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正しい位置は?ドライブレコーダーの取り付け方法や費用

ドライブレコーダーの取り付け方法

今話題のドライブレコーダーは、ほとんどのものが自分で取り付けが出来るため、余計な工賃などがかからずに手軽に設置することが出来ます。また、ほとんどのドライブレコーダーは電源は車のシガーソケットに差し込むだけで起動するため、取り付け工具などを用意する手間も省けます。

しかし、ドライブレコーダーには法律によって設置できる場所が決められており、規定範囲以外の場所に装着した場合には、車検に通らない可能性だけでなく、運転中の視界の邪魔になって交通事故を起こしてしまう可能性も高くなります。

また、差し込むだけでな配線がむき出しになってしまって見た目が悪いと気になる人は手間がかかりますが、自分で配線を隠す方法で取り付けたり、カー専門店やディーラーなどで取り付けてもらうのもおすすめです。ここでは、正しい位置は?ドライブレコーダーの取り付け方法や費用について詳しくご紹介していきます。

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ドライブレコーダーの設置って自分でも出来る?

ドライブレコーダーの設置って自分でも出来る?

今話題のドライブレコーダーは自分で設置できるものなのでしょうか。現在販売されているドライブレコーダーのほとんどは配線などの工事が不要となっており、車両のシガーソケットに差し込んで電源を取るタイプとなっています。

そのため特別な取り付け工具などを用意する必要もなく、また取付工賃などの別途費用もかからないため安く取り付けることが可能です。しかし、配線を露出させずきれいに収納させたい方は、少し複雑な工程が必要となってくるため、手間をかけたくない人や、面倒と感じてしまう人は、カー用品店やディーラーに頼むこともおすすめです。

>>ドライブレコーダーの上手な選び方に詳しくはコチラ

ドライブレコーダーの取り付け位置 

ドライブレコーダーの取り付け位置 

ドライブレコーダーには、道路交通法によって正しい設置場所が決められています。正しい場所に設置しないことによって、道路交通法違反によって車検に通らない可能性だけでなく、運転時の視界の邪魔になり事故につながる可能性も高くなってしまい大変危険です。

ここでは、安全にドライブレコーダーを使用するための正しい取り付け位置について詳しく解説していきたいと思います。

ドライブレコーダー設置に関する法律

ドライブレコーダーには道路交通法によって設置できる範囲が定められています。ドライブレコーダーは、道路運送車両の保安基準(第29条)、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2010.3.29】〈第一節〉第39条(窓ガラス)において、「道路及び交通状況に係る情報の入手のためのカメラ」に該当しています。

そのため正しい場所に設置しないと道路交通法違反となってしまうため注意が必要です。

正しい設置場所とは?

それでは、正しい設置場所について解説しましょう。上記で説明した法律の規定によって、ドライブレコーダーは下記の場所に取り付けることが定められています

  • ルームミラーにより遮へいされる前面ガラスの範囲
  • 前面ガラスの上縁から下側方向に20 %以内の範囲

上記のいずれかの場所であれば問題がないとされています。またダッシュボードにつける場合、フロントガラスに装着するわけではないためこの法令には当てはまりませんが、運転中の視界の邪魔になるような場所には設置しないようにしましょう。

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ドライブレコーダーを設置する際の費用

ドライブレコーダーを設置する際の費用

ドライブレコーダーを自分で設置する場合には、費用は掛かりませんが、ディーラーやカー用品店でドライブレコーダーを設置する際には当然取り付け工賃などの費用がかかってきます。ドライブレコーダーの工賃は下記の2パターンによって異なります。

  1. 店頭で購入したものを取り付けてもらう。
  2. インターネットなどで購入したものを持ち込んで取り付けてもらう。

1番の場合、カー用品店で購入してそのカー用品店で取り付け工事を行ってもらう場合には、大手カー用品店であれば5,000円前後工賃としてかかってきます。また、そのほかにも部品代が1,000円前後かかります。

また、カー用品店では取り付け工賃込みのパッケージ価格で販売しているところもあり、その場合には製品価格にプラス約3000円~4000円くらいで取り付けてもらうことができます。

