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人気の格安ドライブレコーダーおすすめランキング

格安ドライブレコーダー

万が一の事故の際にも取り付けていることで、重要な証拠として役立つと今話題のドライブレコーダーの価格は、数千円で購入できるものから5万円以上する高級品までピンキリです。一般的にドライブレコーダーの価格帯で最も多いものが3万円前後となっています。

最近では、1万円以下で購入できる格安ドライブレコーダーの種類も豊富となっていますが、中には画質が悪くて使い物にならなかったり、すぐに壊れてしまうなどといったものもある為購入する際には、しっかりと事前に実際に使っている人の口コミなどを調べてから購入する必要があります。

ここでは、ユーザー評価の高い人気の格安ドライブレコーダーおすすめランキングTOP5をそれぞれの特徴とともに詳しくご紹介します。

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ドライブレコーダーの価格目安 

ドライブレコーダーの価格目安 

ドライブ中に万が一事故に合った際に、記録された映像が重要な証拠となると今話題のドライブレコーダーですが、実際にマイカーに導入する際にまず気になるのが価格です。

現在販売されているドライブレコーダーの価格は、1万円以下で購入できるものから一流メーカーが販売する5万円以上もする高額なものまでピンキリとなっています。

一般的には、3万円前後の価格帯が最も多くなっていますが、実際には製品価格とは別に、専門店で取り付けを行う場合には取り付け工賃が発生したりします。ただし、ドライブレコーダーは自分で設置することも可能なので、出来る限りコストを抑えたいという人はドライブレコーダーの正しい取り付け方について別のページで詳しく解説しているのでそちらを参考にしてください。

格安のドライブレコーダーのメリット・デメリット 

最近は1万円以下で購入できるドライブレコーダーも多く発売されています。格安ドライブレコーダーでも最低限の機能が搭載されているものや、画質がきれいなものなどもたくさんありますが、スペック表記がしっかりとされていないなどということもあります。

ここでは格安ドライブレコーダーのメリットデメリットについて詳しく解説していきたいと思います。

格安ドライブレコーダーのメリット 

格安ドライブレコーダーのメリットとしてはやはり、価格が安いという点です。スタンダードの価格帯に比べると半分以下の価格で購入することが出来るということもあり、手軽に購入してドライブレコーダーを車に導入することが出来ます。

また、安いからと言って全く使えないということも無く、ある程度の解像度や画質を有していれば事故時の証拠としても十分役立ちます。マイカーに複数台購入して装着を考えている人や、ドライブレコーダーを試しにつけてみたいという人が価格が安いということで気軽に購入することが出来るのが大きなメリットです。

格安ドライブレコーダーのデメリット 

格安ドライブレコーダーにはデメリットがいくつか挙げられます。主なデメリットは下記のとおりです。

  • 夜間やトンネル内できちんとナンバーを撮影できない可能性がある。
  • 駐車監視機能を搭載していない商品が多い。

格安ドライブレコーダーは、価格を安く抑えている分、機能面で劣ることが挙げられます。特にWDR/HDR機能が搭載されているものが少ないので、夜間やトンネル内で白とびなどを起こしてしまい、ナンバーを鮮明に撮影できない可能性があります。

また、最近のドライブレコーダーの多くに搭載されている駐車監視機能機能が搭載されいていないものが多く、駐車中の車の監視をすることが出来ません。その他にも画質が悪い、スペック表記が無いなどの点もデメリットとして挙げられます。

格安のドライブレコーダーおすすめランキング:TOP5 

格安のドライブレコーダーおすすめランキング:TOP5 

1万円以下の格安ドライブレコーダーでも、実際に使っているユーザーの口コミ評価の高いものもあります。ここでは、そんな評価の高い格安ドライブレコーダーおすすめランキングTOP5をそれぞれの特徴とともに詳しくご紹介していきます。

第1位:パパゴ / GoSafe 130

現在の価格はコチラ

GoSafe 130は、リーズナブル価格設定でフルHD録画が出来る一体型の2.0インチTFT液晶モニターのドライブレコーダーです。フレームレートはフルHD時は30fps、HD時は30fps/60fps、VGA時は30fpsとなっており、LED信号機にも対応しています。

基本性能は、高画質フルHD搭載、HDR機能、総画素数300万画素、解像度1920×1080、F2.0レンズ採用、水平視野角110°、メモリーカード16GB標準付属、音声録音機能を搭載しています。

そのほか、速度制限標識警告・出発遅延警告・ライト点灯忘れ警告・ドライバー疲労警告をしてくれる安全運転支援機能や専用ケーブルを購入すれば、動体検知監視機能とタイムラプス機能などの便利な機能も使用可能になります。

録画方法は、常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画が可能となっており、コストパフォーマンスに優れているととても評価の高いドライブレコーダーです。

録画タイミング 常時/Gセンサー/手動
水平視野角 110°
最大解像度 1920×1080
WDR/HDR機能
GPS ×
Wi-Fi ×

>>パパゴのドライブレコーダーについて詳しくはコチラ

第2位:EONON / R0005

現在の価格はコチラ

リーズナブルな価格帯で、人気のあるEONONのR0005は2インチLCDスクリーンの分離型2カメラドライブレコーダーです。この製品の大きな特徴の1つとして、フロントカメラ、リアカメラともに340°回転するという点が挙げられます。

