とタイムラプス機能などの便利な機能も使用可能となります。録画方法は、常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画が可能となっており、また真夏などの高温下での使用も耐えられるようハイエアフロー設計を採用しています。
フレームレートは30fpsと60fpsと2タイプから選択が可能となっており、LED信号機にも対応しています。ハイスペックな機能が搭載されているので、安心してドライブを楽しめるとユーザー満足度の高いドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 108° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | × |
第2位:トランセンド / DrivePro 230
現在の価格はコチラ |
トランセンドが販売するDrivePro 230は、ハイスペックな2.4インチの一体型ドライブレコーダーです。車線逸脱警報システム・前方衝突警報システム・停車時録画補助・ヘッドライトリマインダー・長時間運転アラートなどの安全運転支援機能が搭載されているので安心してドライブを楽しむことが出来ます。
本機は、SONY Exmorイメージセンサを搭載し、低光量でも高い品質で被写体を捉えることができます。録画方法は、常時録画、Gセンサー録画、手動録画が可能で、録画した映像をスマートフォンなどに送信できるWi-Fi機能を搭載しています。
基本性能は、高画質フルHD搭載、WDR機能、総画素数300万画素、解像度1920×1080、フレームレート30fps、F2.0レンズ採用、水平視野角110°、メモリーカード16GB標準付属、スナップショット機能、音声録音機能、駐車監視機能を搭載しています。
便利な高機能が搭載されているので、ハイスペックなドライブレコーダーと人気があります。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 110° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
第3位:パパゴ / GS268
現在の価格はコチラ |
GS268は、200万画素SONY製センサーを搭載したルームミラー型2.7インチTFTフルHD高画質ドライブレコーダーです。速度制限標識警告・出発遅延警告・ライト点灯忘れ警告・ドライバー疲労警告をしてくれる安全運転支援機能に加えて、オプションで速度超過警告を選ぶことも出来ます。
専用ケーブルを購入すれば、動体検知監視機能とタイムラプス機能などの便利な機能も使用可能です。SONY Exmor CMOSセンサーを採用することによって、従来のフルHD画質よりもさらに鮮明でなめらかな映像を記録することが可能になっています。
また、夜間撮影でノイズを低減させてくっきりとした映像を録画できます。またミラー部分には防眩ミラー加工処理がされているので後方を走る車のヘッドライトの光反射を抑えてくれます。
フレームレートはフルHD時は30fps、HD時は30fps/60fps、VGA時は30fps、LED信号機にも対応しています。基本性能は、高画質フルHD搭載、HDR補正機能、総画素数300万画素、解像度1920×1080、F2.0レンズ採用、水平視野角110°、メモリーカード16GB標準付属、音声録音機能を搭載しています。
録画方法は、常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画が可能となっています。カメラレンズが上下左右に可動するため、ルームミラーの位置を決めてからカメラアングルを調整できるので便利と人気です。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 109° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第4位:ケンウッド / DRV-830
現在の価格はコチラ |
DRV-830は、ケンウッドのドライブレコーダーに搭載されている標準機能である地デジノイズ対策・LED信号対応・逆光補正・Gセンサー・GPS機能に加えて、前方衝突警告・車線逸脱警告・出発遅延警告を知らせてくれる運転支援機能やリレー録画の機能が搭載されたケンウッドの一体型の大画面3.0V型モニタードライブレコーダーです。
ビューアーソフト「KENWOOD DRIVE REVIEWER」を使用すれば走行動画をはじめ、スピード、Gセンサーチャート、GPSデータを読み込んだ地図表示などを確認できます。別途専用ケーブルを購入することで、駐車時の衝突の映像も自動で記録できる駐車管理機能にも対応しています。
記録解像度は368万画素、撮像素子は400万画素と高画質で録画された映像は、しっかりと前の車のナンバープレートを記録することもでき、より長時間の録画をしたい時に便利な3/9/27fpsの3種類からフレームレートを選ぶことも可能です。
水平132°、垂直70°、対角144°の広視野角レンズを採用しているので、万が一事故が起こった時なども、記録範囲が大幅に広がっています。見た目もコンパクトでスマートでありながら、きれいな画像で録画ができると人気の高いおすすめのドライブレコーダーです。