2番の場合、持ち込みということで1番に比べると値段が高くなってきます。大手カー用品店であれば8000円~12000円程度工賃としてかかってきます。またこの場合も1番と同様に部品代が別途かかります。ディーラーなどに持ち込みした場合には、さらに高くなり12000円~15000円程度が相場とされています。

具体的にいくらくらいかかるのかということを詳しく知りたい人は、ドライブレコーダーのメーカー公式やカー用品店のHPに工賃が記載されているので参考にしてみてください。

ドライブレコーダーの取り付け方法 

ドライブレコーダーの取り付け方法 

ドライブレコーダーの基本的な取り付け方は以下の2種類です。

  • シガーソケットに直接差し込む方法
  • ヒューズボックスを使用する方法

通常のドライブレコーダーは、シガーソケットに差し込むだけで使用することが出来るためとても簡単です。しかしヒューズボックスを使用して電源を取る場合には少し複雑な工程となります。ここではこれらの2種類の基本的な取り付け方についてわかりやすく解説していきたいと思います。

シガーソケットに直接差し込む方法 

現在販売されているドライブレコーダーのスタンダードともいえる方法が、このシガーソケットに直接差し込んで電源を取る方法です。非常に簡単なので、必要な工具などはありません。ただし配線が丸見えになってしまうため、気になる人は配線を隠す工程が別途必要となります。

配線は基本的にぶらぶらとしていると運転中の視界の妨げになり危険です。出来る限り配線を隠して使用することをおすすめします。ここでは、まずシガーソケットに差し込んで取り付ける方法をご紹介していきます。

STEP1:設置場所を決める 

道路交通法にのっとって、フロントガラス上縁からフロントガラス実長の20%以内の範囲または、運転席側から見てルームミラーにれる範囲内で、運転の妨げにならない場所に設置しましょう。

またドライブレコーダーは一度設置すると、粘着力が強くなかなか剥がせないので注意が必要です。しっかりと事前に運転席からの操作性や、カメラの映像などを確認してから設置場所を決めるようにしましょう。

STEP2:設置場所の汚れを取る 

ほとんどとタイプは粘着シールによって装着するため、設置する場所はシリコンオフもしくはパーツクリーナーを使用して油分や汚れをしっかりと取り除くことが大切です。この作業をすることによって、ドライブレコーダーの粘着の耐久性が大きく異なってきます。

綺麗になったフロントガラスにドライブレコーダーを貼り付けます。

STEP3:シガーソケットに接続 

最後は、付属のシガープラグとシガーソケットを接続すれば完了します。シガーソケットを他の車載器などの電源として使用したいなど、シガーソケットを別用途でも使用したい場合は、増設用の分岐ソケットを購入して使用するようにしましょう。

また、取り付けが完了したら、エンジンをかけて映像の写り方、カメラの視野が水平な地面と平行であるかなど細かく確認してから使用するようにしましょう。また、時間の設定など細かな設定もしておきましょう。

STEP4:配線を隠す

基本的にはSTEP3まででり付け完了となりますが、どうしてもシガープラグコードがぶらぶらとしてしまって気になるという人や、引っ掛けてしまう可能性があり危険な場合には、コードを隙間に収納して目立たなくするようにしましょう。

まずは、本体から出ているシガープラグコードをヘッドライナーの隙間に入れていきます。その後、フロントガラスの端まで入れたらピラーのカバーを外してシガープラグコードを隙間に収納していきます。最後には足元のマットの下にコードを隠して完了です。

足元周りは特にコードを引っ掛けてしまう可能性があるので、必ず足元マットの下に隠すように注意しましょう。

ヒューズボックスを使用する方法

次にヒューズボックスを使用するほうほうですが、この取り付け方は、やや複雑な工程が存在するので専門的知識がない人はあまりおすすめしません。しかし、配線を綺麗に隠せるため見た目にこだわる人にはおすすめです。通常のドライブレコーダーの配線は、シガーソケットに差すためのプラグ形状となっています。

このプラグをヒューズに直接差すことが出来ないため、別途ソケットを購入してヒューズボックスの電源を使用してドライブレコーダーを使用します。この取り付け方法には下記のものを事前に用意する必要があります。