動画だけでなく、回転させることによって自画撮りなどの静止画も記録することが出来るので色々と楽しめると口コミ評価も高くなっています。フロントカメラとリアカメラの2つを同時に使用することによって、車両の前後合わせて270°の広範囲を記録することが出来ます。

基本性能は、WDR機能搭載、動体検知機能搭載、駐車監視機能搭載、ループ録画機能搭載、映像録画・プレイバック・キャプチャ機能搭載、最大画素数フロントカメラ100万画素/リアカメラ30万画素、最大解像度は1280×720、フレームレートは30fpsとなっています。

録画タイミング 常時/Gセンサー/手動
水平視野角 109°
最大解像度 1920×1080
WDR/HDR機能
GPS ×
Wi-Fi ×

第3位:グリーンハウス / GH-DRA8-BK

現在の価格はコチラ

リーズナブルな価格でありながら動画200万画素、静止画300万画素という高画質の映像を記録することが可能な2.0インチTFT液晶一体型ドライブレコーダーです。万が一事故に合った際にも、Gセンサー機能が搭載されているため、事故時の衝撃を検知して、自動的に映像を保護するので安心です。

またGセンサーの感度は、レベル0(高感度)からレベル4(低感度)の5段階で設定することが出来るので、シーンによって使い分けることが出来ます。また、駐車監視機能も搭載されているため非常にコストパフォーマンスに優れた製品です。録画方法は常時録画、Gセンサー録画、手動録画があります。

基本性能は、静止画撮影可能、最大画素数動画時200万画素、静止画時300万画素、最大解像度1920×1080、フレームレート30fps/60fps、水平視野角128°、動体検知機能搭載、駐車監視機能搭載となっています。実際に使っているユーザーの口コミ評価も広範囲の映像を記録することが出来るだけでなく、映像も高画質で見やすいと高評価となっています。

録画タイミング 常時/Gセンサー/手動
水平視野角 128°
最大解像度 1920×1080
WDR/HDR機能 ×
GPS ×
Wi-Fi ×

第4位:HP(ヒューレット・パッカード) / f500

現在の価格はコチラ

HPのf500は、対角140°という広い視野で映像を記録することが出来る2.4インチカラーTFT液晶一体型ドライブレコーダーです。衝撃検知と動体検知機能による駐車監視機能も搭載されているのでドライブ中だけでなく駐車中も安心です。録画方法は、エンジンの始動ともに録画を開始する常時録画のほかGセンサー録画、手動録画が搭載されています。

また、F1.9の明るいレンズと光学6層ガラスとIR赤外線フィルターを採用することにより、夜間の映像をしっかりと記録することが可能です。基本性能は、静止画撮影可能、最大解像度1920×1080、1/3CMOSセンサー搭載、WDR機能搭載、FullHD対応、ミニHDMI搭載となっています。

ミニHDMIによって直接テレビに接続することが出来るので、大画面でよりリアルな映像を再生できるのでとても便利です。実際に使用しているユーザーの口コミを見てみると、取り付けが吸盤式なので、運転中に取れてしまうといった口コミも見られました。

しかし全体的には、WDR機能が搭載されいてるため、昼間だけでな夜間のドライブレコーダーの映像も鮮明に記録することが出来るのでコストパフォーマンスに優れていると評価が高い結果となっています。

録画タイミング 常時/Gセンサー/手動
水平視野角 -
最大解像度 1920×1080
WDR/HDR機能
GPS ×
Wi-Fi ×

第5位:トランセンド / DrivePro 50

現在の価格はコチラ

トランセンドのDrivePro 50は、トランセンドの展開するドライブレコーダーの中でも、Wi-Fi機能とGセンサーという必要な機能のみを搭載して価格を抑えて販売されているシンプルな一体型ドライブレコーダーです。そのためGPS機能や駐車監視機能、WDR/HDR機能などは搭載されていません。

この製品の最も大きな特徴は、リーズナブルな価格でありながらWi-Fi機能が搭載されているという点です。Drive Pro 50の本体には液晶画面も搭載されていませんが、専用アプリを使えば簡単にDrivePro 50にアクセス可能なので、ドライブ中の録画映像を手元のスマホの大画面で再生・確認することができます。

また、ドライブレコーダーの設定の変更などもスマホで行うことが出来るため不便さをあまり感じさせません。シンプルで使いやすく、また取り付けも簡単で便利という口コミが多く、スマートフォンになどのモバイル機器に映像を送信したり、ダウンロードして親しい人たちと共有したい人にもとてもおすすめです。

専用アプリを使用すれば、誰もが簡単に映像をライブストリーミングすることが出来ます。基本性能は、300万画素低光感知CMOSセンサー搭載、F1.8レンズ採用、解像度1980×1080となっています。

録画タイミング 常時/Gセンサー/手動
水平視野角 -
最大解像度 1920×1080
WDR/HDR機能 ×
GPS ×
Wi-Fi

>>トランセンドのドライブレコーダーについて詳しくはコチラ

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