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便利!人気のスマホ対応レコーダーおすすめランキング

スマホ対応レコーダーランキング

現在は様々な機器がネットワークを利用し、使用するのに便利な機能を有するようになりました。テレビ番組の録画に使われるレコーダーも例に漏れず、ネットワーク対応になった商品は多いです。

レコーダーではネットワークを利用し、スマホと連動することで機能を拡張して、より便利に使用できるようになっています。気になる方もいると思いますので、こちらでは人気で便利なスマホ対応レコーダーのおすすめランキングをご紹介していきます。

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スマホ・タブレット連携機能とは

スマホ・タブレット連携機能とは

こちらでは、デジタル機器が苦手な方でもなるべく分かるように、簡単にご紹介していきたいと思います。

現在様々な機器なネットワークを通じて繋がっており、それによって遠隔でも操作が出来るようになっています。

これはIoT(Internet of Things)時代の突入により次々に導入されるようになった技術であり、要はモノ同士をインターネットで繋げ、相互に制御していこうする動きが加速したことにより、取り入れられた技術なのです。

こちらでご紹介しているレコーダーについてもその例に漏れず、LANによる有線接続や、無線LANによる接続によってインターネット上から情報を集めたり、外部から操作することも可能になったのです。

その中でもスマホ・タブレット対応レコーダーは、ネットワークを用いて、スマホやタブレットからでもレコーダーを操作できるなど、便利な機能が付いた機器となるのです。

スマホ・タブレット連携機能の特徴

ではスマホやタブレット連動機能のついたレコーダーでは具体的にどのようなことができるのか、その特徴をいくつか見ていきましょう。

まず出来ることの例を挙げると以下の4つになります。

  • 遠隔録画予約で撮り逃しはもうしない
  • 放送中の番組や録画番組が視聴できる
  • 外出先に録画番組を持ち出せる
  • スマホがリモコン代わりになる

こちらは代表的な例であり、メーカーによってはさらに他に出来ることがあるものもありますが、細かく分かれるので、こちらではどのメーカーのものでも出来るようなことを上げさせていただきました。

遠隔録画予約で撮り逃しはもうしない

レコーダーにおいてよくやってしまうのが、録画予約のし忘れです。毎週録画など既に録画予約を済ませているものに関しては少ないかもしれませんが、その最初となるドラマなど初回の取り忘れや普段は放送されない特番、ロードショーなどの予約を忘れてしまうことは十分にあり得ます。

そんな時でも、放送直前までであればスマホやタブレットを使用して遠隔録画予約をすることが可能なのです。

当然、各機器の登録や設定、専用のアプリなどが必要になりますが、一度環境を整えてしまえば外出先であってもスマホやタブレットを使って遠隔録画予約が可能となるのです。

これでうっかり忘れてしまった録画予約も安心して行うことができると言うわけです。

ちなみにこれは室内にいても可能なので、録画予約のためにいちいちテレビをつけなくてもスマホなどで手早く行えると言うメリットも発生します。併せて覚えておきましょう。

放送中の番組や録画番組が視聴できる

レコーダーは謂わばチューナーの代わりでもあります。つまり電波を受け取り、映像に変換してくれるので、テレビではそれを映し出しているだけになります。

実はこの機能を利用して、有線では接続していないスマホやタブレットでも現在放送中の番組や録画番組を視聴できるという機能もあるのです。

例えばレコーダーがリビングしかなく、自室では見れない場合でも、画面こそ小さくなりますが、テレビがなくとも番組を視聴することができるのです。

外出先に録画番組を持ち出せる

上記の録画番組の視聴は何も室内に限ったことではありません。レコーダーに保存されている録画番組のデータをスマホなどに転送して持ち出し、外出先でも視聴することが可能なのです。

ただしこれはスマホ用にデータの書き換えをレコーダーが行うものもあるので、転送するまでに時間がかかるものもあります。

それでも、電車での移動中などのちょっとした時間にも視聴できるのは便利であり、忙しい方にはありがたい機能だと思います。

スマホがリモコン代わりになる

専用アプリによってはスマホがリモコンの代わりになるものもあります。普段の生活からスマホを肌身離さず持っている方であれば、いちいちリモコンを取り出さなくても、レコーダーに向けるだけで同じほぼ操作ができるので、こちらも便利な機能になります。

スマホ・タブレット連携するために必要なもの

スマホ・タブレット連携するために必要なもの

さて、ここまで便利な機能についてご紹介してきましたが、そんな機能を使うためには何を準備したらいいのか気になる方もいるでしょう。

当然ですが、レコーダーとスマホあるいはタブレットを用意すればこの機能が使えるわけではないのです

レコーダーに限らず、IoT技術を利用するのには必要となる物もあるため、ネットワークを利用するのであれば必ず手に入れ得おきましょう。

通信機器

ネットワークを構築する以上、通信機器は必要となります。この場合、用意しなければいけないのが無線LANの機器です。

無線LANは有線用のソケットも付いているので、レコーダーと有線で接続することもできます。ただしネットワークを繋げるとなると、スマホやタブレットは無線LANでなければ接続できないため、どうしても必要となります。

有線LANのみを購入してもできないことはないですが、操作や機能によってはスマホやタブレットのパケット量がすぐにいっぱいになる可能性もあるのでおすすめできません。

スマホ・タブレット専用アプリ

スマホやタブレットがあれば機能が使えるわけではなく、専用のアプリも必要となります。

これは各メーカーで違うため、説明書などをよく読み、必要なアプリをダウンロードして設定してください。最初は面倒と思われるかもしれませんが、一度設定してしまえばあとは簡単に操作できるようになります。

