人気のおすすめルームミラー型ドライブレコーダー
たくさんのドライブレコーダーメーカーから、色々なタイプのドライブレコーダーが展開されています。
中でも見た目にこだわりのある人に人気のあるルームミラー型ドライブレコーダーは、一般的に使用されているフロントガラスなどにカメラを装着してドライブ中の映像や音声を記録するドライブレコーダーとは違い、車のルームミラーに取り付けるので見た目がすっきりとするのが特徴です。
通常のタイプに比べると種類が少ないのですが、最近では色々な機能が搭載されたルームミラー型ドライブレコーダーも販売されています。ここでは、人気のおすすめルームミラー型ドライブレコーダーTOP10をそれぞれの特徴とともに詳しくご紹介していきます。
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第1位:AUTO-VOX / M6
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AUTO-VOXが販売するM6は、4.5インチのルームミラー型ドライブレコーダーです。タッチパネル式なので、運転席から直接ルームミラー画面にて操作が出来るので、使い勝手が良いのも特徴です。エンジンを作動させると同時に録画を開始する常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画の3つの方法があります。
別途専用コードを購入すれば、車から3M以内で作動する動体検知も搭載しています。基本性能は、高画質フルHD対応、高防塵・高防水性バックカメラ搭載、最大解像度2304×1296、フレームレート30fps、水平視野角100°、可動式レンズ採用、画面自動オフ機能、WDR機能搭載、高輝度LED搭載となっています。
曇天や夜間でもはっきりとした映像が録画でき、コストパフォーマンスに優れた製品としてユーザーからの評価の高い人気のルームミラー型ドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 100° |
最大解像度 | 2304×1296 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第2位:パパゴ / GS268
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GS268は、200万画素SONY製センサーを搭載したルームミラー型2.7インチTFTフルHD高画質ドライブレコーダーです。SONY Exmor CMOSセンサーを採用することによって、従来のフルHD画質よりもさらに鮮明でなめらかな映像を記録することが可能になっています。
また、夜間撮影でノイズを低減させてくっきりとした映像を録画できます。またミラー部分には防眩ミラー加工処理がされているので後方を走る車のヘッドライトの光が反射を抑えてくれます。
フレームレートはフルHD時は30fps、HD時は30fps/60fps、VGA時は30fps、LED信号機にも対応しています。基本性能は、高画質フルHD搭載、HDR補正機能、総画素数300万画素、解像度1920×1080、F2.0レンズ採用、水平視野角110°、メモリーカード16GB標準付属、音声録音機能を搭載しています。
そのほか、速度制限標識警告・出発遅延警告・ライト点灯忘れ警告・ドライバー疲労警告をしてくれる安全運転支援機能や、オプションで速度超過警告を選ぶことも出来ます。専用ケーブルを購入すれば、動体検知監視機能とタイムラプス機能などの便利な機能も使用可能です。
録画方法は、常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画が可能となっています。カメラレンズが上下左右に可動するため、ルームミラーの位置を決めてからカメラアングルを調整できるので便利と人気です。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 109° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第3位:セルスター / CSD-630FH
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CSD-630FHは、GPS機能が搭載されたスタイリッシュなデザインが人気な2.4インチのミラー型ドライブレコーダーです。フロントガラスに限らず、オプションの接続コード自分の好きな場所に取り付けられる別体カメラで記録している映像は、画面表示をONにするだけでミラー型画面にて確認することが出来ます。
映像を確認したくない時には、画面表示をOFFにしておくとミラーになるので視界の邪魔になることもありません。録画映像は専用のビューアソフトによってパソコンで確認することも出来ます。この製品は12Vの普通自動車だけでなく24V車にも対応しているのでトラックなど幅広い車両に取り付けが可能です。
録画方法は、エンジンを作動させると同時に録画を開始する常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画の3つの方法があります。別途専用コードを購入すれば、エンジン停止から最大で12時間録画可能な駐車監視機能も搭載しています。
そのほかにもHDR機能とSONY Exmor CMOSセンサーが搭載された200万画素のカメラは、夜間走行時やトンネル内などの暗い環境にも強く、ノイズが少なくて美しい映像を撮影できると人気がとてもあります。フレームレートは30fps、水平視野角は107°となっています。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 107° |
最大解像度 | - |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第4位:セルスター / CSD-620FH
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セルスターのCSD-620FHは、2.4インチのミラー型ドライブレコーダーです。ミラーとカメラがセパレートタイプになっているので、フロントガラスはもちろん、別売りの専用コードを使用すればダッシュボードやリアなど好みの場所に取り付けることが出来るのでとても便利です。
CSD-630FHと同様、映像を確認したくない時には、画面表示をOFFにしておくとミラーになるので視界の邪魔になることもありません。録画映像は専用のビューアソフトによってパソコンで確認することも出来ます。この製品は12Vの普通自動車だけでなく24V車にも対応しているのでトラックなど幅広い車両に取り付けが可能です。
基本性能は、200万画素SONY Exmor CMOSセンサー搭載、HDR機能搭載、スーパーキャパシタ搭載、フルHD録画対応、SDカードのフォーマット案内、3Gセンサー搭載、耐熱・耐久ガラスレンズ採用、16GB microSDカード付属となっています。
録画方法は、エンジンを作動させると同時に録画を開始する常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画の3つの方法があります。別途専用コードを購入すれば、エンジン停止から最大で12時間録画可能な駐車監視機能も搭載しています。