この製品にはmicroSDカードのスロットを2つ搭載しているので、スロット1からスロット2へのリレー録画することができ、WQHDモードで最長約21時間、HDモードで約53時間の超・長時間録画が可能となっています。録画方法は、車の衝撃を感知して自動的に録画を記録するGセンサーとスイッチを押して開始する手動録画から好みに合わせて選べます。
そのほか、本体機器のファームウェアバージョンアップをし、付属品または別売りKENWOOD製SDカード使用時にはSDカード寿命を告知してくれる機能や、あらかじめ設定した間隔で自動的に静止画を記録してくれる自動録画静止機能、音を残したくない時に便利なマイクのON・OFF機能の切り替えが可能など便利な機能がたくさん搭載されています。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 132° |
最大解像度 | 2560x1440 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | × |
第5位:コムテック / HDR-75GA
現在の価格はコチラ |
コムテックが販売するHDR-75GAは、高速道路のインターチェンジやジャンクションの分岐・合流地点などで誤って逆走しないようにGPSで逆走を監視する逆走監視機能と、事故多発地点ヒヤリハット地点などを画面表示する見守り警報などの安全運転支援機能が搭載された一体型2.4インチフルカラーTFT液晶ドライブレコーダーです。
基本性能は、高画質200万画素FullHD対応、HDR/WDR機能搭載、フレームレート29fps、水平視野角136°、解像度1920×1080、GPS機能搭載、地デジノイズ対策済みとなっています。
録画方法は常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画が可能となっています。ドライブレコーダー業界で高いシェア率を誇るコムテックの中でも、逆走監視機能が付いているので高齢ドライバーをはじめ多くのユーザーに人気があります。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 136° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | × |
第6位:ケンウッド/ DRV-610
現在の価格はコチラ |
DRV-610は、標準機能である地デジノイズ対策・LED信号対応・逆光補正・Gセンサー・GPS機能に加え、前方衝突警告・車線逸脱警告・出発遅延警告を知らせてくれる運転支援機能や、本体内のバッテリーを使用して最大15分間、車を監視してくれる駐車管理機能も搭載された一体型2.7インチフルカラーTFTドライブレコーダーです。
また、車のバッテリーを使用せずに使用できる駐車管理機能が搭載されているため、取り付け方法もとても簡単とユーザーから高い評価を得ています。録画方法は、車の衝撃を感知して自動的に録画を記録するGセンサーとスイッチを押して開始する手動録画から好みに合わせて選べます。
この製品にはmicroSDカードのスロットをコピー用と記録用の2つ搭載しており、簡単に記録したカードをコピーして持ち出しが可能。カードの挿入忘れも防止することが出来るので非常に便利です。撮像素子は340万画素、最大解像度は2304x1296とデジタル放送を超える3Mの高解像度録画を実現し、きれいな映像が人気となっています。
水平121°、垂直59°、対角141°と広い視界、フレームレートは27.5fpsです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 121° |
最大解像度 | 2304×1296 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | × |
第7位:ケンウッド / DRV-W630
現在の価格はコチラ |
DRV-W630は、地デジノイズ対策・LED信号対応・逆光補正・Gセンサー・GPS機能に加えて、前方衝突警告・車線逸脱警告・発信遅れ警告・リフレッシュ通知・エコドライブ表示・表示画面の切り替えができる情報表示モードなどの多彩な運転支援機能が搭載された無線LAN対応の一体型2.7インチフルカラーTFTドライブレコーダーです。
別途専用ケーブルを購入すれば、最大で24時間の録画が可能な駐車管理機能にも対応しています。録画方法は、車の衝撃を感知して自動的に録画を記録するGセンサーとスイッチを押して開始する手動録画から好みに合わせて選べます。
動画再生時の最高画素数は約368万画素、最大解像度は2560×1440、フレームレートは27.5fpsと業界トップレベルの高画質を誇り、画質にこだわりを持つユーザーからも高い評価を得ています。水平視野角は102°です。最高画質WQHDモードと高画質Full HDモードを搭載されているので、好みの画質を選んで記録したり、録画時間に合わせて選ぶことも可能です。
DRV-W630とスマートフォンをつなぐ専用アプリ 「DRV Link」をダウンロードすれば、パソコンがなくても、録画映像をスマートフォンからSNSや動画投稿サイトなどに直接投稿できるため、ドライブの映像を簡単にシェアできるとユーザーからもとても人気があります。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 102° |
最大解像度 | 2560×1440 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