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人気のスマホ対応レコーダーおすすめランキング:TOP10

人気のスマホ対応レコーダーおすすめランキング:TOP10

スマホ対応のレコーダーがどのようなものなのかはわかっていただけたと思いますが、具体的な商品も気になると言う方はいらっしゃるでしょう。

そこで、ここからは人気のスマホ対応レコーダーのおすすめランキングをご紹介していきます。購入を検討されている方はこちらも参考にしてみてください。

第1位:パナソニック(Panasonic) / DMR-UBZ1030

現在の価格はコチラ

スマホ対応で真っ先にご紹介したいのがこちらのパナソニック製おうちクラウドディーガになります。

名称にクラウドと付いているだけあってネットワークを使用してスマホと連動し、遠隔録画や録画番組の持ち出しなどが可能です。

本体自体も1TBで3チューナー搭載であり、Ultra HDや4Kにも対応した高画質モデルとなっています。人気も高く、購入した方々もその高画質な映像と、スマホとの連携の使いやすさから満足されている方が多い一品です。

>>パナソニックのおすすめレコーダーについて詳しくはコチラ

第2位:パナソニック(Panasonic) / DMR-BRT530

現在の価格はコチラ

スマホ対応のレコーダーで価格を抑えたいのであればこちらもおすすめです。500GBの容量で少し少なめではありますが、2チューナー搭載で同時録画もでき、4Kアップコンバート対応で画質の引き上げもできる便利な商品です。

シンプルな機能と使いやすさが好評となっていますが、ネットワーク機能でスマホだけでなくPCなどにも番組を持ち出せるという便利な機種でもあります。

リーズナブルで使いやすいものをお求めであれば、こちらもおすすめです。

第3位:東芝 / DBR-W1007

現在の価格はコチラ

こちらは1TBの容量で2チューナー搭載のレコーダーになります。無線LANを搭載しているのでスマホとネットワークで接続して外出先でも視聴できるのはもちろんのこと、録画予約なども可能です。

さらに容量は外付けHDDでの増設も可能であり、本体であれば3Dにも対応しているため、そのようなコンテンツも楽しめる機種となっています。

正直この価格で3Dまで対応できる機種は少ないため、購入された方々からもそこが評価されている商品です。

>>東芝のおすすめレコーダーについて詳しくはコチラ

第4位:パナソニック(Panasonic) / DMR-BRW1020

現在の価格はコチラ

こちらもパナソニックの1TBの容量、2チューナー搭載のスマホ対応レコーダーになります。スマホでの操作が出来るのは当然ですが、その動作も非常に手軽でユーザーからも便利だと好評です。

4Kアップコンバートにも対応しているので、テレビであれば高画質な映像をいつでも楽しめるレコーダーとしておすすめの商品です。

第5位:パナソニック(Panasonic) / DMR-BRZ1020

現在の価格はコチラ

型番が似ていますが、こちらはチューナー数が3つになった商品です。性能としては第4位とチューナー数以外は変わらず、スマホでの使い勝手も良い商品です。

正直、裏番組をいくつも録画するのであればこちらですが、それぞれの目的に合わせて選び分ける商品となっています。

第6位:ソニー(Sony) / BDZ-ZW1500

現在の価格はコチラ

ソニー製のレコーダーは1TBの容量で2チューナー搭載の商品となっています。ただソニーの強みである画質の良さは高く評価されており、こちらも価格は抑えめでありながら、きれいに見られると評価されています。

無線LANも搭載しているのでネットワークとの接続もスムーズであり、スマホでどこからでも録画できる、あるいは録画番組を見られるのは便利です。

>>ソニーのおすすめレコーダーについて詳しくはコチラ

第7位:シャープ(SHARP) / BD-NW510

現在の価格はコチラ

シャープのこちらの商品は500GBで容量は少し少なめなものの、2チューナーを内蔵しています。また容量自体も価格は上がりますが、選べるので目的に合わせて選べる商品でもあります。

スマホでの連動も便利ですが、AQUOSタイムシフトと言う独自機能で、視聴中の番組を最大90分さかのぼって視聴できる点が評価されていました。忙しくてついつい見逃してしまう方でも便利な機能としておすすめです。

>>シャープのおすすめレコーダーについて詳しくはコチラ

第8位:パナソニック(Panasonic) / DMR-UBZ2030

現在の価格はコチラ

こちらは全体的なスペックが上がり、2TBの容量で3チューナー搭載のレコーダーになります。おうちクラウドディーガなので、スマホとの連動は第1位と同じ性能を望めますが、こちらの方が本体の全体的な性能が上になります。

その分、価格も高くなっていますが、購入された方方は概ね満足のいく性能と価格という評価も得ている機種となります。

第9位:シャープ(SHARP) / BD-UT1100

現在の価格はコチラ

こちらはシャープ製で、Ultra HDや4Kに対応したモデルになります。画質の高さは元より、3チューナー搭載なのも地味にうれしい性能になります。

スマホでは4K望めませんが、それでも高画質の映像を持ち出すことなどが可能となっており、連動機種としても人気の商品です。価格もこのスペックにしては安めに設定されているので、画質などを気にされる方にはおすすめです。

第10位:東芝 / DBR-T3007

現在の価格はコチラ

こちらは東芝のハイスペックマシンになります。3TBものHDDと3チューナー搭載で、大量の録画が可能となります。さらに3Dにも対応しているので、立体映像を自宅で楽しむことも可能な機種です。

大量に録画した番組はスマホで持ち出し移動中でも視聴できるため、テレビ番組が好きな方には打ってつけのマシンと言えます。操作にやや複雑さを感じるなどの意見はあるものの、概ね満足されている商品として人気です。

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