サブヒロモリの弁当箱の特徴とおすすめ
かわいらしくおしゃれなデザイン、特にランチボウルで大人気なメーカーが『サブヒロモリ』です。ランチボウルをはじめ、スタンダードな使い方ができる二段弁当箱やバッグに入れて持ち運ぶのに便利なスリムタイプの弁当箱など幅広いニーズに対応した商品が取り揃っている大変注目されているメーカーです。ここではそんな『サブヒロモリ』の弁当箱の特徴や人気の商品を紹介していきます。
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サブヒロモリ(SABU-Hiromori)とは
1948年、廣森産業株式会社を創業したことが始まりとなっている50年以上の歴史を持つ老舗メーカーです。現在の株式会社サブヒロモリとなったのは1973年のことです。
商品開発・ロジスティクス・コンサルティングセールスの三本柱を理念とし、暮らしを楽しくする生活雑貨と提供し続けています。弁当箱においてもかわいらしいおしゃれなデザインはもちろん実用性も考えられたアイテムに仕上がっており、ニーズを常に考えた姿勢を守り続け幅広い商品展開を行っているメーカーです。
サブヒロモリ(SABU-Hiromori)の弁当箱の特徴
サブヒロモリの弁当箱といえば実用性を兼ね備えたおしゃれな弁当箱が取り揃っているのが特徴でしょう。
スタンダードな使い方のできる二段弁当や持ち運びに便利なスリムタイプの弁当箱、丼弁当箱など幅広い商品展開を行っており、特にボルダーシリーズのランチボウルは女性を中心に高い人気を獲得しています。
女性向けだけではなく男性でも使いやすいデザインの弁当箱も数々取り揃えていることから、理念通りのニーズを常に考えた様々な弁当箱から気にいったものを選ぶことができるようになっています。
プラスチック製弁当箱のサブヒロモリ
プラスチック製弁当箱を聞くと油汚れなどが落ちにくいと思い敬遠する人もいるのではないでしょうか。
サブヒロモリのプラスチック弁当箱は原料由来の特性によって通常のつるつるしたプラスチックではなくざらついた感触のマット調が特徴になっており、食品が表面に触れる面積が少ない為汚れが落ちやすくなっているようです。
手入れは弁当箱の重要なファクターのひとつであり、汚れ落ちの悪さでプラスチック製弁当箱を敬遠している人もぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
サブヒロモリ(SABU-Hiromori)の弁当箱の種類
ボルダーキャリーランチボウル
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丼物や麺類を詰めることができる大人気の弁当箱です。具などを詰めることができる中皿があり食べる直前にかけることができるので、麺やごはんがふやけることがなくおいしく食べることができる優れものです。カラーバリエーションも豊富なので男女問わず使えるのも魅力的な丼弁当箱になっています。
ディライト スープ&サラダランチ
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スープやサラダを気軽に持ち運べる専用のランチボックスになっています。中フタに保冷剤を収納できるので保冷も可能、フタを外せば電子レンジも使用可能になっているので温かいスープが飲め、サラダも傷むことなく持ち運ぶことができるのが魅力的です。軽く一品増やしたい人に最適な弁当箱になっています。
デリカタスオールインワンタイトランチ
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カラーバリエーションも豊富なスリムなタイプの二段弁当箱です。弁当箱すべてのパーツが電子レンジ・食洗機に対応しているので丸ごと加熱・洗浄が可能になっているおすすめの弁当箱です。下段のフタに自動で蒸気を逃がしてくれる弁が付いているのでフタを付けたまま電子レンジで温めることができるようになっています。スリムな形状になっているのでバッグの中にも入れやすく男女問わず使いやすいおすすめの弁当箱になっています。
ディライトキューブランチセット
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キューブ型が特徴的なかわいらしい弁当箱です。容量が655mlになっているので下段にごはん、上段に様々なおかずを詰めたりと満足いく食事をすることが可能です。電子レンジにも対応しているのもポイントになっており、女性の人にはおすすめの弁当箱になっています。
トレクス2段ランチボックス
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容量が810mlのたっぷりごはんやおかずを詰められる弁当箱です。長方形のスリムなデザインになっているので比較的収納もしやすくなっているのがポイントです。デザインがシンプルなので使い人を選ばず電子レンジにも対応しています。容量的にも形状的にも通勤や通学に使う男性向けの弁当箱になっています。
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