第8位:セルスター / CSD-690FHR
現在の価格はコチラ |
CSD-690FHRは、前方と後方の録画を同時に行うことが可能な一体型ドライブレコーダーです。前車発車警告・車間距離保持警告・車線逸脱警告を行う安全運転支援機能が搭載されており、前方カメラにはSONY Exmor R CMOSセンサーを搭載し、フルハイビジョン200万画素録画が可能となっています。
安全にドライブを楽しめ、また前を走る車のナンバーもはっきりと確認することができるほどの高画質でなので、ユーザー満足度の高いおすすめのドライブレコーダーです。
上下に動いて角度を調整できるハイビジョン100万画素の後方カメラには、CMOSセンサーと、暗視カメラ・赤外線LEDを搭載しているので社内での様子を昼夜問わず撮影することが可能です。ノイズが少なく鮮明な映像が楽しめると人気があります。
また、事故の衝撃で電源ケーブルが外れてしまっても、録画画像を正常に保存するまでは動作を行うスーパーキャパシタ機能も搭載されているので、万が一の時も安心です。HDR機能、地上波デジタルテレビと電波干渉しにくい設計などの機能も搭載されています。
録画方法は、車のエンジンを作動させると同時に、ドライブレコーダーの録画が開始する常時録画機能のほか、車の衝撃を感知して自動的に録画を記録するGセンサーとスイッチを押して開始する手動録画があります。
全国のLED信号にも対応、12Vの普通自動車のほか24V車にも取り付けが可能なので、幅広い車種で使用できます。また、相互通信対応レーダー探知機にケーブル1本で接続でき、レーダーに設定画面、カメラ映像を表示できるだけでなくレーダーのリモコンで操作可能になります。
別途専用コードを購入するだけで、エンジン停止から最大で12時間録画可能な駐車監視機能や、micro SDカードメンテナンスフリーシステムにより録画ファイルの断片化を無くして、エラー発生率を低減し、定期的なフォーマットは不要など、便利な機能も搭載されています。
水平視野角は115.8°、フレームレートは30fpsとなっています。車の前方だけでなく、車内も同時に録画したいという人におすすめのドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 115.8° |
最大解像度 | - |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第9位:パナソニック / CA-XDR72GD
現在の価格はコチラ |
CA-XDR72GDは、パナソニックが展開するドライブレコーダーの中でも唯一、本機のみで使用可能な、一体型の2.31インチドライブレコーダーです。前方衝突警告・車線逸脱警告の安全運転支援機能が搭載されています。
約408万画素の1/3型CMOSイメージセンサーとFull HD録画に対応した、高画質な映像を記録できるというのが大きな特徴です。基本性能は、画質補正技術であるHDR・WDR機能搭載、フレームレート27.5/30/55/60fps、解像度1920×1080、LED信号機対応、地デジノイズ対策済み、音声録音機能搭載、水平視野角122°となっています。
録画方法は、車のエンジンを作動させると同時に、ドライブレコーダーの録画が開始する常時録画機能のほか、車の衝撃を感知して自動的に録画を記録するGセンサー、スイッチを押して開始する手動録画が搭載されています。
車内温度-10〜70℃まで対応しているので真夏の苛酷な状況下においても、安心して使用することが可能です。オプションで駐車監視機能も使用可能なので使い勝手が良いとユーザーからも評価の高い人気のドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 109° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第10位:パパゴ / GoSafe 34G
現在の価格はコチラ |
GoSafe 34Gは、フルHDを超えるWQHDを採用した一体型の2.7インチのドライブレコーダーです。速度制限標識警告・出発遅延警告・ライト点灯忘れ警告・ドライバー疲労警告をしてくれる安全運転支援機能が搭載されており、速度超過警告もオプションで選択可能となっています。
専用ケーブルを購入すれば、動体検知監視機能とタイムラプス機能などの便利な機能も使用可能です。フレームレートはWQHD・SHD時は30fps、フルHD時は30fps、HD時は30fps/60fps/120fpsとなっており、LED信号機にも対応しています。
基本性能は、高画質フルHD搭載、WDR機能、総画素数400万画素、解像度2560x1440、F1.9レンズ採用、水平視野角110°、メモリーカード32GB標準付属、GPS内蔵、音声録音機能を搭載しています。
録画方法は、常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画が可能となっており、また真夏などの高温下での使用も耐えられるようハイエアフロー設計を採用しています。モニターが大きく、使いやすいとユーザーからの評価が高いおすすめのドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 108° |
最大解像度 | 2560×1440 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | 〇 |
Wi-Fi | × |