フレームレートは30fps、水平視野角は107°、最大解像度は1920×1080となっています。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 109° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第5位:パパゴ / GoSafe 372V2
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パパゴが販売するGoSafe 372V2は、350万画素フルHD高画質の2.7インチのミラー型ドライブレコーダーです。GoSafe 372から主に付属メモリーカード16GB、LED信号全国標準対応、取り回しやすいBOXを排除したシガープラグ電源ケーブルなどバージョンアップしています。
広い視界を確保したワイドタイプのミラー部分には、後方を走る車のヘッドライトの反射を低減する防眩加工がされているのでミラーとしてもとても使いやすいと評価が高くなっています。録画方法は、エンジンを作動させると同時に録画を開始する常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画の3つの方法があります。
基本性能は、350万画素CMOSセンサー搭載、HDR機能搭載、可動式レンズ、LED信号機対応、地デジノイズ干渉対策済み、音声記録、MicroSDHC 16GBが付属しています。また、速度制限標識警告・出発遅延警告・ドライバー疲労警告・ライト点灯忘れ警告の安全運転支援機能も搭載されているハイスペックなミラー型ドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | 110° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第6位 : MAYOGA / ミラー ドラレコ 5.0インチ液晶モニター
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MAYOGAのミラー ドラレコ 5.0インチ液晶モニターは、ルームミラーにかぶせるだけで簡単に取り付けられる大画面のルームミラー型ドライブレコーダーです。全金属製のタッチパネル式なので見た目もスタイリッシュと人気があります。
基本性能は、高画質フルHD対応、WDR機能、暗視LED、防水リアカメラ、静止画撮影機能、音声記録、動体検知機能、駐車監視機能が搭載されています。フロントカメラは170°、リアカメラは140°と広視野角なのでより広い範囲の映像を録画することが可能です。
リアカメラの映像もルームミラー画面にて確認が出来るのでとても便利です。録画方法は、エンジンを作動させると同時に録画を開始する常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画の3つの方法があります。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | - |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第7位 : AUTO-VOX / M8
現在の価格はコチラ |
AUTO-VOXが販売するM8は、6.86インチという大画面のLCDスクリーンを採用したルームミラー型ドライブレコーダーです。タッチパネル式のルームミラー画面は、操作が簡単に行えるとユーザーからも人気があります。180°広角のリアカメラを搭載しているので車の前後を広い範囲で記録することが可能です。
基本性能は、高画質フルHD対応、高防塵・高防水性バックカメラ搭載、可動式レンズ採用、画面自動オフ機能搭載、衝撃時自動録画映像保護機能搭載となっています。またこの製品には、安全運転支援機能である車線逸脱警報システムが搭載されているので、居眠り防止にも役立ちます。
別途専用コードを購入すれば、車から3M以内で作動する動体検知も搭載しています。録画方法は、エンジンの始動と同時に録画を始める常時録画のみとなっています。
録画タイミング | 常時 |
水平視野角 | - |
最大解像度 | - |
WDR/HDR機能 | × |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第8位 : Ispring / ドライブレコーダー 4.3インチ液晶 バックミラー型
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リーズナブルな価格設定でありながら、この1つで車の前方と後方を録画することが可能が2カメラ搭載の4.3インチTFTカラー液晶ルームミラー型ドライブレコーダーです。140度A+等級高解像度の広角レンズを採用しているので、より広範囲での撮影がしたいという人におすすめです。
基本性能は、暗視機能、静止画撮影機能、最大解像度は1280×720、Gセンサー、音声録音や、自動電源オフ、自動上書き録画、駐車監視機能、動体検知機能が搭載されています。録画方法は、エンジンを作動させると同時に録画を開始する常時録画、G(加速度)センサー録画、手動録画の3つの方法があります。
静止画撮影機能が付いているので、旅先での思い出のショットを撮影することも出来る、多機能なルームミラー型ドライブレコーダーです。
録画タイミング | 常時/Gセンサー/手動 |
水平視野角 | - |
最大解像度 | 1280×720 |
WDR/HDR機能 | × |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第9位 : ユピテル / DRY-FH230M
現在の価格はコチラ |
ユピテルの販売するDRY-FH230Mは、ユピテルの展開するドライブレコーダーのシリーズの中でもシンプルな機能のみを搭載したシンプルシリーズの200万画素2.4インチフルカラーTFT液晶のミラー型ドライブレコーダーです。
平面ハーフミラーを採用しているので、表示を消せば普通のルームミラーと見た目も変わらないというスタイリッシュなデザインが人気です。基本性能は、フルHD高画質、地デジノイズ干渉対策済み、LEDバックライト搭載、可動式レンズ採用、8GB miroSD付属、静止画の撮影もできます。
録画方法はエンジンの始動と同時に録画を開始する常時録画と、手動録画の2方法があります。
録画タイミング | 常時/手動 |
水平視野角 | 95° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |
第10位 : ユピテル / DRY-FH220M
現在の価格はコチラ |
ユピテルが販売するDRY-FH220Mは、200万画素2.5インチフルカラーTFT液晶のミラー型ドライブレコーダーです。第9位でご紹介したDRY-FH230Mと基本性能は、ほとんど同じですが、付属されているmicroSDカードが4GBという点と、本体の大きさが若干小さいという点が異なっています。
画質がきれいで、見た目もミラータイプなのでドライブレコーダーを付けている感じも無く、とても人気があります。
録画タイミング | 常時/手動 |
水平視野角 | 95° |
最大解像度 | 1920×1080 |
WDR/HDR機能 | 〇 |
GPS | × |
Wi-Fi | × |