超重要!3回目のデートで女性を落とす会話術
ひとしきり質問系の会話が済んでしまった3回目のデートは会話が不安な人も多いでしょう。しかし女性を落とす為の最重要ポイントとなるのが3回目のデートなので会話も注意が必要。そこで今回は、超重要な3回目のデートで女性を落とす会話術について紹介していきます。
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3回目のデートで女性を落とす会話術
3回目のデートにおける会話は何故重要なのかと言うと、それはゴールが目前だからです。ここで気をぬいて幻滅されるような会話をしてしまえば、今までの事が無意味になりますし、何と言っても女性を落とす為には3回デートしても会話が楽しいと言うのが重要なのです。
3回目のデートの会話は今後の基準となる
1回目デートでは相手を理解する為の質問をおこなう話題が会話の中心でした。2回目デートでは相手とより親密になる為の質問が会話の中心となったと思います。つまり、質問系の会話と言うのは一通り終わっているため、質問に頼る事はできません。
相手の、自分の、普段通りの会話を楽しむというのが3回目のポイントになるのです。現在目の前に広がっているもの、最近あった面白かった事等を中心に会話を広げます。大切なのは、会話の基本に忠実になる事で、決して無理をしないと言う事です。
デートにおける会話と言うのはキャッチボールの様な物であり、それを忘れてはいけません。相手が取りやすいように話を投げる、相手の話を上手く取って投げ返す事に注意しましょう。
"あなた"と"友達"に差を付けるのが3回目デートの会話術
まず最初に大切な事を伝えます、それは「会話なら友達とだって出来る」と言う事。ここを忘れてしまうと、女性はデートの会話とただの会話を区別しなくなるため、あなたとデートで会話している事に対する付加価値がつかなくなってしまいかねません。
ただ「楽しく会話するだけ」ではなく、自分をアピールする事も非常に大切となります。親密度が上がっている3回目のデートであれば、独自の会話を展開するのも良いでしょう。仕事の話、趣味の話、あなたと友達の間に差をつける会話がとても大切となるのです。
3回目のデートで相手の好意を確かめる会話術
3回目のデートともなれば、男性的には行けるか行けないかを判断したい所です。そこで女性が自分に好意を抱いているかどうかを判断する会話術を紹介します。
3回目のデートなら下ネタ会話で好意を確かめる
下ネタを嫌う女性もいますが、男性と女性が関係を進めて行けば体の関係は必然です。つまり下ネタの会話たいして「やめてほしい」という嫌悪感を抱かれたら脈無しです。こういった会話を、明るく話してくれたり上手に受け流しながら笑ってくれる場合は脈アリだとかんがえられるため、判断には有効な会話術と言う事が出来ます。
そのため、相手の好意を探る指針として下ネタは解りやすい判断基準になるのです。とはいっても、下ネタを言い過ぎると脈アリだったのが嫌われてしまう事もあります。相手の女性の表情やノリなどから行き過ぎないように注意しなければなりません。
3回目のデートは女性の好意サインを会話の中で見逃さない事
当サイトの方法を駆使したデートも3回目ともなると相手の方から好意を示される事もあり、そういった場面でサインに気がつかなければ逆に「実は好かれていない?」と勘違いされ、あなたが鈍感であるがために女性から興味を無くされてしまう事も有るので注意が必要。ここでは良く会話やデートの中で見られる好意のサインを紹介しておきます。
正面ではなく、隣の席に座る
解りやすい場面と言えばカラオケボックス等でのデートです。正面にも座る場所があるにも関わらず、隣の席を選択する場合は、かなり打ち解けていて、お互いに好意を抱いていると思ってよいでしょう。
閉鎖的な空間を相手が選択する
3回目のデートなどでは夕食やお酒を楽しむ事も多くなると思います。そこで会話の中で「個室も空いてるみたいだけど」と女性に聞いてみると良いでしょう。閉鎖的な空間行く事を選択する女性はあなたに好意を抱いていると言えます。
終電なくなっちゃったね系
まさに王道中の王道です。他にも眠気のアピールや酔ったアピールも言えます。自分自身の弱い部分アピールも好意を抱いていると考えてよいでしょう。