人気ブランド【コクヨ(KOKUYO)】のおすすめデスクチェア

あの「Campus（キャンパス）ノート」で有名な『コクヨ（KOKUYO）』。誰もが使ったであろう文房具であまりにも有名な企業、ブランドですが、デスクチェアの製造に関してもその高い技術力は活かされ、質の高い製品を送り出しています。

すでに100年以上の歴史を持ち、積み重ねてきた技術によって作りだされたデスクチェアは高い評価を獲得していると言えるでしょう。ここではそんなコクヨ（KOKUYO）のおすすめデスクチェアを紹介していきます。

スポンサーリンク

コクヨ（KOKUYO）とは

今となっては文具やオフィス家具、事務機器の製造販売において非常に高い知名度を持つ企業となった『コクヨ』ですが、その創業は実に100年以上前、明治時代までさかのぼります。

帳簿の表紙を作るところから始まり、バインダーやファイルなどの文具の製造を行い、現在では文具やオフィスに関わる多くの事業を行い、海外にもその展開を広げるグローバルな企業へと成長していきました。

製造する商品や提供するサービスを通じて世の中のためにというコンセプトのもとで行われる商品開発は、使う人のことを常に考えた設計・デザインとなっており高い機能性と実用性を兼ね備えています。

もちろんこれはデスクチェアにおいても同様で、使う人のことを第一に考えた高機能デスクチェアは、数多くのオフィスや個人に使用され、非常に高い評価を受けていると言えるでしょう。

 

コクヨ（KOKUYO）おすすめデスクチェアランキング

コクヨ（KOKUYO）のデスクチェアは非常に豊富なラインナップを取り揃えています。使う人の目的や用途に合わせて様々な種類の中から選ぶことができますが、逆にどれを買えばよいのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、そんな豊富なデスクチェアラインナップから、おすすめのコクヨ（KOKUYO）のデスクチェアについてランキング形式で紹介していきます。コクヨ（KOKUYO）のデスクチェアについて購入検討している方は是非参考にしてください。

1位　ベゼル

現在の価格はコチラ

コクヨ（KOKUYO）の高機能デスクチェアおすすめ第一位はコチラの「ベゼル」です。コクヨ（KOKUYO）から発表された最新モデルで、 デスクワークをする人をサポートするための様々な機能を搭載しています。

ノートパソコンでの作業をする際などになりがちな前傾姿勢をしっかりとサポートするオープンポジションメカニズムを搭載し、自然な形で背骨をS字型に保つだけでなく、大腿部の体圧をしっかりと分散させることで疲れにくい構造となっています。

2位　インスパイン

現在の価格はコチラ

デスクチェアに座る人の姿勢に合わせ、サポートするための機能を惜しみなく搭載し、最高の座り心地を実現したコクヨ（KOKUYO）のデスクチェア上位モデルとなっているのがこちらの「インスパイン」です。

背もたれの部分に搭載したワイヤーランバーサポートによって、座る人の体に合わせて背もたれのフィット感を変化させます。前傾姿勢を適切にサポートするオープンポジションメカニズム、骨盤を支えるためのポスチャーサポートシートも搭載し長時間のデスクワークにおいてもしっかりと身体をサポートします。

3位　フォスター

海外のデスクワーカーにも評価が高く座る人との一体感を高めたコクヨ（KOKUYO）の高機能チェア「フォスター」がおすすめの第三位となっています。座り心地が良いのはもちろんのことながら通気性も高く快適です。

最大の特徴はなんといっても背もたれの「3Dフィット」構造です。身体の動きに合わせるような形で左右別々に立体的な動きをする背もたれによってどんな動きにも対応するフィット感となっています。

4位　エアフォート

現在の価格はコチラ

これぞコクヨ（KOKUYO）らしい技術力を活かした高機能デスクチェアと言えるのがこの「エアフォート」です。上半身を立っている姿勢に近づけるため、座る人それぞれの背骨の形状にフィットさせる機能が搭載されています。

それが、エアランバーサポートという空気を使った腰のサポートです。エアポンプによって膨らんだエアバッグがどんな形状の腰にもしっかりとフィットすることで、座る人すべてがしっくりくる座り心地を体験することが出来るでしょう。

5位　プント

現在の価格はコチラ

コクヨ（KOKUYO）の高機能デスクチェアのなかでもクッション系チェアの上位モデルとなっているのがこの「プント」です。座る人のフィット感を重視した作りとなっておりお尻が痛くなりやすい人にもおすすめです。

またエアランバーサポートを搭載することで高いフィット感を実現。腰回りもしっかりとサポートすることが可能となっている点も大きな特徴と言えるでしょう。