  • シガーソケット(メス)
  • ヒューズ電源コネクター
  • ギボシ端子セット
  • クワ型端子セット
  • 車の取扱説明書
  • ラジオペンチ
  • 電工ペンチ
  • 検電テスター
  • 内張り剥がし
  • エプトシーラー

これらの用品を揃えておけば、取り付けを行うことが可能です。「シガーソケット(メス)」は、ドライブレコーダーの配線の先に付いている、アクセサリープラグ(オス)を受け取るために必要なものです。車についているシガーソケットを使用せずに、ドライブレコーダーの電源をヒューズボックスからとる為に必要となってきます。

また、「ヒューズ電源コネクター」は、車種によって平型、ミニ平型、低背とヒューズの形状が異なっているため、自分の車のヒューズボックスの形状を確認してから、同じタイプを用意するようにしましょう。ヒューズボックスの位置は車の取扱説明書に記載があります。

「ギボシ端子セット」は、「シガーソケット(メス)」を「ヒューズ電源コネクター」と接続する際に、またボディアース部分と接続する際に必要な用品です、「クワ型端子セット」は、電源のマイナス部分として使用するボディアースを作る際に必要となっています。

色々と、必要な用品がありますが、多くの場合、メーカーが別売りで電源配線ユニットを販売しているのでそれを使用するのがベストです。

「ラジオペンチ」はヒューズ取り出し電源ソケットの配線準備に必要となります。「検電テスター」は、ACC-ON時・IG-ON時に流れる電源を確認するために、また「内張り剥がし」はピラー裏に配線を隠す際のピラー剥がしの際にあると便利な用品です。また「電工ペンチ」はヒューズ電源コネクターにギボシ端子を付ける際に使用します。

「エプトシーラー」はスポンジ状のテープで、配線を隠す際の湖底に必要となってきます。

また、ヒューズボックスを使用してドライブレコーダーを取り付ける際には、やってはいけないいくつかの注意点があります。下記の点にはくれぐれも注意して行うようにしましょう。

  • ドライブレコーダーの配線をカットして直接ヒューズにつなぐ。
  • 電源を取る際には常時電源ヒューズから電源を取る。

ドライブレコーダーの配線をカットしてしまうとドライブレコーダーが使用できなくなってしまったり、万が一故障した場合でもメーカーの保証が受けられなくなってしまうため、絶対にカットしないようにしましょう。

また、ヒューズボックスの常時電源ヒューズからドライブレコーダーの電源を取ってしまうと、エンジンオフの状態でもドラレコが作動し続けてしまい、バッテリーが上がってしまいます。駐車監視機能が搭載されており、バッテリー上がり防止機能が搭載されているもの以外のドライブレコーダーは必ずACC電源、シガーライター、IG電源のいずれかのヒューズから電源を取りましょう。

STEP1:設置場所を決める 

シガーソケットに直接差し込む方法の時と同様、道路交通法にのっとって、フロントガラス上縁からフロントガラス実長の20%以内の範囲または、運転席側から見てルームミラーに隠れる範囲内で、運転の妨げにならない場所に設置しましょう。

またドライブレコーダーは一度設置すると、粘着力が強くなかなか剥がせないので注意が必要です。しっかりと事前に運転席からの操作性や、カメラの映像などを確認してから設置場所を決めるようにしましょう。

STEP2:設置場所の汚れを取る 

こちらの場合もシガーソケットに直接差し込む方法の時と同様に、ほとんどとタイプは粘着シールによって装着するため、設置する場所はシリコンオフもしくはパーツクリーナーを使用して油分や汚れをしっかりと取り除くことが大切です。この作業をすることによって、ドライブレコーダーの粘着の耐久性が大きく異なってきます。

綺麗になったフロントガラスに、ドライブレコーダーを張り付けましょう。

STEP3:ヒューズボックスを見つける 

ヒューズボックスとは、車両のエンジンルームや車内に設置されている安全装置で、ヒューズがたくさん配置されているさな箱の事で、通常の車両であればエンジンルームの他に、助手席のグローブボックスの下であったり、運転席の横に設置されています。

ヒューズボックスの仕様は、各自動車メーカーや車種によって異なっており、ボックスにカバーはついていたり、むき出しのままの場合などもありますが、車の取扱説明書には、ヒューズボックスの場所が必ず記載されているのでまず最初に位置を確認しましょう。

ヒューズボックスは安全対策として、ヒューズに異常な電流が流れるとヒューズが飛ぶようになっていますが、このヒューズに流れている電流をドライブレコーダーの電源として使用します。

STEP4: ピラーの内張りを外しておく

ドライブレコーダーの配線を通すためにピラーの内張りを先に外しておきます。この際、ヒューズボックスが助手席側にある場合には、助手席側のピラーを、またヒューズボックスが運転席側にある場合には運転席側のピラーを外すようにしましょう。

また、ピラー内張りを外すとき、ダッシュボードなどに引っ掛けて傷を付けやすいため注意して行いましょう。ピラーの外す際には、まずドア開口に沿って付いている防水用のゴム(ウェザーストリッパー)をピラー部分のみ手で引っ張って剥がします。

そのあと、内張り剥がしを使用してピラー上部を手前に引っ張ります。ピラーが浮いてきたら手でピラー全体を剥がします。外す時には、フロントガラスにぶつけたりしないように注意して行いましょう。

STEP5:使用する予定のヒューズの位置を確定する

ドライブレコーダーの電源を取る予定のヒューズ(通常は電源はキーを回した時に通電する、ACC電源、シガーライター、IG電源を使用)の位置を確認しましょう。ヒューズの位置が取扱説明書に記載されている場合もありますが、車種によっては記載されていないものもあります。

ヒューズを探すためには、まずキーをACCオン(またはプッシュスタート1回押し)の状態で検電チェッカーを使用してテスターが反応するヒューズを探しましょう。

STEP6:ヒューズを抜く

検電テスターで位置を確定したヒューズをペンチを使用して抜きましょう。ヒューズボックス側のヒューズを抜いた場所は、ヒューズが接続されていた端子が両端にあります。ヒューズには向きがあり、どちらかが電気が流れている電源側端子なので検電テスターで確認しておきましょう。

STEP7:ヒューズ電源コネクターを差し込む

ヒューズ電源コネクター側には2つ差込口がありますが、STEP6で引き抜いたヒューズを足の短い方の差し込み口に差し込みます。次にヒューズ電源コネクターに付属している電源取り出し線のためのヒューズを差し込みます。この際、ドライブレコーダー付いているシガープラグの内部に使われているヒューズの電流の大きさを確認して、同じ電流のものを使用するのがおすすめです。

2つのヒューズを差し込んだヒューズ電源コネクターを、STEP6で抜いたヒューズの場所に差し込みます。これでプラス電流の確保が終了です。

STEP8:シガーソケット(メス)の準備

ドライブレコーダーのシガープラグを受け取るためには、切りっぱなしになっているシガーソケット(メス)のプラス線にギボシ端子オス、マイナス線にギボシ端子メスを装着しましょう。この際、配線コードに文字が書いてある方がプラス線、書いていない方がマイナス線ということに注意して行ってください。

プラス線の先にはヒューズ電源コネクター、マイナス線の先端には延長コードを介して、クワ型端子を付けておきましょう。

STEP8:マイナス線をボディアースする

車両金属部分のねじを緩めて、マイナス線の先端についているクワ型端子をはめ込み、車体金属部分のネジに共締めして、ボディアースしましょう。

STEP9:配線を隠す

ドライブレコーダーの電源ケーブルをピラー側に引き込みます。この際、純正の配線に沿ってエプトシーラーで巻き付けて固定して下から上に配線を通して行って、ピラーの上側にきたら、上まで引き上げた配線をループパネルの中に押しみます。そしてドライブレコーダーの設置場所でコードを引き出して、ドライブレコーダーに接続しましょう。

STEP9:シガーソケットとシガープラグを接続

最後は、ドライブレコーダーのシガープラグと、増設したシガーソケットを差し込んで完了です。ただ、差し込んだだけでは振動で抜けてしまって接触不良を起こしたりする可能性があるので、ハーネス用保護テープを接続部にのみ巻いておくと安心です。

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